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i-papax's blog (いきもの) https://blog.i-papax.com/

子供と一緒に捕獲した様々な生き物を飼育しています。素人ですが、実績をベースに情報を発信いたします。

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2022/05/28

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  • コクワガタ 繁殖に初挑戦 その2(割り出し)

    コクワガタの雄(オス)とコクワガタと思われる雌(メス)の個体を野外採取しました。そこで、自身では初となるコクワガタの繁殖に挑戦することにしました。 産卵セットを組んでから約2ヶ月経過したため、10月初旬にその割り出しをすることにしました。 はじめに… これまで子供といっしょに採取したカブトムシの累代飼育をしていましたが、子供は成長とともにカブトムシへの興味がなくなり、今では自分一人で飼育をしています…😅。 カブトムシは数が増えたこともあって、成虫の餌(昆虫ゼリー)代がそれなりに掛かるようになりました。また、特に成虫を玄関で飼育する際、そのニオイが気になると、家族から多少、苦言をいただくこともあ…

  • コクワガタ 繁殖に初挑戦 その1(産卵セットまで)

    コクワガタの雄(オス)をノコギリクワガタといっしょに自然採取しました。雌(メス)についてもコクワガタと思われる(素人ゆえ、雌の品種は良くわからないのですが…)個体を自然採取しました。そこで、8月初旬にコクワガタのつがい(雄と雌)がそろったことにして😓、自身では初のコクワガタの繁殖に挑戦することにしました。 はじめに… これまで子供といっしょに採取したカブトムシの累代飼育をしていましたが、子供は成長とともにカブトムシへの興味がなくなり、今では自分一人で飼育をしています🤨。 カブトムシは数が増えたこともあって、成虫の餌(昆虫ゼリー)代がそれなりに掛かるようになりました。また、特に成虫を玄関で飼育す…

  • カブトムシ 早すぎた掘り出し→人口蛹室へ、そして羽化

    2022年6月下旬、室内(玄関)で飼育していた我が家では5代目となるカブトムシの羽化が完了していることを確認しました。そこで、7月になったところで、屋外飼育のカブトムシについて掘り出しを進めたところ、まだ、蛹のままだったため、急遽、簡易的な人口蛹室に移すことにしました。その後、一部は無事に羽化しましたが…。

  • 赤い⁈カブトムシ

    我が家では5代目となるカブトムシが羽化しました。5代目の親となる4代目の雄のカブトムシに赤みが強い個体がいたため、5代目となるカブトムシでは、より赤くなることを期待していました。結果として、これまでで(我が家史上…😅)最高に赤いカブトムシが誕生しました。

  • 二ホンカナヘビのらくらく飼育法(まずは1ヶ月飼育してみました)

    2022年5月初旬、自宅の庭にあった小さなバケツの中にトカゲが入っているのを見つけました。ニホンカナヘビの幼体のようです。ケガなどは無いようですが、しばらくの間、プラスチック製の飼育容器に入れて様子をみてみることにしました…。 飼育を始めて1ヶ月以上経過しました。今のところ元気にしています…😃

  • カブトムシの幼虫 春、最後のマット交換(2022年マット節約技)

    2022年の春(4月)に行ったカブトムシの幼虫の最後のマット交換についてご紹介いたします。古いマットの一部を再利用することでマットの消費を節約しています。 はじめに… 4年前の夏、こどもと一緒にキャンプに行き、そこで早朝にカブトムシを捕獲しました。家に持ち帰り、飼っていたところ、そのカブトムシが卵を産み、そのうち12匹が成虫になりました。その後、2代目も卵を産み、それが成虫になり、3代目、4代目と続き、現在、我が家では5代目となるカブトムシの幼虫を飼育しています。こどもは既に、ほぼカブトムシを卒業したので父親が細々と飼育を続けています…😅 4代目から5代目への経緯 交尾(4代目の成虫) 202…

  • カブトムシ (増えすぎない?!)らくらく繁殖法

    こどもと一緒に捕獲したカブトムシの累代飼育を続けています。現在、我が家では5代目となるカブトムシの幼虫を飼育していますが、こどもは既に、ほぼカブトムシを卒業したので父親が細々と飼育を続けています…😅 はじめに… 4年前の夏、こどもと一緒にキャンプに行き、そこで早朝にカブトムシを捕獲しました。家に持ち帰り、飼っていたところ、そのカブトムシが卵を産み、そのうち12匹が成虫になりました。その後、2代目も卵を産み、それが成虫になり、3代目、4代目と続きました。 4代目の成虫については、こどもの興味がかなり薄れていることもあって、父親があまり手間をかけずに細々と飼育を続けていました…😅。 らくらく繁殖法…

  • ニホントカゲ(ヒガシニホントカゲ)のらくらく飼育法

    2020年の夏に自宅の庭でトカゲを捕獲しました。ニホントカゲのようです。飼育容器として水槽とその蓋を新たに購入し、あとは庭などにあるものを利用して飼育を始めました。電気代や餌代などの維持費がかからない、「らくらく飼育法」になります。今年(2022年)も冬眠から目覚めて2回目の春を無事迎えることができました。 はじめに 2020年8月1日に自宅の庭でニホントカゲを捕獲しました。尾が青色を呈しているので若い個体だと思います。なお、本稿ではニホントカゲとしておりますが、生息地域から判断すると正確にはヒガシニホントカゲのようです。 西日本に生息するニホントカゲ(Plestiodon japonicus…

  • 白いイソガニ(顔!?のような甲羅の模様)ー実践飼育方法

    川の河口付近でこどもがカニを捕まえました。おそらくイソガニだと思います。甲羅の模様が顔(?!)のように見えます。 はじめに ある夏の日に、川の河口付近でこどもがカニを捕まえました。おそらくイソガニの一種だと思います。よく見かけるイソガニは色が濃い個体が多い気がします(統計を取ったわけではないので単なる印象ですが…😓)。 イソガニの一種(※色が明るい方は脱皮殻)(個人の印象として、よく見かけるタイプ😓) イソガニは個体ごとに様々な色や模様をしていますが、こどもが捕まえたイソガニの中に甲羅の模様が顔のように見える個体がいました。全体的に明るい色で、他の個体にはない個性を感じます。そこで、このイソガ…

  • サケ科の稚魚?!

    3月の上旬、川の下流で遊んでいる際、たも網で見慣れない小魚を掬いました。 川で掬った小魚 見慣れない小魚(素人ゆえ😓) 川の下流で、見慣れない小魚を掬いました。ボラの稚魚が群れになって泳いでいるは分かるのですが、ボラの稚魚とはぱっと見の感じが異なります。上から見ると全体の色は濃い黄色というか、薄い褐色というか微妙な色で、川の底の泥の色に似た色になっており、保護色として良く機能していると思います。 川で掬った小魚 また、色の濃い斑点が全身に点在しています。さらに頭部と背びれの間に、この魚の種類によるものか、この個体の特徴なのか、どちらなのかは分かりませんが、比較的大きな色の濃い部分があります。 …

  • 青いザリガニの苦難(8) 危険な脱皮

    青いザリガニの苦難(8)危険な脱皮 はじめに… 近所で捕獲した青色を呈したアメリカザリガニ(以下、ザリガニ)を、他のザリガニなどと同じ水槽にて多頭飼育しています。ある日、水槽の中を確認すると、青いザリガニが横たわっています。どうしたのだろう、と思いよく見ると、脱皮の最中でした。その様子をお伝えします。 危険な脱皮 良く知られているとおり、ザリガニは雑食で共食いすることがある生き物です。通常の状態であれば、喧嘩などで多少傷つくことはあっても、食べられる可能性は大きくないと思いますが、脱皮の際は、動きが取れず無防備になり、さらに脱皮直後は殻が柔らかいためとても危険な状態と考えることができると思いま…

  • 羽化不全のカブトムシ

    屋外で飼育していたカブトムシの蛹(サナギ)を、一部、人工蛹室に移しました。その約2週間後に雄(オス)のカブトムシの羽化が始まりました。その様子をお伝えします。

  • カブトムシ(雄)蛹から成虫へ、そして交尾

    屋外で飼育していたカブトムシの蛹(サナギ)を、一部、人工蛹室に移しました。その約2週間後に雄(オス)のカブトムシの羽化が始まりました。その様子をお伝えします。

  • カブトムシ(雌)蛹室から成虫へ

    屋外で飼育していたカブトムシの蛹を、一部、人工蛹室に移しました。その約10日後、雌のカブトムシの羽化が始まりました。その様子をお伝えします。

  • シマトネリコ、コガネムシの幼虫が大量発生

    将来、自宅で野生のカブトムシを捕獲することを夢見て、カブトムシが集まるといわれるシマトネリコの鉢植えを購入しました。庭に植えかえようとしたところ、カブトムシではなく、コガネムシの幼虫が…。

  • 青いザリガニ 外来種を食す!

    淡水の水棲生物を飼育していると、サカマキガイ(外来種)が意図せず水槽内に入り込み、繁殖することがあります。サカマキガイは繁殖力が強いため、飼育する意思がなければ、見つけ次第、直ぐに駆除したいところです。その駆除を外来種であるザリガニに託しました…。

  • カブトムシ 人工蛹室から羽化へ

    屋外で飼育しているカブトムシの状況を確認しました。この際、蛹室を壊してしまうかもしれませんので、人工蛹室を準備しました。2匹の蛹を見つけて無事であることを確認し、人工蛹室に入れました。その後、人工蛹室内の蛹の羽化が始まりました。

  • 羽化したカブトムシ 直ぐに交尾?!

    我が家では4代目となるカブトムシが羽化しました。早速、餌を与えたところ、餌を食べる個体がいる一方で交尾を始める個体もいます。羽化して1週間以上は経過しているようなので、飼育ケースの中(マットの中を含む)の状態を確認してみます。

  • カブトムシの幼虫 春:最後のマット交換

    我が家では4代目となるカブトムシの幼虫を屋内(玄関)と屋外に分けて飼育しています。4月に最後となるマット交換をしました。その状況をお伝えします(ミミズが…)。

  • カブトムシの幼虫 秋:マットの継足し

    2020年夏、我が家では4代目となるカブトムシの卵が孵化し、成長を始めました。秋になり幼虫の状況を確認した結果やマットの継足しについて記載します(素人ですが、実態をそのままお伝えします)。

  • カブトムシ 交尾→産卵→孵化

    2020年、我が家では3代目となるカブトムシを飼育していました。手作りのカブトムシケージなどで飼育可能な空間の容積を増やし、次世代(4代目)への期待をつなぎます…。

  • 手作りカブトムシケージ

    2020年6月、我が家で3代目のカブトムシが次々と羽化しました。飼育ケースの数が不足するため、現状の資源を最大限に活かすカブトムシケージを手作りすることにしました。 はじめに… 3年前の夏、子供と一緒にキャンプに行き、そこで早朝にカブトムシを捕まえました。家に持ち帰り、飼っていたところ、そのカブトムシが卵を産み、12匹が成虫になりました。その後、その子たち(2代目)も卵を産み、3代目となる成虫が23匹羽化しました。 3代目の成虫 3代目はひとつの衣装ケース(385×500×300mm)で25匹の幼虫を飼育するという、過密な状態で育てましたが、2020年6月17日22時頃に羽化を確認し、最終的に…

  • 羽化したカブトムシ (蛹になったことを気付かないうちに羽化してしまいました。)

    2020年のことですが、蛹になったことを気付かないうちに羽化してしまった我が家では3代目のカブトムシについて記事にしました。

  • 青いザリガニの苦難(7)

    近所で捕獲した青い雌のザリガニを赤い雄のザリガニといっしょに飼っています。青いザリガニと赤いザリガニは争いが絶えず、青いザリガニは右の爪の一部が欠けてしまいました。

  • ヒラタドロムシの幼虫(三葉虫が想起される?!)

    ある日、ザリガニやヌマエビなどを飼育している水槽を除くと、水槽の中に設置した流木のうえに見たことのない生き物を見つけました。ぱっと見は所有する三葉虫の化石に似ています。ヒラタドロムシの幼虫のようです。

  • 青いザリガニの苦難(6)

    近所で捕獲した青い雌のザリガニを赤い雄のザリガニといっしょに飼っています。一時期、別の水槽に隔離していましたが青いザリガニの体の大きさが赤いザリガニとほぼ同等になったので再び同じ水槽に入れたところ交尾をしました。

  • 青いザリガニの苦難(5)

    近所で捕獲した青い雌のザリガニを赤い雄のザリガニといっしょに飼っています。そこに近所の川で捕獲したハク(ボラの稚魚)を導入することにしました。その状況をお伝えします。

  • アユカケ(カマキリ)?の幼魚

    アユカケ(カマキリ)?の幼魚 見慣れない魚(素人ゆえ😂) 干潮時に河川の下流の干上がった場所で見慣れない小さな魚がお腹を上に向けてじっと動かずに転がっているのを見つけました。初めて見る魚でした(素人なので詳しく有りません😂)。放っておくと鳥に食べられる、もしくは、そのまま絶命するかもしれないので、取り敢えず、近くにあった容器に水を入れ、その中に入れました。水の中では腹ばい(?)になったのでなんとか生きている様です。 干上がった場所で見つけた魚 アユカケ(カマキリ)の幼魚か! その後、上からだとよく分からないので、透明な容器(昆虫などを飼育する小さなプラスチックケース)に移しました。鰓蓋が動いて…

  • 青いザリガニの苦難(4)

    青いザリガニの苦難(4) 前回まで… 近所で捕獲した青いザリガニを赤いザリガニ2匹とともに60㎝水槽で飼っていました。ある時、気付くと青いザリガニの脚が4本、根元から切れていました。犯人は日頃から好戦的な赤い雄のザリガニと考えられたので、この赤い雄のザリガニのみ別の水槽に隔離して飼育することにしました。 青いザリガニは赤い雄のザリガニが去ったことで、脅威の無い無難な日々を送っていました。切れた足は生え(伸び)てきて、一度の脱皮でほぼ元通りになりました。 足が切られた青いザリガニと、脱皮後にほぼ元通りになった青いザリガニ しばらくすると、同居(混泳)中の赤い雌のザリガニが産卵・抱卵しました。そこ…

  • 青いザリガニの苦難(3)

    青いザリガニの苦難(3) 前回まで… 近所で捕獲した青いザリガニを赤いザリガニ2匹とともに60㎝水槽で飼っていました。ある時、気付くと青いザリガニの脚が4本、根元から切れていました。犯人は日頃から好戦的な赤い雄のザリガニと考えられたので、この赤い雄のザリガニのみ別の水槽に隔離して飼育することにしました。青いザリガニは赤い雄のザリガニの脅威が去ったのち、穏やかな日々を過ごしていました。切れた脚は徐々に生え、一度の脱皮でほぼ完全に元通りになりました。 脚が切られた当初の青いザリガニと脱皮後、ほぼ完全に元通りとなった青いザリガニ 赤いザリガニの抱卵 青いザリガニは、雌の赤いザリガニと同居(混泳)して…

  • 青いザリガニの苦難(2)

    青いザリガニの苦難(2) これまで… 近所で捕獲した青いザリガニ2匹を赤いザリガニ2匹とともに60㎝水槽で飼っていました。青いザリガニはカロチノイドが不足していると考え、それを含む市販の餌を与えることで、健康で、なおかつ、一般のアメリカザリガニの様に赤色になることを期待して飼育を続けていました。あるとき気が付くと、2匹の青いザリガニのうち、一匹が仰向けになりヌマエビにツマツマされていました。また、残った一匹も、左右の脚が合計で4本切れた状態になっていました。このままでは危険と考え、日頃から好戦的な動きの多かった赤い雄のザリガニを別の水槽に隔離して飼うことにしました。 残念な結果となった青ザリ1…

  • 青いザリガニの苦難(1)

    青いザリガニの苦難(1) 背景(自然採取した青いザリガニ) 近所で捕獲したザリガニが青色を呈していました。青色は綺麗だと思うのですが、必要な栄養素を取り込めていないため青くなっている可能性があるようです。例えば、餌として鯖のみを与え続けると、普通のザリガニが青くなることが知られています。捕獲したザリガニには健康な状態で長生きしてもらいたいと考えています。このため、必要な栄養素と思われるカロチノイド(赤くなる色素)を含む市販の餌で育てることにしました。 青いザリガニ(捕獲した頃の様子) 飼育環境(60cm水槽、カロチノイド配合の市販の餌) 偶然ですが、青いザリガニは同時に2匹捕獲していました。我…

  • 金魚の退色(金魚すくいの金魚)

    金魚の退色(金魚すくいの金魚) 夏祭りの金魚すくいで、子供が初めて自分ですくった金魚。なぜか暴れることなく、おとなしく掬われていたので、元気が無いのかと少し心配しながらも新たに水槽を購入し、飼い始めました。そんな心配をよそに、約4年たった今もとても元気です。 現在の金魚 初めの頃(小赤) 最初、家に来た当時は全身がオレンジ色をしていました。小赤だと思うのですが、特に異常も無く、元気いっぱいでした。 2016年9月時点の写真 一年も経たずに変化が! ところがしばらくすると、写真のように下の方や背びれの先端が白くなってきました。最初は知識が無かったため、何か病気にかかったのかと心配したのですが、金…

  • モクズガニの脱皮

    モクズガニ 子供と一緒に捕獲したモクズガニが脱皮しました。 モクズガニといえば、ハサミのところに密集して毛が生えていることが特徴で、その姿から英名はMitten crab(手袋蟹)とのことです。 この密集した毛が藻屑に見えることから日本ではモクズガニ(藻屑蟹)と呼ばれるようです。 学名は「Eriocheir japonica」。 通常、ハサミの毛は茶色をしており、たまに水槽のガラスをこの毛で掃除している様に見える仕草はとてもユーモラスです。 モクズガニ(正面写真) モクズガニ(水槽のガラスを拭き掃除している様な仕草:動画は下記参照ください) 脱皮 よく見えませんが、隠れ家の中でどうやら脱皮した…

  • 青ザリガニ1号 逝く

    青色のザリガニ 近所で捕獲した青色のザリガニ(1号)。とても元気でした。 ところが、ふと気づくと大変なことになっていました。 青ザリガニ1号 いったい何が起きたのか? 前まで、元気に動いていたので病気にかかっていたとは考えにくく…。 もう完全に逝っています。ヌマエビがツマツマしていますが、まさか、ザリガニを襲い、倒せるとは思えません。 ヌマエビと青ザリガニ1号 なぜこのようなことになったのか? スジエビも近くにいますが、スジエビにもザリガニを倒せるほどの強さは無いように思います。遠近の関係で、スジエビが巨大に見えますが、実際は青ザリガニ1号と比べると半分以下の大きさです。 スジエビ、ヌマエビお…

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