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初令の状態チェック③ 生き残りの3匹もようやく菌糸プリンカップへ
ようやく1匹の菌糸プリンカップへ移して1週間が経過した。孵化後の生存率が40%台と低い中、孵化後10日以上経過した4匹も菌糸プリンカップへ移動させる。投入して7日経過 23-02→初日で食い進んだ箇所に再び菌がまわり始め居場所が分からない状態たったが、中央底の食痕を確
現在の孵化幼虫はなんだかんだで5匹。今年は幼虫の虚弱が目立つのでマット管理期間は長めだが、そのうち6/21までに孵化した分をチェック、状態を見て菌糸プリンカップへ移せるか判断したい。6/14孵化(16日経過)23-02→先週おなかが黒くなっていたのを確認していたが、1週間
2年目♀2102が今年も産んでくれた卵17個中、孵化後★×5、卵★×3の異常事態。孵化後の弱さが特に気になっていて、今年の我が家では孵化後に★となるケースが多い。♀も2年目になると産む卵も体質的に弱くなるのか??孵化後10日経過を目安に菌糸プリンカップに入れる計画だ
菌糸プリンカップに投入していた7匹を800ccへ移動させた。菌糸ボトルは詰め作業を6/11,6/18に行ったもの。6/11~6/18 菌糸プリンカップへ 室温24~26℃7/2 1本目へ 室温28℃⭐22-A-06(6/18投入) 6/18食痕確認 ♂?プリンカップ投入後、即日食痕が見えた個体。底近辺
佐賀神埼産、初の自己ブリ14匹中7匹は菌糸プリンカップ(1匹菌糸→マットに移動)、7匹はマット管理中。初令幼虫を早々と菌糸ボトルに投入して死んだら困るという思いでマット管理にしていたが、プリンカップ組は元気にしているし、★になるのは寿命と割り切りマット組の7匹
2022年産卵計画、ここまでの振り返り。ブリード挑戦3回目でやっと採卵~孵化に成功したことで、大事だと思う項目を忘れないように記しておく。1. 越冬空けのエサ消化採れた幼虫には夏場にたくさんエサを食べて欲しい気持ちから、逆算してペアリングまでを急いでいたのを今年
昨年11月、幼虫2本目用に初めて自詰めしたのは無事成功。温度帯が異なる今の時期の発菌スピードはどうなのか?6/4 菌糸ブロック購入(大夢) 室温26℃Aライン1本目の試し割りで卵が10個採れたことで近くのショップで取り急ぎ1ブロック調達、詰め作業。⚫ボトル 800cc×