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既に卵を1個確保している出足快調のA-Ⅱライン。他ラインで産まない材を途中追加するという変則的な産卵となったが、最初にセットしたバクテリア材を回収保管することにした(8日間経過)。A-Ⅱライン 佐賀産(フジコン系統)♂ 23-02 75.2mm※自己ブリ♀ 23-16FJ 4
最後の産卵セットは自己ブリ姉弟ペアのA-Ⅰライン。わが家直系ながら今年は他のラインと比べて重要度は低く、数合わせ的な位置付け。注目ポイントは♀が2年目初産であること。A-Ⅰライン 佐賀神崎産A♂ 23-02 75.2mm※自己ブリF1♀ 22-06 52.2mm※自己ブリF15/10 バクテ
Bライン♀22-04 最初の1週間は産卵の気配は全く無かった。温度上昇とともに産卵スイッチは入ったのか、その後1週間の変化を確認する。Bライン 佐賀神埼産(Dshiba系統)Dshiba系統とのアウトブリード=昨年ペア済♂ 22-16Ds 69.6mm ※成虫補強♀ 22-04 53.1mm ※
♀23-16FJ(A-Ⅱライン)を産卵セットに投入してから3日経過。エサ交換を兼ねて産卵の確認をしてみる。 A-Ⅱライン 佐賀産(フジコン系統)♂ 23-02 75.2mm※自己ブリ♀ 23-16FJ 47.9mm※幼虫で補強5/17 投入から3日経過 24.8℃→気温上昇と♀のコンディションの