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今年は虚弱幼虫が多く用心してマット期間が長めなので、菌糸プリンカップ投入も遅めとなっている。①菌糸プリンカップ➡800ccへ菌糸プリンカップで2〜3週間経過する3匹。食痕が出たのはそのうち2匹。→菌糸ボトルは5月初旬に詰めた大夢(オオヒラタケ最後のロットかも)。外
初令の状態チェック③ 生き残りの3匹もようやく菌糸プリンカップへ
ようやく1匹の菌糸プリンカップへ移して1週間が経過した。孵化後の生存率が40%台と低い中、孵化後10日以上経過した4匹も菌糸プリンカップへ移動させる。投入して7日経過 23-02→初日で食い進んだ箇所に再び菌がまわり始め居場所が分からない状態たったが、中央底の食痕を確
現在の孵化幼虫はなんだかんだで5匹。今年は幼虫の虚弱が目立つのでマット管理期間は長めだが、そのうち6/21までに孵化した分をチェック、状態を見て菌糸プリンカップへ移せるか判断したい。6/14孵化(16日経過)23-02→先週おなかが黒くなっていたのを確認していたが、1週間
前回の続き。4. 1本目の期間と2本目の準備1本目は凡そ9月末までの3ヶ月間のため、2本目の準備に取り掛かるのは9月中旬頃。逆に、9月中旬からでないと気温が高くて菌がまわらないという微妙な時期でもある。例えば、残暑で2本目の準備が遅れるとすると、→10月交換が後ろ倒し
菌糸プリンカップに投入していた7匹を800ccへ移動させた。菌糸ボトルは詰め作業を6/11,6/18に行ったもの。6/11~6/18 菌糸プリンカップへ 室温24~26℃7/2 1本目へ 室温28℃⭐22-A-06(6/18投入) 6/18食痕確認 ♂?プリンカップ投入後、即日食痕が見えた個体。底近辺
孵化した14匹のうち8匹を菌糸プリンカップへ移動させた。6/11 菌糸プリンカップへ 室温25℃早いかも知れないが、6/5孵化の1匹を菌糸プリンカップに移動させた。孵化後の菌糸投入のタイミングと菌への耐性の有無を図る大事なイベント。⭐22-A-01(6/5孵化) 孵化後5日経過※
息子が生まれてからの物語65話目。 前回の続き。 『息子の誕生』←ここからスタートしてます。 2009年夏。 息子は13歳になった。 学校でピーマンを収穫する息子・彰悟(13歳) 仕事にも余裕が出てきた私は、 お風呂で遊ぶのが好きな息子を 好きなだけ遊ばせることにした。 私は先にお風呂から上がるが、 息子が遊び終えるまで脱衣所で見守る。 首の気管切開しているところから お湯が入ると大事になるので、 息子からは目が離せない。 息子はプリンカップを3つ並べ、 1つ目のカップにお湯を入れ、 2つ目のカップにそのお湯を移す。 さらに、3つの目のカップにもそのお湯を移す。 最後に洗面器に移し、お湯を捨て…
今年も産卵に失敗したので命のリレーは来年に持ち越しとなったが、それはそれとして、2022年羽化用にとある道の駅で福岡糸島産オオクワガタ幼虫を2匹購入した。プリンカップの食べ具合から、一番良いのと二番目に良くない2つを選んだ。菌糸ビンが準備出来たら投入予定。