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ほぼ一か月のブランクからの復活です。 実はこの間、かみさんがリハビリ病院から自宅へ戻ってきたり、その時に完治していなかったぎっくり碁石を再発し、ひどいことになっていたり・・・ まだまだ全然治っていない
横浜でも、三ッ峠でも桜の咲くころに咲いているのがミツバツツジです。 特に、山梨の山の中で見かけるミツバツツジは圧倒的に目立つし綺麗です。 あれ、庭にあったらいいよなぁ…と思いつつも、ミツバツツジは基本的
春めいてくると真っ先に咲き出すのがハコベやヤハズエンドウ(カラスノエンドウ)そしてホトケノザです。ハコベは花は目立たないので本当に雑草にしか見えませんが‥‥ 名前の「ホトケノザ」です。春の七草のホト
庭に2鉢のホタルブクロを栽培しています。多年性ですからもうずいぶんと楽しんでいます。 初夏に花が咲きますが、花の咲いた株は枯れますが、地下茎で子株を残します。 また冬季に出てる葉はハート形のものですが
買い物のついでに、近くの団地内にある公園を散歩してきました。 ここは鎌倉時代にあった野庭関城の跡を公園にしたところで、元々の植生も残っているところです。 遊歩道近くで咲いていたのはホトトギスです。
目覚ましを6時半にかけておきましたが、鳴る寸前に起きました。 予報通りにいい天気です。 三ッ峠はまだ紅葉には早いようですね。 三ッ峠に並ぶ大久保山では紅葉が始まっています。暑いとは言いつつも10
梅雨前に咲き出した庭のホタルブクロ。二番花も終わり仮名を付けた株は枯れ始めました。 こんな状態なのですが、完全に枯れるまで放置しておくと、種がまかれた後になってしまいます。 そこで花殻のついた
初夏の花、庭のホタルブクロが咲き出しました。 蕾が伸びてきたなぁと思ったら・・・・ 2日ほどで開花寸前。他も続々と咲きそうです。 さらに2日でどんどん開花が進んでいます。 我が家のホタ
「ゴマノハグサ科 ウンラン属」という聞きなれない種族の「野の花」なんですが…この花がどこかで見られないかと散歩で近所を歩くときはなんとはなしに、ずっと探していました。去年の春、やっと公園の築山の片面にぽつりぽつり咲いているのを見つけて「きゃっほう!」小さ
表道を走っていると、ソメイヨシノだらけで日本人って本当に桜が好きなんだなぁと思うのですが、裏道に入ると様子が変わります。 自然状態ですと、三浦半島の優占種は写真のオオシマザクラになるそうです。 実
春めいてくると、狭い横浜の菜園にも雑草の活動が活発になってきます。 ハコベなどは抜くのは楽ですが、一番面倒なのはカタバミの類です。もっとも手におえないのはムラサキカタバミで、小さな鱗茎でもどんどん成長
帰り道の山中湖あたり。まだまだ紅葉は始まりつつある程度。 いつもながら山中湖周辺は車が多くうんざりですが。 籠坂峠を過ぎたところで、そういえば夕月公園でフジアザミが咲いていたなぁと思いだしました。
河口湖のラベンダーとともに、見ないことには始まらないのが明見湖のハスの花です。 観光地ではないので空いていて、静かに鑑賞できます。ただし、ハスの花が綺麗に見れるのは正午辺りまででしょうか。 遠くに
先月の10日ころ、ヤマユリの咲く場所に下見に行ったのですが、やっと蕾が伸び始めた程度でしばらく時間がかかりそうでした。 そろそろいいかなと再び向かいました。 咲いていました。横浜でも自然の残るところ
庭にある鉢植えのホタルブクロ。一弾目の花が終わり、第二弾の小振りな花が咲きました。 去年まではこんなに長い間咲くことは無かったのですが。 第二弾目の花も終わり、一弾目の花殻が茶色く乾いてきました。
ナガミヒナゲシ・・・花は綺麗だけど爆発的に増殖するので要注意の外来植物ですが、さらにその上を行くのがアメリカオニアザミです。 横浜では、いつの間にか出現し、6月ごろ咲き始めます。 大柄の上に鋭い硬
近所の荒れ地に出てきたユリ。コオニユリだと思っていたらオニユリでした。前に投降した分も修正しました。 蕾がオレンジに染まっています。ほんの数日でここまで変わります。あっという間に咲きだしそうです。
早い時間にスタートしたので、やや時間を持て余し気味。 昼食は決めているのでそれまではブラブラと時間つぶしです。 桃畑があります。今頃の桃はどうなっているかというと… 大きめの梅の実とほぼ変わらない
いわゆる「林床植物」というタイプの植物が主になるのでしょうね。なかなか面白いです。 ユキザサかと思ったのですが、葉の形が異なりますね。 これは仲間のマイズルソウのようです。 ハルリンドウです。
上芦川の集落からさらに奥に向かうと、毎年見に行っている日本スズランの群生地があります。 アヤメが満開です。毎年この花を見るのも楽しみの一つ。背景の茅葺の民家は、芦川ではトタンを上張りした(元)茅葺
横浜の田舎なんで、野生の植物も色々生えていますが、そんなところまで?というような場所さえ宅地化されていて、どんどん自然が失われています。 で、何年か前に2株ほど自宅に移植したホタルブクロですが、ど
帰化植物だらけの横浜。帰化植物の中でも、もともとが観賞用で移入されてきたヒルザキツキミソウは綺麗ですね。仲間のオオマツヨイグサが大柄で昼には花がしぼんでしまっているのに比べると雲泥の差? オオマツ
鯉幟が上がるころには決まって咲く花があります。 キショウブです。外来種なので風情にかけます。風情にかけるどころか要注意外来生物に指定されています。 まぁ、殺風景なところですし、すでに外来種だら
車を止めたところには山の湧き水が染み出していて、いつも小さな水たまりがあります。 その水たまりには・・・オタマジャクシですね。何のカエルだかわかりませんが多分、こんな浅い小さな水たまりから何匹かはカエ
八代町方向にドライブしていきます。 桃の花は摘花が進み見映えはいまひとつ・・・ もう藤の花が咲いていました。さすがに甲府盆地は暖かいですね。小屋のほうではまだ気配もありません。 ブドウ畑の向こ
三浦の帰り道、なるべく混まないルートを使っていますが、何か所かは混みます。それは避けられないんですよね。 鎌倉と横浜の境にある朝比奈です。切通しがあるくらいですからルートは限られます。 平日はさほ
ソレイユの丘から確認済みでしたが、この日は富士山以外は見えない日でした。 荒崎荒井の漁港からの富士山。5合目より上しか見えません。それより下は空気が濁っている雰囲気? タカアシガニのマイルスト
三ッ峠では、ほとんど野菜を買わなかったので自宅の野菜室が寂しくなってきました。 やはりこの時期は三浦に行かないと。 相変わらずの須軽谷です。この日はちょっと人が多い?駐車場待ち2台目です。 キャベ
横浜の地元の川沿いの遊歩道を散歩していたら、見たことのない花が咲いています。 一瞬、この場所に多いキツネノボタンかと思ったのですが、まだ時期が早すぎるし葉が違います。 妙につやつやした葉です。
普段はあまり近所をぶらつかないのですが、することも無いので・・・ セイタカアワダチソウの大群落です。見ている分には綺麗です。 我が家の白樺が黄葉から落葉し始めています。 荒れ地のススキ。遠くには黄
山の散歩から戻ったらお昼です。この日のお昼はインスタントラーメンにするつもりで、いえからニラをたくさん持ってきていました。 ニラとシーチキン1缶を入れた豚骨ラーメンになりました。相変わらずの手抜きぶり
草原の遊歩道沿いで『細葉リンドウ』を見つけた和名がなく 学名ゲンチアナ・プネウモナンテが使われる私は当地名の『細葉リンドウ』を使うが 今年初めての花だ遊歩道の隣はゴルフ場 その彼方に別荘群が見える曇りだが返って青が綺麗に写る 最初の花のしべは白と赤紫だがこの花は濃い青紫だ 確か開いたばかりの花はこうだ草原に凛と咲く真っ青な花 青空ではないがやはり夏の花だww今年は少し遅い これからどんどん増えると思う...