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約2週間が経過した♀2102の産卵セット。先週カワラ材を追加、3本体制としている。3週間セットを予定していたが思ったより卵が取れたので解除。6/3 室温25.6℃→最初の1週間は気温が低かったか、エサも食べずスイッチが入って無さそうだったが、24℃台→26℃台後半まで上昇し
GW中の数日間で産卵にチャレンジしたが、恐らく気温の低さが原因で産卵行動がみられなかった。その後6日間のペアリングを行い、7日間の休憩・栄養補給も完了。5/17には30℃と気温も上がったがまだ日によって気温差は大きい。ただ、室温が24℃に達し産卵適温は確保出来そうな
仮説検証のため、昨年ペアリング済の♀2102を産卵セットに投入して4日経過したが、気になっていた温度が上がらず中断。GW後半は25〜27℃まで上がる予報ではあったが、これまで22℃台が続いており材を見ても産卵した形跡も無い。5/3 洋室CL22.2℃ 4日経過♀2102 38.9
今年は越冬明けの早い段階で暖かいリビングで過ごさせたのが良かったのか、例年、4/中旬にようやく食べ始めるのと比べると今年は2♀とも1ヶ月前倒し出来た。要因としては、温度も然ることながらもしかしたらペア済の昨年は産み足りなかったことも考えられないか?(♀2102は1
2/25に仕込んだオオヒラタケ材。開始後間もなく再発菌を確認して安心していたら今度はキノコが生えてきて3月まで数日置きに袋越しながら処理するも、最近出張で1週間見なかったらこのようになってしまった。→カワラ材でもキノコは少し生えたことがあったが、オオヒラタケ(
2/25に仕込んだ、廃菌糸を再利用してのオオヒラタケ材作り。翌日、発菌の兆しを確認済。3/2 リビング21℃ 5日経過→全体が白く覆われカビも生えていない。最終的に産むかどうかだが、初のオオヒラタケでしかもいつもなら捨てるような使用済ボトルから回収したオガが産卵材