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室温25℃で安定、投入期間は21日。去年みたいに途中で覗くのは我慢出来たが、投入1日でマットが再発酵するなど波乱のスタートだった。卵の保管に失敗したが産卵は確認済み。無精卵又は空砲でこれだけ産卵痕が多いのは逆に変であり、幼虫は必ず採れる!....と信じたい。①植菌
投入後13日経過。比較的涼しい日が多かったため、洋室の室温は24℃~25℃と想定よりもやや低かった。産卵セット投入後の様子の変化としては、①当日 すぐに潜り始め、数時間後には囓る音を確認。どちらの材かは不明。②翌日 ケースのフタに水滴が目立つ。③3日目 マッ
材を囓る心地よい音が初日から聞こえていたので、順調な滑り出しと安心していた。5/24 早朝産卵セットに投入して4日目の今朝もガツガツと順調に囓っていたが、ケースのフタに水滴が凄かったので拭き取ろうとケースに触れたところ、生暖かい感触。マットが再発酵していた模
ペアリング解除後は、5日間でプロゼリー1/2個、パウダーinゼリーもほぼほぼ消化しておりセット投入も問題なしと判断。残念な思いをしてから、あーでもないこーでもないといろいろ考え続けた1年間だったが、ついにその時がきた。使う材は以下の通り。右から、①カワラ植菌材(
1回目のペアリング後の♀の状況。●4/29~5/3(5日間) 室温21.5~22.5℃ →外気温が17℃の日があったなど全体的に気温は低め、室温も23℃に達することが無かった。初日の食いは良かったが、結局5日で60%程度の消化と完食はならず。●5/4~7(4日間) 室温22~23℃ →気温は
2020年4~6月の話。振り返りはこれが最終回。2021年のブリードに去年の反省を忘れないよう記録しておく。失敗1 エサをしっかり食べていたか?早く産卵させ、お気に入り♂1907の子孫が見たく、ペアリング直後に産卵セット投入。その後♀1903は潜りっぱなし。材は噛っていた
7/25 2回目の産卵セット分の割り出し→×気に入って最初に囓り始めたカワラ植菌材を7/11に別保管していたもの。それまでに無精卵が2つ確認できただけだったので、半ば諦めつつ割り出しした。右は隠れる場所を確保するためだけに囓ったもの。左の材は、所々産卵の跡がみら