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今年はまず材1本小ケースで14日間、その後中ケースで材2~3本のセットに移動し21日間の計画。Aライン ♂2101×♀2102(佐賀神埼産)5/12 ペアリング解除5/15 栄養補給中 室温23℃解除から3日経過。同居から引き続き食わせたパウダーinゼリーは90%、プロゼリーは半分程度
今日はオオクワガタの産卵セットを組む。 「私のオオクワガタ産卵セットの方法」 産卵木を飼育ケースに立て、水を入れる。 ※ 産卵木が倒れない程度に水を入れ、 水が減ってきたら追加で水を入れる。 水
昨年6月17日に野外採集した本土ヒラタクワガタ♀36.2mmの産卵セットを割り出した。 ※♀は5月23日に産卵セットから取り出している。 「産卵セット」 昨年は25匹の幼虫を産んでくれたので、今年は何匹の幼虫を産んで
地元で採集した本土ヒラタクワガタを繁殖させるため、2日前に野外採集した♀を産卵セットに投入した。 「6月26日に野外採集した本土ヒラタクワガタ♀28.1mm」 既に交尾済みだと予想し、追いがけをしないで産卵セット
7/8~7/31 21日間 再び産卵に専念7/11に材を一部交換。追加ペアリングが成功した場合の為、追加材を投入していた。前回割り出し分はダメだったが今回は???4月下旬から同居~産卵セットと何かとバタバタしたが、やれることはやったので後悔はない。この2週間くらいは気温
産卵セットから♂を取り出して2週間が経過。セット期間中日の状況をみる。7/11 材2本の内1本を入れ換え。左が入れ換えたホダ木M。7/14 玄関28℃梅雨が明けて暑い日が続く。リビングはエアコン付けて27~27.5℃で玄関はプラス1℃くらいか。材を入れ換えて4日後、新しい方
6/28 仕切り直し1回目の産卵セットは不調に終わり、未交尾が原因と考えられた為、10日経過していた2回目の産卵セットに♂を途中参加させた。興奮した♂がずっと♀を追いかけ終始落ち着きなし。7/4 同居1週間経過~1日別居♀は手付かずだった材を囓るも、♂から逃れる場
6/19 室温26℃ エアコンなしでも良い気温→投入翌日。それまであまりエサを食べていなかったので心配したが、投入日の夜から囓る音を確認。やはり中央の植菌カワラ材が気に入った模様。6/27 室温26.5℃ 梅雨も湿度は50%台と低め→10日経過。この2日くらいで両脇の材が表
5/21 投入6/3 植菌カワラ材のみ取り出しセット期間中日の13日目、エサ交換時に確認したところ、囓りが良かった方(植菌カワラ材)は側面に産卵痕らしき箇所がいくつか確認出来たので別で保管していた。1ヶ月経つので割り出してみることに。それ以外の、ボロボロの材とマ
♀2005 1回目産卵セット(21日間)解除後、7日間栄養補給を兼ねて休憩させていた。⚫6/11~17 室温26.5℃休憩モードに入りほとんど食べていない。この1週間でプロゼリーを二口三口ほど..今季の産卵計画は次の2回目のセットで終了。産卵は確認しているので、後は有精卵をど
室温25℃で安定、投入期間は21日。去年みたいに途中で覗くのは我慢出来たが、投入1日でマットが再発酵するなど波乱のスタートだった。卵の保管に失敗したが産卵は確認済み。無精卵又は空砲でこれだけ産卵痕が多いのは逆に変であり、幼虫は必ず採れる!....と信じたい。①植菌
投入後13日経過。比較的涼しい日が多かったため、洋室の室温は24℃~25℃と想定よりもやや低かった。産卵セット投入後の様子の変化としては、①当日 すぐに潜り始め、数時間後には囓る音を確認。どちらの材かは不明。②翌日 ケースのフタに水滴が目立つ。③3日目 マッ
材を囓る心地よい音が初日から聞こえていたので、順調な滑り出しと安心していた。5/24 早朝産卵セットに投入して4日目の今朝もガツガツと順調に囓っていたが、ケースのフタに水滴が凄かったので拭き取ろうとケースに触れたところ、生暖かい感触。マットが再発酵していた模
ペアリング解除後は、5日間でプロゼリー1/2個、パウダーinゼリーもほぼほぼ消化しておりセット投入も問題なしと判断。残念な思いをしてから、あーでもないこーでもないといろいろ考え続けた1年間だったが、ついにその時がきた。使う材は以下の通り。右から、①カワラ植菌材(
1回目のペアリング後の♀の状況。●4/29~5/3(5日間) 室温21.5~22.5℃ →外気温が17℃の日があったなど全体的に気温は低め、室温も23℃に達することが無かった。初日の食いは良かったが、結局5日で60%程度の消化と完食はならず。●5/4~7(4日間) 室温22~23℃ →気温は
2020年4~6月の話。振り返りはこれが最終回。2021年のブリードに去年の反省を忘れないよう記録しておく。失敗1 エサをしっかり食べていたか?早く産卵させ、お気に入り♂1907の子孫が見たく、ペアリング直後に産卵セット投入。その後♀1903は潜りっぱなし。材は噛っていた
7/25 2回目の産卵セット分の割り出し→×気に入って最初に囓り始めたカワラ植菌材を7/11に別保管していたもの。それまでに無精卵が2つ確認できただけだったので、半ば諦めつつ割り出しした。右は隠れる場所を確保するためだけに囓ったもの。左の材は、所々産卵の跡がみら
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