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#YSO
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2024年幼虫 2本目へ〈③YSOを食べまくった久留米産〉
最初の1本目投入から2ヶ月ちょっとが経過(投入時期6/30〜7/14)。特によく食べる♂などボトルによっては交換を早めた方が良いケースがあるが、YSOは幼虫がボトル上段で確認しているほど食べる所が少なくなっていそうなので交換時期を前倒しする。久留米産Cライン3匹は全て1
2024/09/17 12:39
YSO
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2024年幼虫 2本目へ〈予備ボトルの消化① YSOのコスパに納得〉
台風時はやや下がったものの、外気温はまだ最低でも26℃くらいなので菌糸ボトル詰めは早い。菌糸は9/中旬に詰めたとして、本格的な2本目移行期は最短でも9/下旬となる見込み。詰め作業が出来ない高温期に対応するために準備していたボトルは残り5本(6月詰め)。ボトルの状態
2024/08/30 08:38
2024年幼虫 1本目投入開始
プリンカップの期間は90ccで3週間、120ccで4週間を目安とした。カップのサイズや食痕の見え具合で1本目の時期に差が出てしまうが、それも最適な投入時期、期間を見極めるため。まずは予定のプリンカップ期間を迎えた個体14匹を1本目に投入した。・菌糸は月夜野 Element、Basi
2024/07/07 05:25
プリンカップへの引っ越し完了
今年は産卵が順調に進んだことで卵の孵化もたくさん見ることが出来た。菌糸プリンカップに入れる時期は孵化後2週間くらいを考えていたが、最初のグループは幼虫のお腹が黒く活発に動いていることを条件に約10日で順に移動させた。5/29 孵化スタート6/10 菌糸プリンカップ投
2024/06/30 08:39
初令幼虫 プリンカップに移し替えスタート
複数回に分けて割り出し、合計で採卵40個超?と途中から数を把握出来なくなった。こんなにとれたのが初めてというのは言い訳で、ブリーダーたるもの産卵数の把握が出来ないうちはまだまだ初心者レベルと反省。Bライン・Dshiba系統で割り出した卵の多くがカワラタケの菌にやら
2024/06/16 08:05
マラソン菌糸詰め ブロック追加で一旦終了
2本目ボトルを準備する時期は温度が高く菌がまわりにくい。かと言って涼しくなってから準備すれば2本目投入時期が遅れる...自然体飼育の悩みどころだが、逆にそれでも格好良い個体を作出出来るはず!と信じているし、その辺がモチベーションを保つ原動力の一つとなってい
2024/06/08 15:39
振り返り 2本目以降の交換時期・回数など思いをつらつらと
2022年ブリード個体が羽化したのでここら辺でボトル交換のことなどを振り返っておく。まずは♂ 4♂を昨年9/下旬に2本目に交換したが、3本目以降はいつ交換するのが最適かを探るべく時期をずらしてやってみた。各1匹のため答えとするにはサンプル数が少ないが備忘録的に。⭐2
2023/07/16 00:20
3本目菌糸ボトルへ ♂14番
最近の大寒波で幼虫の管理温度は一時的ながら14℃台、洗面所(2♂、13・14番)は17℃前後までそれぞれ低下。その2♂は2本目投入から4ヶ月経過。今回は食痕が多くキノコ発生で菌糸の状態が悪化した14番を交換する。⭐22-A-149/29 25.0g 大夢1400ccへ1/29 25.5g YSO140
2023/01/29 14:33
3本目へ まず♂02番交換/その後の計画
4♂の内2本目交換時に27gで一番重かった♂22-A-02(800cc)、2ヶ月経過したので1400ccに移すことに。また、他の3♂は交換時期をずらす計画で、最適な投入パターンを探るのが狙い。交換ボトルはDOSのYSOブロックからの3本。ブロックは10/29購入、詰め作業は11/17。保管してい
2022/12/04 13:02
菌糸詰めと懲りない生オガ増量作戦
初めて使うYSO。菌のまわり具合をみながら、次は失敗しても影響がない範囲で生オガ増量にもう一度挑戦した。11/17 室温21.5℃ 詰め作業→いつもの大夢と比べてみたYSOの印象は…※手触り:大夢はザラザラと粗めの感じだが、YSOはフワフワとオガが柔らかい。微粒子比率が40
2022/12/03 16:07