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こんばんは、アジです。 寒の戻りや天候不良などもあってか、例年に比べて遅かった桜の開花。 無職期間が終わり再び働き始めた事も大きく関係していますが、らしくない春の始まりは、ようやっと元気を取り戻しかけていた私にも大きな揺さぶりをかけてきました。 揺り戻し ワームムーン 芋虫のように縮こまる 揺り戻し 疲れが最高潮に達した月曜、側頭部の痛みとともにキンキンカンカンと高音が異様なほど頭に響きました。空耳や耳鳴りではなく、実際の音が頭の中でエコーがかかって響いている状態。 前日の日曜にも気怠さから動けずにいたので疲れやストレスの影響かもしれません。それにしても女性特有の月のものとは当てはまらない時期…
昨日のブログで触れた竜角牡丹を齧る茶色の芋虫。ネットで調べた結果「オオタバコガ」の幼虫であることが判明しました。サボテンを食い荒らす結構悪いヤツであることがわかり、改めて露天栽培している接ぎ木苗を精査しました。昨日のものよりサイズは小さいが新たに4匹を発見。画面中央やや下にいる小さなヤツです取り敢えず全員逮捕して退場していただきました。中には小さな穂がほぼ食べ尽くされたり、成長点から深く食い入られ...
今日の横浜は最高気温が13℃。冬を思わせる一日でしたが、弱々しい陽をあびて悪い奴らが活躍しておりました。通風型栽培室にて花粉にまみれながら開花中のコノフィツムの花びらを貪り喰う緑色の芋虫(お名前は存じ上げません。)露天の濡れ縁で竜角牡丹の咲き柄を首を突っ込んで食い荒らす茶色の芋虫。(こちらもお名前は存じません。でもいかにも悪人面しています。)フンまで残しています。クソッ!いずれの虫も放っておくと、...
先日の記事【カブトムシの幼虫】2023/10/07 の続きです。 この記事を書いた後、カブトムシの幼虫と思われる芋虫を貰ってくれる方を探しましたが、なかなか見つかりませんでした。 そんな折、貰ってくれそうな幼稚園の先生を思い出しました。7、8年ほど前に、私が自転車で通勤からの帰り道、小さな川の堤防を走っていると、(お祭りなどで売っているミドリガメが成長して大きくなった)外来種のミシシッピーアカミミガメ...
9月の半ば過ぎに所用で遠出して宿泊して帰って来た夜、プランターへの水やりを頼んでおいた家族から「一つのプランターにでかい芋虫が沢山いた。カブトムシの幼虫かしらん?確かめて!」 と、言われました。 翌日見てみたら、土の表面付近にカブト虫の幼虫くらい大きな芋虫が10匹ほど見られました。クワガタやコガネムシの幼虫も同じような見掛けの芋虫ですが、流石にこれほど大きくはありません。私の知る限り、この大きさは...
開花を楽しみにしていました山庭のホトトギスの花芽が知らん間ぁにね無くなってましてんわ。きっと、、、誰かが食べはったんやろね。で、密かに犯人の捜査をしていました所運良く、、、葉っぱをかじってる最中の犯行現場に出くわしてん。これ、オオコシアカハバチの幼虫にで
今年は、 なぜか、 畑の里芋に、 芋虫が 多量に発生して 仕事の合間に旦那が毎日行って、退治してる ここから、閲覧注意 黒いのや、この黒いのがマジ…
青系の花が大好きで見つけるとね買うてきてますねんけどひらがの高原界隈には花屋さんはあらしませんねんわ。せやしね買うのは道の駅系のところのみ。て、また青系の花を見つけましたんで早速買うてきて飾ってましてんけどね暫くたって花を見ましたら花瓶の下にねなんや訳の
山庭にね、、、栗のイガが転がってましたんで転がるとおもてチョンと蹴っ飛ばしましたらば、、、それがねなんや知らんけどちょっぴり栗のイガとは感触がちごて全く転がりませんでしてんわ。で、おかしいと思てようよう見ましたらばそれがねちっこく丸まってる気色の悪い色し
時子は江戸川乱歩の小説、芋虫の登場人物で夫、須永中尉という戦争の英雄扱いの人物との物語です。彼は戦争で両手、両足を失い、顔は原形をとどめておらず、更に耳は聞こえず喋ることも出来ない状態で妻の時子のもとに戻って来ました。
いよいよ今年も終わり押し迫っております~! 炎造です~~~( ´ ▽ ` )ノ お天気も良いので大掃除~;私は気合を入れて窓磨き~;;特に南側と西側は汚れてい…
モッコウバラが植わっている下に芋虫が落ちていました。気温も低くなりあまり動かないのでとりあえず家に避難させました。きれいな緑色の大きな芋虫です。ネットで調べたところオオミズアオの幼虫のようです。そういえばここに越して十数年経ちますが2回ほ