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3月の初め、約1年間冷蔵庫に保管されていたというオオヒラタケの菌床ブロック(月夜野きのこ園)を1ついただいた。詰め替えた場合の再発菌が心配だが、こんな珍しい機会は中々無いのでどうなるのか確かめてみることにした。いただいてから約2ヶ月は自宅玄関に置いておくつも
使用中のボトルは、飼育当初は中が気になって仕方無いのでクリア(PET)ボトルが良いと思って使ってきたが、諸先輩の中にはPPボトルを使用されている方が比較的多いようにも見受けられるので調べてみたら、PPボトルのメリットとしては以下の2点があるようだ。・酸素透過性が
2022年は幼虫飼育が12匹となったことで、来年は飼育ケース、エサなどが不足することになる。欲しい商品が複数の店に分散するし、同じ品でも値段に幅があるのでついつい悩んでしまう。やまのふもとにて①空ボトル(PP800cc✕5本、PP1400cc✕2本)→幼虫のボトル交換時期をずら