メインカテゴリーを選択しなおす
2024年幼虫 カビで1本目期間に3本費やしたA-15、急激な増量に歓喜
2本続けてカビに見舞われた後、ようやく落ち着いた感があるA-15。最後の交換から約2ヶ月経過(1本目から3ヶ月)し、2本目スタートに適した時期なのと余っているボトル消化も兼ねて交換。A-15 ♂予想⇒♂06/22 プリンカップ YSO07/12 1本目 WISH-K ⇒カビ08/10
小林製薬の紅麹サプリ問題:原因は青カビによるプペルル酸、紅麹自体は無害
2024年3月、小林製薬の紅麹サプリメントに関する健康被害が大きな話題となりました。このサプリメントを摂取した人々の中には、腎障害をはじめとする深刻な健康問題が報告され、厚生労働省が調査を進めた結果、原因物質が「プペルル酸」という有害な化合
2024年幼虫 2本目へ〈②青カビ問題は収束も突然の訃報に涙〉
前回の続き。いろいろあって既製ボトル1本を追加することとなった。早期交換は計6本。A-06 ♂予想⇒♀6/11 プリンカップ Element7/03 1本目 Element 500cc9/04 2本目 Basic 12.5g→比較的早い時期からポツポツと側面のあちこちで食痕が見えていたので結構食べている
7〜8月、1本目投入から2本立て続けにカビで交換となったA-20。3本続くのは勘弁とマットに逆戻りとしていたが、暑さのピークが去りカビの心配が薄らいだことから再度菌糸ボトルに投入することにした。A-20 ♀6/23 プリンカップ7/14 1本目 Basic=カビ7/20 交換 大夢=カ
2024年幼虫 2本目へ〈予備ボトルの消化① YSOのコスパに納得〉
台風時はやや下がったものの、外気温はまだ最低でも26℃くらいなので菌糸ボトル詰めは早い。菌糸は9/中旬に詰めたとして、本格的な2本目移行期は最短でも9/下旬となる見込み。詰め作業が出来ない高温期に対応するために準備していたボトルは残り5本(6月詰め)。ボトルの状態
ボトル投入後間もなくカビが確認されたのが6本の他に新たにカビが判明したのが2本。取り敢えず様子見としていた結果……→交換無しの4本 A-16,A-17,A-21,A-25食痕の茶色が広がりカビの緑色が目立たなくなったのでそのまま継続。他のボトルよりも早く食い上がっているので3ヶ
事前に詰めておいたのが35本と多かったのもあって、今年は例年以上に青カビに悩まされている。投入前に廃棄処分となった3本以外に、投入後間もない2本を交換することとなった。ケース1 A-13 7/19(7/11投入)→2回目の上面削りの後。→500ccに詰めたBasic。最初から菌のま
交換したボトル等から回収したオガ。普通捨てるところを、二次利用として再度発菌させて産卵木っぽい塊にしたら産んでくれるか?という実験。カンタケ(幼虫ボトルからの回収オガ。Bラインで菌床産卵予定)に続いて、カワラ材作りで不要になったオガでの再発菌にチャレンジし
産卵促進効果を期待して取り組んでいるカワラ材の自作。作成期間(2ヶ月)も折り返しが過ぎたので前半の経過を記録。1週間経過3/16 18.5℃→今年は前回(2年前)と比べて作成本数が増えた(3袋で5本⇒4袋で8本)。カワラブロック1個を使ったが、仕込み本数増加により1袋当た
小林製薬の紅麹による健康被害、青カビが作るプベルル酸の可能性が言われてますね。「プベルル酸」って言いにくくない?舌嚙みそうで言うのも憚られます。健康被害のニュースを初めて聞いたときに、カミさんには「きっとカビ毒が原因」って教えてあげたのよ。「当たっ
速報です。小林製薬の紅麹サプリメントの健康被害で、異物が特定されました。青かび天然化合物「プベルル酸」であるとのことです。Yahooニュース(カンテレ):【速報】未知の成分は「プベルル酸」か 小林製薬「紅麹」サプリ問題「青カビの天然化合物で『紅麹』から 生成しにくい物質」厚労省に候補の1つとして提供以下抜粋--------------------------------------------...
世の中に、納豆ブームが訪れた。それも、ただの納豆ではない。『ブルー納豆 これで健康!』その納豆のパッケージには、そう書かれていた。中を開けると、溢れんばかりの青カビをまとった納豆が顔を出す。どうやら、その青カビが美味しいらしく健康にもいいらしいため、ブームになっているというわけだ。『売り切れました』その札が置かれるのはまだ太陽がてっぺんに昇る前。そのため、人々は我先にと、納豆売り場へと向かう。そし...
スーパーの棚に大好きな無花果がね1パックだけ残ってましたんで買おうと思い手に取りましたらばそれがね、、、手前の一個がえろう緑色してましてんわ。でね、、、顔を近づけてよう見ましたらばあらいやだーカビだらけでしたとさー。 ランキングに参加中です。 ✊毎日応
ここんとこ体調不良が続いていますが・・・胃はシクシク痛むし、ふらふらするし息切れもしてだるさマックス。胃カメラ飲まなきゃだめかなぁと思ってたけど胃の痛みは便秘薬飲んでスッキリして解消!したもののなぜこんなしんどいのかって血圧を計ってみたらなんと
現在、最初の材産み産卵セット分で卵10個管理中。菌床産卵セット分は解除後1ヶ月は放置し、2令で割り出せたらそのままボトル投入が出来ると見込んでいたが、青カビが…白でも青でも菌にまかれる心配はそもそもあったので、解除2日後だが割り出してみた。6/4 菌床産卵セッ
6/下旬~7/上旬に投入した1本目の状況。約2ヶ月が経ち12匹(14匹孵化→2匹★)のボトル内の様子に差が出てきた。室温は28〜29℃。この温度の高さがどんな結果に繋がるかは分からないが、1本目でなるべく大きく育って欲しいし、この時期をどう乗り切るかがわたしのブリードの
6/28~7/5に投入した1本目の状況。孵化からの飼育が初めてのため、真夏の室温(27〜28℃)に対して1本目での成長はどうなのか、我が家でのオオクワブリードの成否に関わるとても大事な時期。13匹と管理しやすい数なのでそれぞれの1ヶ月時点の経過を記録しておく。ボトルで差
2022年産卵計画、ここまでの振り返り。ブリード挑戦3回目でやっと採卵~孵化に成功したことで、大事だと思う項目を忘れないように記しておく。1. 越冬空けのエサ消化採れた幼虫には夏場にたくさんエサを食べて欲しい気持ちから、逆算してペアリングまでを急いでいたのを今年
この♀は昨年、産卵数が少ない中で一匹のみ孵化を確認。しかし、数cm食い進んだ材の中で☆になっていたというとても惜しい思い出がある。Bライン 佐賀神埼産78mm×福岡産44mm5/28 産卵セット投入 室温26℃投入日の夜にはゴリゴリと囓る音を確認。外側に青カビが発生した
こちらも小ケースで14日間、中ケースで21日間の予定。2年目の福岡産♀。Bライン ♂2101×♀2005(福岡産)5/22 ペアリング解除5/28 産卵セット投入 室温26℃ペアリング後6日間のエサ消化はまずまずというところか。右端のパウダーinゼリーは6日間で8割、左から2つは3
追加で仕込んだ自作材。今回はカワラ菌糸ブロックを崩して合計5本の材を仕込んだ。3/26仕込み 玄関19℃ 熱湯加水50分、陰干し2時間L材×1、M材×44/2 玄関19℃ 7日間経過M材2本入りの内の1つとL材1本の袋は4日目には菌が全体を覆うのを確認。もう一方のM材2本の分
お義母様のプリムラ ジュリアン様。 越冬中株元に青カビがもっさり生えたので、このまま育てるわけにもいかないし; ダメ元でハイター原液をたっぷりかけたという記事を書きましたw しばらく元気に見えたんだけど…3月12日 ハイター原液かけた日。3月14日 まだ元気♪3月21日 怪しくなってきた;3月25日 やっぱそうなりますよね…w でも、さすがに青カビの再発はなかったよ! とか言ってみるw3月26日 しおれたお花と葉...
①新聞紙でくるむ、②新聞紙無しの2つの方法で自作している材。②は周りから確認できるようにオガで綺麗に囲まれ発菌も順調だが、2週間経過した①の表面に青カビを発見。剥がしやすい部分の新聞を取り除いたら、オガが無い部分からカビが。小口部分はオガを多めにしており、