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飼育用具は主にネットで購入しているが、年に2回程度の菌糸調達時期などに合わせるのでその時にゼリーとかマットとかを併せて注文する。ゼリーの変色はほとんど経験が無いが、マットは保管場所を選んでも夏28〜29℃となるので再発酵するケースはある。昨年、ジモティーでい
GW中の数日間で産卵にチャレンジしたが、恐らく気温の低さが原因で産卵行動がみられなかった。その後6日間のペアリングを行い、7日間の休憩・栄養補給も完了。5/17には30℃と気温も上がったがまだ日によって気温差は大きい。ただ、室温が24℃に達し産卵適温は確保出来そうな
仮説検証のため、昨年ペアリング済の♀2102を産卵セットに投入して4日経過したが、気になっていた温度が上がらず中断。GW後半は25〜27℃まで上がる予報ではあったが、これまで22℃台が続いており材を見ても産卵した形跡も無い。5/3 洋室CL22.2℃ 4日経過♀2102 38.9
今年は越冬明けの早い段階で暖かいリビングで過ごさせたのが良かったのか、例年、4/中旬にようやく食べ始めるのと比べると今年は2♀とも1ヶ月前倒し出来た。要因としては、温度も然ることながらもしかしたらペア済の昨年は産み足りなかったことも考えられないか?(♀2102は1
3月の初め、約1年間冷蔵庫に保管されていたというオオヒラタケの菌床ブロック(月夜野きのこ園)を1ついただいた。詰め替えた場合の再発菌が心配だが、こんな珍しい機会は中々無いのでどうなるのか確かめてみることにした。いただいてから約2ヶ月は自宅玄関に置いておくつも
今後はプロゼリーとすこやかゼリーを軸にと思っていたら品切れがちらほら。また、全体的に値上げが目立つのはコロナで海外物流が滞ったり、円安による原材料アップが影響しているんだろう。ということで、送料が二重となり効率悪いが調達先を複数に分けての購入となった。チ
2022年は幼虫飼育が12匹となったことで、来年は飼育ケース、エサなどが不足することになる。欲しい商品が複数の店に分散するし、同じ品でも値段に幅があるのでついつい悩んでしまう。やまのふもとにて①空ボトル(PP800cc✕5本、PP1400cc✕2本)→幼虫のボトル交換時期をずら
2022年飼育用として購入したもの。産卵一番 5L微粒子で使いやすかったので次の産卵セット用の足しに。前回セット中に再発酵で往生したので次はガス抜きを忘れない。バンブーピンセット冬場にボトルで管理しているので奥に入ったエサや成体を取り出し易くするために調達。菌