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2022年産卵計画、ここまでの振り返り。ブリード挑戦3回目でやっと採卵~孵化に成功したことで、大事だと思う項目を忘れないように記しておく。1. 越冬空けのエサ消化採れた幼虫には夏場にたくさんエサを食べて欲しい気持ちから、逆算してペアリングまでを急いでいたのを今年
この♀は昨年、産卵数が少ない中で一匹のみ孵化を確認。しかし、数cm食い進んだ材の中で☆になっていたというとても惜しい思い出がある。Bライン 佐賀神埼産78mm×福岡産44mm5/28 産卵セット投入 室温26℃投入日の夜にはゴリゴリと囓る音を確認。外側に青カビが発生した
1セット目と2セット目の割出し。最初の割り出しで採卵した分の孵化を確認出来たので、全体数を把握したいのと菌糸の準備のために割り出し時期を早めた。今年の冬に見つけたペンチ。良く見る価格の1/3以下だったので飛び付いた。ピンセットはおまけ。試し割りはキリと細いマイ
Aライン産卵セットの試し割りで卵が10個も採れたため、それ以降の産卵セット(ABラインとも)は全て解除。飼育数がまだ確定していないし最大限産ませたい気持ちは山々だが飼育スペースや費用の面からも仕方ない。仕込んでおいた自作のカワラ材で未使用分が2本。処分するには勿
◇3/5作���成分 L材3/12 玄関18℃ 7日経過袋内部に水滴が増えた。新聞でくるんでいるので発菌状況などは確認出来ない。3/14 玄関20℃ 9日経過新聞紙でくるんだ上の部分を少し開いてみたら....底の方は確認出来ていないが、たぶん成功?と信じたい。3/18 玄関20℃ 1