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今年は幼虫4♂のうち菌糸ボトル期間を引っ張った1匹が不全、2匹を蛹で★にしてしまった。その2匹は最終マットでコバエが大量発生したものだった。蛹の時点でいざという時の救出が必要ということで、人工蛹室作りに挑戦してみた。→ブリーダーの諸先輩も使っているだろう園芸
2022年6月下旬、室内(玄関)で飼育していた我が家では5代目となるカブトムシの羽化が完了していることを確認しました。そこで、7月になったところで、屋外飼育のカブトムシについて掘り出しを進めたところ、まだ、蛹のままだったため、急遽、簡易的な人口蛹室に移すことにしました。その後、一部は無事に羽化しましたが…。
どうも、こんにちは(^-^) 11歳、8歳、2歳子育て中のいとちまです! だいぶ前に書いたカブトムシの幼虫たちが、着々とサナギになってきました! www.itochima.com そこで問題発生! 幼虫やサナギが土の上に出てきてしまっている! 旦那曰く、これはカブトムシが苦しくて出てきてしまっているらしい(>_<) 後日、旦那がなにやら作業を始めました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 旦那作!人口蛹室 じゃーん!! じゃーん!!っていうほど大それたものではありませんが...笑 旦那が人口蛹室というものを作りました! カブト…