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佐賀神埼産2ペア、久留米産1ペアと今年は3ラインでのブリードを予定。通常ならペアリングは温度が上がるGW後半からだが、エサを食べ始めたのが早かったDshiba系統の補強ペアがその後の消化も順調で、かつ温度が間もなく23℃に達するとの予想から同居を決定した。〈週間予報〉
エサ皿はブリードの重要局面であるペアリング時にはアレコレと拘ってきたが、成虫もボトル飼育に移行したことで通常飼育時では使わなくなった。特に一穴エサ皿はバケツに放置状態となっており、捨てるには勿体無いし中古なので人に譲るにも気を遣うということで、それら中古
アーチ状のエサ皿を知ったのは数年前。ペアリング成功を後押ししてくれるというのでずっと使ってみたいと思っていた。刻印がないのでアレだが「○○○○式エロ皿」に近い形状。→出張先のお店で手に入れるチャンスもあったが店が閉まっていたりでこれまで縁がなかった。今回
読みが外れ、室温が22℃までしか上がらず産卵行動が見られなかった♀2102。昇温を待ち再度チャレンジも考えたが、次がダメだったら夏の高温期を迎えてしまいスケジュールが乱れることを懸念するというマイナス思考に…それならばということで方針を転換、同居ペアリングに入
今年は2ペア同時進行のため、保管していた昨年と同タイプのエサ皿を準備。このエサ皿は約250gとひっくり返される心配がなく、コバエシャッター小にもちょうど良いサイズ。ワイドで高さがあるゼリー(DDAパウダーinゼリー等)も使えることでも大変重宝している。似たエサ皿を
飼育を始めた頃、エサを食べるところを見たくて夜な夜なケースを除いていたが、とにかく警戒心が強くて♂の場合はまともに観察したことがない。♀は体を突っ込み一心不乱に食べることも。最近は気にすることも無くなったが、たまに覗くと隠れるところがない場合は右往左往し
引き続き、ペアリング前の成虫組は特に♀のエサ消化に注意しながら観察中。♂は4日で植物タンパクゼリーやパウダーinゼリーをほぼ完食。↓♂2101佐賀神埼産78mm2♀は洗面所管理でプロゼリーを与えている。4/18 洗面所22℃♀2102/♀2005ペアリングまでの日程調整で4日毎の交
オオクワ飼育は各ステージを楽しんでいるが未だに幼虫を採れていないこともあって、ペアリングのことを考えるとつい気持ちに力みが生じる。ということで、少し早いが次のペアリングで使う隠れ場兼エサ皿を準備した。♂が興奮してひっくり返さないように、またエサ皿の下で♀
ペアリングで使用するパウダーinゼリーと植物タンパクゼリー(各DDA)のエサ皿には隠れ家が無いため、DAISOのコルク製コースターを2枚半(6枚入り)使って作成。更に、ペアリング用のエサ皿はスベスベしているので引っ掛かりが弱い。爪のかかりが良くなるようにDDAエサ皿も鉢底ネ