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#3本目
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2024年幼虫 9月以降もペースよく食べた?、A-21を3本目へ
食べ方に固体差は当然みられるものの、♂は2本目交換後も想定外のハイペースというのがいる。夏場、カビ問題で思うように食べれなかったからか、2本目が1ヶ月そこそこで食痕が目立つという事態はこれまでに無かったこと。【参考】2本目で大きく伸びた♂幼虫3匹A-07 20.0g⇒1
2024/10/14 09:30
3本目
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ボトル交換 体重キープならず ♀23-15
♀のボトル交換は昨年8匹全て順調だったので手順はそれを踏襲し、2本目と3本目が各4ヶ月となるように交換時期を調整した。この♀23-15は1本目のみ菌糸で2本目以降はマットボトル。→左からDOS生オガ発酵マット、無添加発酵マット(クワマット)、自作マットを4:1:1の比率で混
2024/02/23 07:12
3本目へ② こちらも満足レベルの増量 ♂23-02
食痕がボトルを一周したかどうかで12番よりも交換を遅らせていた02番。これも2本目交換時は16.5gだった。→消化スピードは見た目も12番に劣るが、約1.5ヶ月間としてみれば十分な消化状況だろう。23-02 ♂ 佐賀神埼産7/18 1本目9/18 2本目 16.5g 大夢10/29 3本目 41
2023/11/01 00:11
3本目へ① 食欲の秋 1ヶ月で4割増 ♂ 22-12
先輩ブリーダーから「佐賀は羽化が遅めなので交換回数増やした方が良い結果に繋がるかも...」とのアドバイスをいただいたことを思い出した。1ヶ月と短めだが、ボトルの状況と以後のスケジュールから交換が妥当と判断。順調に食い進んでおり、交換時16.5gはちょうど食べ盛りの
2023/10/25 11:59
振り返り 2本目以降の交換時期・回数など思いをつらつらと
2022年ブリード個体が羽化したのでここら辺でボトル交換のことなどを振り返っておく。まずは♂ 4♂を昨年9/下旬に2本目に交換したが、3本目以降はいつ交換するのが最適かを探るべく時期をずらしてやってみた。各1匹のため答えとするにはサンプル数が少ないが備忘録的に。⭐2
2023/07/16 00:20
3本目へ ♂13番 2本目の成績出揃う
昨年9/下旬に2本目に交換した♂4匹の内最後の1匹で、最長の5ヶ月引っ張ったものを交換する。今回は先に交換した3♂で使用したYSO菌糸ではなくマットに交換するが、交換前の菌糸ボトル(大夢)から食べていない部分を採取、再発菌済でそれに発酵マットを足すという実験ボトル
2023/02/25 19:24
3本目へ 2♀ 菌糸→菌糸→マット
8♀ 3本目への最後の交換。残り菌糸ボトルの2匹を交換する。2本目の期間は4.3ヶ月。2本目マットボトル(6♀)の成績は▲1g〜+1g(12.5g〜14.0g)だった。2本目には発酵マットでいいのか、菌糸の方がいいのか、頭数が少ないのではっきりとした答えは出ないかも知れないが今
2023/02/17 07:33
実験 廃菌糸は再び発菌するか
実験その1菌糸ボトル交換時に、食べていない部分をバラバラにして乾燥保管しているが、幼虫12匹分なのでまあまあの量がたまった。既にそのストックの一部は♀の発酵マットに混ぜて再利用しているが、ふと、加水したら発菌するのかな?と思い立ち、プリンカップで実験するこ
2023/02/11 07:44
3本目菌糸ボトルへ ♂14番
最近の大寒波で幼虫の管理温度は一時的ながら14℃台、洗面所(2♂、13・14番)は17℃前後までそれぞれ低下。その2♂は2本目投入から4ヶ月経過。今回は食痕が多くキノコ発生で菌糸の状態が悪化した14番を交換する。⭐22-A-149/29 25.0g 大夢1400ccへ1/29 25.5g YSO140
2023/01/29 14:33
3本目へ 2♀ 菌糸→マット→マット
幼虫8♀の内、2本目マットボトルの残り2♀を交換する。なお、菌糸ボトルの2♀は劣化具合をみながら来月のどこかで交換する予定。⭐22-A-10 10/1 13.0g DM究極Stag Beetle+廃菌糸へ1/22 12.5g 混合マットへ→2本目投入時から居場所が不明だったが、掘り返すとマットが全
2023/01/22 11:05
3本目へ 4♀ 菌糸→マット→マット
♀2本目は3ヶ月半が経過。出来れば2本で羽化までとも考えたが、最近ボトルをカリカリと齧る音が聞こえたのでそろそろ換え時かなと。交換時点での成長度、使った発酵マット別や菌糸ボトルとの差もこの機会に確認したいと思う。今回は動き回っていた分から順に計4本を交換。こ
2023/01/21 10:37
最終マットボトルの準備と投入スケジュール
これから温度が徐々に上がり蛹化→羽化へ向けての♂3・4本目、♀3本目用にマットボトルを準備する。菌糸ボトルは最適な交換タイミングを見極めるために時期を分けて入れ換える計画。使うマット類は下記の混合。2本目マットボトルで幼虫が動きまわったのが主にDOS生オガ発酵マ
2023/01/15 17:13
3本目菌糸ボトルへ ♂12番
2本目投入から3ヶ月半が経過。残りの♂ボトル3本の内、食痕では甲乙付け難いがその中でも最も食べている(だろう)ボトルを交換する。12/中旬の室温が19℃を下回った頃、2本目大夢ボトルの全てにキノコ発生。YSOは詰めて1ヶ月半くらい経過するがまだキノコ無し。今年初めて使
2023/01/02 21:42
3本目へ まず♂02番交換/その後の計画
4♂の内2本目交換時に27gで一番重かった♂22-A-02(800cc)、2ヶ月経過したので1400ccに移すことに。また、他の3♂は交換時期をずらす計画で、最適な投入パターンを探るのが狙い。交換ボトルはDOSのYSOブロックからの3本。ブロックは10/29購入、詰め作業は11/17。保管してい
2022/12/04 13:02
菌糸詰めと懲りない生オガ増量作戦
初めて使うYSO。菌のまわり具合をみながら、次は失敗しても影響がない範囲で生オガ増量にもう一度挑戦した。11/17 室温21.5℃ 詰め作業→いつもの大夢と比べてみたYSOの印象は…※手触り:大夢はザラザラと粗めの感じだが、YSOはフワフワとオガが柔らかい。微粒子比率が40
2022/12/03 16:06
最終ボトル 1♂2♀全て蛹化
昨年8月末に幼虫購入(2令 福岡糸島産)した2匹と今年1月に幼虫購入(3令 佐賀神埼産)した1匹。3本目へ交換して以降の観察記録。22-a ♀2/26 3本目へ交換 11.5g(▲0.5g)3/21 4本目へ交換 10g(▲1g)5/10 室温23℃一度マットを入れ換えたが具合が悪いのか、ボトルの中
2022/05/31 20:21