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2本目ボトルを準備する時期は温度が高く菌がまわりにくい。かと言って涼しくなってから準備すれば2本目投入時期が遅れる...自然体飼育の悩みどころだが、逆にそれでも格好良い個体を作出出来るはず!と信じているし、その辺がモチベーションを保つ原動力の一つとなってい
ネット購入した菌糸ブロックが届いたので、今日はクリアボトルに詰めた。 「オオヒラタケ菌止ブロック」 白い部分を剥がし、 ブロックをタライに入れて崩してボトルに詰める。 800ccのボトルに、20本詰めるこ
100均を駆使して菌糸ビンを自作!節約思考でお得に幼虫飼育!!
こんにちは、方舟です😃今回は…100均(DAISO)の道具を駆使して、低コストで菌糸ビンを自作する方法を紹介します(`・ω・´)ゞその前に、参考までに100均ではなく僕が使用している道具がこちら!割と道具が揃ってきましたが、これに菌糸プレス
3月の初め、約1年間冷蔵庫に保管されていたというオオヒラタケの菌床ブロック(月夜野きのこ園)を1ついただいた。詰め替えた場合の再発菌が心配だが、こんな珍しい機会は中々無いのでどうなるのか確かめてみることにした。いただいてから約2ヶ月は自宅玄関に置いておくつも
今日はオオクワガタの幼虫飼育用に、添加発酵マット 10Lと菌糸ブロック1個を混ぜて、800ccと500ccのクリアボトルに詰めた。(加水はしていない) オオクワガタ用の発酵マットで飼育にしていたのだが、育ちが悪い
菌糸ブロックを崩して菌糸ビンに詰めたい!必要な道具と方法を紹介します!
オオクワガタをブリードする際、大型を狙うためには菌糸ビンが必須です!菌糸ビンの交換はおおよそ3ヶ月に1度。そして、幼虫が蛹化して羽化するまで約12ヶ月かかるため菌糸ビンは3本〜4本交換する必要があります。しかし、たくさん幼虫がいると…菌糸ビ
そろそろオオクワガタ幼虫のマット交換。 オオクワガタ用の発酵マットでは幼虫が大きくならないので、ペットショップで菌糸ブロックを買ってきた。 「菌糸ブロック」 レビューを見て菌糸ブロックと発酵マット
オオクワガタの幼虫を大きく育てるために必須な物が菌糸ビンです。菌糸ビンは栄養価の高い広葉樹を粉砕したオガ粉とキノコの菌を用いた幼虫専用の餌です。この菌糸ビンについて、どれを選べばいいのか?導入時期はいつ?ご存知ない方は疑問がたくさんあると思
クワとっちゃんのクワガタ飼育146〖菌糸ブロックと発酵マット〗
現在オオクワガタ用のマットでオオクワガタを育てている。 先月マットの交換をした際、幼虫の育ちが良くなかった。 この商品のレビューを見たところ、菌糸ブロックをマットに混ぜている人がいた。 これを参考に
昨年11月、幼虫2本目用に初めて自詰めしたのは無事成功。温度帯が異なる今の時期の発菌スピードはどうなのか?6/4 菌糸ブロック購入(大夢) 室温26℃Aライン1本目の試し割りで卵が10個採れたことで近くのショップで取り急ぎ1ブロック調達、詰め作業。⚫ボトル 800cc×
2本目に交換の時期が差し迫ってきた。近くの昆虫ショップで菌糸ブロック(大夢)を購入。幼虫2匹なので余ってしまうが、菌糸ビン買うよりも安いし試すには良いタイミングでもある。うまく発菌するか不安はあるがとても楽しみでもある。11/13 菌糸ブロック購入11/14 詰め作
ビン詰めからの経過を記録。11/14 菌糸ブロック詰め作業11/17 3日経過 室温21℃特に問題なく発菌しているので一安心。菌の広がり方をみると1400ccの方が時間がかかるようで、一番量が多い1400cc(上写真右)は上部表面はまだ白くない。また、どのボトルも発熱はなさそう