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#大夢
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2024年幼虫 ♂3本目へ/期待の2匹は30gを超えたか??
1本目で28gを超えた2匹が父(76.8mm)、祖父(78.5mm)を超えるかどうか。これが2024年幼虫飼育の最大の楽しみであり、その2匹を含む♂3匹の交換で♂幼虫の年内作業は一旦終了。また、2022年幼虫でこの時期に31g(羽化不全)が出たが、果たして今年は30g超は出るか??この3
2024/12/01 15:45
大夢
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2024年幼虫 ♂4本目へ/29gがまた出現!
10月時点で25g前後だった3匹。期間が短くどのボトルもハデな食痕は無いが、1400cc・カンタケの期間を3ヶ月は取りたい為に他の♂と同時期の交換とした。今年は2本目までは800ccと決めてやってきたが、カビで交換時期のズレが出たり8〜10月は食い上げが早いなどで交換回数が増
2024/11/25 12:33
菌糸の準備2024冬 今年もカンタケでキノコ回避
これからの時期は気温低下でキノコがどうしても避けられない。狩る手間は大した事ないが、ボトルが揺れるので幼虫に余計なストレスをかけてしまうのはマイナス。大夢Aカンタケを昨年初めて使用し、きのこの心配が無いことに感動。管理が楽で多少ながら体重増の確認も出来たこ
2024/11/16 09:47
2024年幼虫 余った菌糸ボトルを成長遅めの♀で平準化を図る
♂ボトル交換が一段落し、菌糸ボトルが800ccと400cc?が各1本余ったので、投入時に小さかった♀を交換することにした。まずは、500ccボトルの側面を覆うカビに見舞われマット養生を経て再度菌糸に投入したA-13。3ヶ月経過(84日間)したので2本目へ。A-13 ♀?予想⇒♀06/15
2024/10/19 15:56
2024年幼虫 9月以降もペースよく食べた?、A-21を3本目へ
食べ方に固体差は当然みられるものの、♂は2本目交換後も想定外のハイペースというのがいる。夏場、カビ問題で思うように食べれなかったからか、2本目が1ヶ月そこそこで食痕が目立つという事態はこれまでに無かったこと。【参考】2本目で大きく伸びた♂幼虫3匹A-07 20.0g⇒1
2024/10/14 09:30
2024年幼虫 ハイペースで食い進む2本を早くも交換
11月になったら3本目用にカンタケブロックを準備する計画で食いの良いボトルも3ヶ月は引っ張るつもりだったが、2本目用菌糸に余りが出たことで年末までのワンポイント的な交換を行った。2本目に交換後も消化ペースが衰えず、早くもボトル上部に移動した形跡あり。今がまさに
2024/10/06 10:34
2024年幼虫 2本目へ〈⑤雌雄予想大外れも嬉しい結果に〉
カビや劣化で交換を早めたボトルが半数を超えたが、今後は特にトラブルが無かった未交換ボトル12本の交換となる。今回はその内の7本。A-1 ♀予想⇒♂06/10 プリンカップ YSO06/30 1本目 Basic+Element09/22 2本目 大夢 ※ビン 28.4g→食痕は8月下旬頃からようやく見
2024/09/25 09:32
2024年幼虫 2本目へ〈④カビ・劣化ボトルのその後〉
しかし今年は暑い日が長く続いた。最近ようやく夜が過ごしやすくなったが、幼虫らはどんな気持ちだろうか。部屋温度は27.5〜28℃前後。今回はカビや劣化の懸念があったボトルなど3本を交換。A-14 ♀予想⇒恐らく♀6/22 プリンカップ 大夢6/30 1本目 大夢9/15 2本目 Ba
2024/09/21 07:49
2024年幼虫 2本目へ〈③YSOを食べまくった久留米産〉
最初の1本目投入から2ヶ月ちょっとが経過(投入時期6/30〜7/14)。特によく食べる♂などボトルによっては交換を早めた方が良いケースがあるが、YSOは幼虫がボトル上段で確認しているほど食べる所が少なくなっていそうなので交換時期を前倒しする。久留米産Cライン3匹は全て1
2024/09/17 12:39
2本目用菌糸の準備〈室温27℃台でも順調に発菌中〉
2本目ボトルとして早めに準備したものが次々とカビに見舞われボトル交換計画に変更が生じたが、ジモティーで手詰めボトルを数本入手出来たことで新たに菌糸ブロック2個調達すれば2本目の交換も余裕を持って出来るようになった。未交換の本数は18本+マット養生中1本=19本。
2024/09/14 08:07
2024年幼虫 2本目へ〈②青カビ問題は収束も突然の訃報に涙〉
前回の続き。いろいろあって既製ボトル1本を追加することとなった。早期交換は計6本。A-06 ♂予想⇒♀6/11 プリンカップ Element7/03 1本目 Element 500cc9/04 2本目 Basic 12.5g→比較的早い時期からポツポツと側面のあちこちで食痕が見えていたので結構食べている
2024/09/08 02:04
2024年幼虫 2本目へ〈予備ボトルの消化① YSOのコスパに納得〉
台風時はやや下がったものの、外気温はまだ最低でも26℃くらいなので菌糸ボトル詰めは早い。菌糸は9/中旬に詰めたとして、本格的な2本目移行期は最短でも9/下旬となる見込み。詰め作業が出来ない高温期に対応するために準備していたボトルは残り5本(6月詰め)。ボトルの状態
2024/08/30 08:38
1本目ボトルの青カビ 今年も回避出来ず
事前に詰めておいたのが35本と多かったのもあって、今年は例年以上に青カビに悩まされている。投入前に廃棄処分となった3本以外に、投入後間もない2本を交換することとなった。ケース1 A-13 7/19(7/11投入)→2回目の上面削りの後。→500ccに詰めたBasic。最初から菌のま
2024/07/31 06:05
【野毛】「野毛 ☆ 大夢」330円均一価格の外飲みスタンディング焼き肉を楽しんできた!
野毛周辺をパトロール中、「大夢」の前を通ったら、いつも満席の立ち飲みカウンターが空いていそうだったので、すかさずピットイン!外での立ち飲み利用の場合、ドリンク、フード共に330円(税込)均一という、うれしい設定だ…が、この季節、直射日光を浴
2024/07/30 04:57
1匹残して1本目投入完了 期待と不安の中、27匹の成長を祈る
プリンカップの期間、1本目投入時期とその期間に差を設けることで最適なタイミングを図ろうというのが今年の狙いだったが、使用前ボトルのカビ問題で後半の幼虫らは予定前倒しでの投入となった。従って、1本目スタート時期の差は最大で約2週間程度。☆先に投入したボトル(6/
2024/07/15 07:49
2024年幼虫 1本目投入開始
プリンカップの期間は90ccで3週間、120ccで4週間を目安とした。カップのサイズや食痕の見え具合で1本目の時期に差が出てしまうが、それも最適な投入時期、期間を見極めるため。まずは予定のプリンカップ期間を迎えた個体14匹を1本目に投入した。・菌糸は月夜野 Element、Basi
2024/07/07 05:26
マラソン菌糸詰め ブロック追加で一旦終了
2本目ボトルを準備する時期は温度が高く菌がまわりにくい。かと言って涼しくなってから準備すれば2本目投入時期が遅れる...自然体飼育の悩みどころだが、逆にそれでも格好良い個体を作出出来るはず!と信じているし、その辺がモチベーションを保つ原動力の一つとなってい
2024/06/08 15:38
3本目へ② こちらも満足レベルの増量 ♂23-02
食痕がボトルを一周したかどうかで12番よりも交換を遅らせていた02番。これも2本目交換時は16.5gだった。→消化スピードは見た目も12番に劣るが、約1.5ヶ月間としてみれば十分な消化状況だろう。23-02 ♂ 佐賀神埼産7/18 1本目9/18 2本目 16.5g 大夢10/29 3本目 41
2023/11/01 00:11
3本目へ① 食欲の秋 1ヶ月で4割増 ♂ 22-12
先輩ブリーダーから「佐賀は羽化が遅めなので交換回数増やした方が良い結果に繋がるかも...」とのアドバイスをいただいたことを思い出した。1ヶ月と短めだが、ボトルの状況と以後のスケジュールから交換が妥当と判断。順調に食い進んでおり、交換時16.5gはちょうど食べ盛りの
2023/10/25 11:59
補強幼虫 1本目へ 秋に成長加速出来るか? 23-16FJ
9/下旬にフジコンで購入した佐賀産幼虫。持ち帰った時点ではまだ2令だったので、特に♂だった場合は今後の成長が気になるところ。室温20℃以上がキープ出来る11/末〜12/初旬までの2ヶ月が勝負かなと思っている。→プリンカップで10日間経過。当初底〜外周まで掘り進んだ箇所
2023/10/08 09:30
大夢 オオヒラタケは今後も継続されるとの明るいニュース
予備の菌糸ボトルが無くなったので近所のショップで2本目用に大夢をブロックで調達。今回から大夢はカンタケに変更となること尋ねたら、なんと今後はオオヒラタケと併売になるそうだ。急な変更がユーザーを含む業界の中でかなりの不評を呼んだことへの対応だとか。なので同店
2023/10/01 05:01
2本目へ ②初回産卵分で唯一の生き残り 23-02
前回交換した12番に続き、余っている最後の菌糸ボトルに1匹交換。今年最初の産卵も順調で余裕に構えていたら、この02番の前後10匹以上が★になるという悪夢の中で何とか生き延びてくれた。孵化が最も早いことで成長も一番進んでいるはずだが、果たして...→1本目投入から3週
2023/09/18 11:19
2本目へ 食いが良いのはやはり♂? 23-12
今年の産卵で生き残った4匹。7/末〜8/上旬にかけて投入した1本目は、それぞれ食痕の範囲が広がってきており成長が楽しみになってきた。今回、①こまめにボトル交換することの効果、②長期保管中ボトルの有効性をみることを目的に、やや早いが最も食痕の範囲が大きい12番を交
2023/09/13 10:03
今年の1本目は結局4匹 しっかり育ってくれますように
孵化後幼虫の生存率が低い中、1本目は7月中に2匹投入済。残る3匹については菌糸プリンカップに1週毎に入れ換えたので投入時期に開きが出た。菌糸プリンカップから1本目への移動は、2週間経過かつ食痕確認後を目安にした。23-02 7/18 1本目へ→投入時は初令。食痕が見えるよ
2023/08/19 10:29
3本目菌糸ボトルへ ♂12番
2本目投入から3ヶ月半が経過。残りの♂ボトル3本の内、食痕では甲乙付け難いがその中でも最も食べている(だろう)ボトルを交換する。12/中旬の室温が19℃を下回った頃、2本目大夢ボトルの全てにキノコ発生。YSOは詰めて1ヶ月半くらい経過するがまだキノコ無し。今年初めて使
2023/01/02 21:43
3本目へ まず♂02番交換/その後の計画
4♂の内2本目交換時に27gで一番重かった♂22-A-02(800cc)、2ヶ月経過したので1400ccに移すことに。また、他の3♂は交換時期をずらす計画で、最適な投入パターンを探るのが狙い。交換ボトルはDOSのYSOブロックからの3本。ブロックは10/29購入、詰め作業は11/17。保管してい
2022/12/04 13:02
菌糸詰めと懲りない生オガ増量作戦
初めて使うYSO。菌のまわり具合をみながら、次は失敗しても影響がない範囲で生オガ増量にもう一度挑戦した。11/17 室温21.5℃ 詰め作業→いつもの大夢と比べてみたYSOの印象は…※手触り:大夢はザラザラと粗めの感じだが、YSOはフワフワとオガが柔らかい。微粒子比率が40
2022/12/03 16:07
2本目へ 残りは全て♀
1本目投入から約3ヶ月。9/25に4本、9/28〜29に3本交換済。残り5匹を2本目に引っ越しさせる。10/1 室温26.4℃⭐22-A-03 ♀予想→♀ 14.0g→青カビとその後の様子見は02番同様。♀マーク確認済。中央に留まり上半分は手付かず。食痕を除いて綺麗な菌糸部分は再利用予定。
2022/10/01 15:52
2本目へ まずは期待の種♂候補から
個体別の雌雄判別予想は以下のとおり。2本目への最初の交換、まずは♂予想の4匹。《雌雄判別予想》♂予想 6匹・・・・05 08 11 12 13 14♀予想 6匹・・・・02 03 04 06 09 10※02、03のボトルは、目立たなくはなったが食痕に青カビが発生し
2022/09/26 22:41
菌糸ボトル準備 夏場の発菌は?
昨年11月、幼虫2本目用に初めて自詰めしたのは無事成功。温度帯が異なる今の時期の発菌スピードはどうなのか?6/4 菌糸ブロック購入(大夢) 室温26℃Aライン1本目の試し割りで卵が10個採れたことで近くのショップで取り急ぎ1ブロック調達、詰め作業。⚫ボトル 800cc×
2022/06/08 21:43
初自詰め ビンの発菌状態は?
ビン詰めからの経過を記録。11/14 菌糸ブロック詰め作業11/17 3日経過 室温21℃特に問題なく発菌しているので一安心。菌の広がり方をみると1400ccの方が時間がかかるようで、一番量が多い1400cc(上写真右)は上部表面はまだ白くない。また、どのボトルも発熱はなさそう
2022/03/06 01:27
2本目 投入後の様子
11/24に交換した2本目。投入後はそれぞれ底まで到達後、落ち着き場所を探すように側面を移動。11/26 2日後22-a底からスタートして一周半。スペース確保したかようやく落ち着いてくれた模様。体が黄色くなっているがまだまだ食べて大きくなるか??改めてみても♂のようだ。
2022/03/06 01:25