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小屋のほうに熊鈴を一つ置いてあります。 ただ、比較的低い音のものです。熊は聴力が良いということですが、高音域に特に敏感だとか。 だったら・・・・・ 真鍮製の鈴というかベルです。かなり高い音がします
食後は山の様子でも見に行こうかと・・・。 この時期、クマには合いたくないので一応鈴をぶら下げていきます。クマの目撃例のない町ですけど、それは小さな町だし出歩いている人が少ないからなわけです。近隣では出
帰り道の山中湖あたり。まだまだ紅葉は始まりつつある程度。 いつもながら山中湖周辺は車が多くうんざりですが。 籠坂峠を過ぎたところで、そういえば夕月公園でフジアザミが咲いていたなぁと思いだしました。
昼食を摂って落ち着いたら、午後はのんびりタイム。 山に向かいます。全然遅いよなぁと思いながらもキノコチェックです。 案の定何も見えません。酷暑とはいいながらもキッチリ山の時計は進んでいるようです。
上芦川の集落からさらに奥に向かうと、毎年見に行っている日本スズランの群生地があります。 アヤメが満開です。毎年この花を見るのも楽しみの一つ。背景の茅葺の民家は、芦川ではトタンを上張りした(元)茅葺
車を止めたところには山の湧き水が染み出していて、いつも小さな水たまりがあります。 その水たまりには・・・オタマジャクシですね。何のカエルだかわかりませんが多分、こんな浅い小さな水たまりから何匹かはカエ
山梨は、山に囲まれているため経度での日の出時間より遅い日の出です。 30分ほど遅れて太陽が昇ります。空気が澄んでいるので朝焼けもありません。 庭に勝手に生えたダンコウバイ。これも横浜と一緒で雄株
正月飾りに使われるセンリョウです。日本には普通に分布する在来種です。そのためか、家の近所でも、植えたものか野良のものか不明なセンリョウが見られます。 センリョウ科の植物ですが、仲間には意外なものが・・
神鈴の滝遊歩道から車道側に向かいます。 ここも紅葉が楽しめます。 アカマツの向こうにも紅葉が見えます。 ものすごい色ですね。自然の色とは思えないほどです。 朽ち果てた廃屋の周りは紅葉だらけ
本当は、午前中は都留>三ッ峠散歩程度にしておこうと思っていたのですが、思いっきり時間が余るので結局全コース回ってしまいました。 11時、お昼前には神鈴の滝遊歩道に居ました。 前回は、まだ緑だったのに
今回はもう少し先の駅で下車しようと思っていたのですが、予報よりも早く天候が崩れそうなので、ならばいつもの道がいいかもと東吾野で下車。しかし、3回連続だな、、この駅からの山さんぽ。いつも通り、橋本山〜ユ
昼の2時過ぎでこんな室温の食堂棟。ほぼ外気と同じです。このころの横浜の最低気温が三つ峠での最高気温。 禁漁になって平穏を取り戻している渓流魚の様子を見に行きます。 例年ですと産卵のために登ってきて
紅葉にはまだ早いですが神鈴の滝遊歩道へ。 遊歩道の一番上まで来ると正面には三ッ峠が良く見えます。 流石に頂上あたりは黄葉が進んでいますね。左が木無山、右が最高峰の開運山です。 右は御巣鷹山に続
午後は三ッ峠散歩へ。 紅葉はまだ期待はできませんが・・・・ 多分、今頃は良いはず・・と踏んで栗拾いにまず向かいました。 栗のイガがどっさり落ちています。9割がたは空っぽまたは腐っています。今年は雨
山梨では、紅葉にはまだ早い時期です。ただそれも標高が高い場所では徐々に始まりつつあります。 植林された場所でよく目につく紅葉。ツタウルシです。見た目は綺麗ですが、最強のウルシかぶれを起こす植物だそ
芦川のスズラン群生地方面に登っていくと、急に開けた場所に出ます。このあたりから南アルプスが良く見えたはず。 低いアタリは工事現場のような状態です。 そこから見えるのがこの状態。 一番右に見える
人の多い大石公園を後にして、次なる目的地へ。 若彦トンネルを抜けて芦川へ行くといういつものパターンです。 河口湖でも、大石地区になるとペンション村以外は農村のままです。観光地臭くなくて落ち着きます
7時起床 この二日間、 朝は 白湯+天然塩で 半日ファスティングしていましたが、 今日から 酵素ドリンクを 取り入れてみることしました 元々 それほど たくさん 食べていたわけではないので、 一食 減らすことで 栄養不足になるかもしれないなぁと 酵素ドリンクも、 探してみると ピンからキリまで いろいろあって、どれがいいのか わからなくなってきますが・・ 栄養士さんや ファスティング提唱者の 山田豊文さんが 勧められている こちらの マナ酵素ドリンクを 試してみることにしました マナ酵素は、良質な材料で 丁寧に作られているそうで・・ 野草や果物など たっぷり 使われています ファスティングだけ…
大楠山ハイキングコース(前田橋コース)前田川遊歩道から分岐して頂上を目指して
三浦半島最高峰(242m)の大楠山は春を迎えて桜と四季を彩る花々を満喫できます。 山頂には国土交通省のレーダー雨量観測所やNTTの電波塔、展望台やトイレがあります。 水平線に見えるのは伊豆大島 前田橋バス停から大楠山山頂までの行程70分程度です。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 神奈川県横須賀市JR逗子駅からバス(前田橋)
神奈川県逗子市桜山と三浦郡葉山町長柄の境界にある、2基の前方後円墳で構成される古墳群で2002年国の史跡に指定されました。 第1号墳は、全長91.3m、後円部径52.4mの大きさで、現存する県内の古墳では最大です。墳丘は岩盤を削り出したのちに後円部と前方部の上に盛土をしてつくっています。墳丘は後円部三段、前方部二段に築かれており古墳の上には円筒埴輪と壺形埴輪が立て並べてありました。後円部の中央では、納められた木棺が腐って落ち込んだ、長さ7mの陥没坑が発見されています。部分的な発掘調査によって、粘土槨と呼ばれる木棺を粘土でおおった構造の埋葬施設が1基築かれていることがわかっています。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 神奈川県三浦郡葉山町長柄 JR逗子駅
展望台からは西側に逗子マリーナ、江ノ島、相模湾そして天気が良ければ雄大な富士山も一望でき、南側には葉山マリーナと三浦半島の雄大な自然が見渡せる最高のロケーションにあり、かながわの景勝50選にも選ばれている景勝地です。 公園内にはニホンザル猿が飼育され、くじゃく・うさぎ・ニワトリなどの小動物もいたり、逗子海岸へ続くハイキングコースもあり家族連れにも人気だそうです。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 神奈川県逗子市新宿JR逗子駅
葉山の大峰山は「葉山三ヶ岡山緑地」と呼ばれ、標高約140mの山で三つの峰が続く尾根道は、丸太階段やベンチなどが整備されたハイキングコースです。 尾根道からは、逗子、葉山、鎌倉、江の島の海が一望でき、雲がかかっていない時には、伊豆半島や富士山が綺麗に見えます。今回はつつじコースから大峰山、あじさい公園に降りました。 トビ 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 神奈川県三浦郡葉山町堀内JR横須賀線、逗子駅
いつも9月の山というと、キノコが出ていれば天国で、そうでなければ高揚にもまだ早いし・・・・ 廃屋と化した山小屋が取り壊され、整地されて何年もそのままだった場所に動きが。 コンテナハウスとかウッドデ
都留のJAで買い物を済ませてから、ついでに都留のスーパーオギノへ寄って山形米のはえぬきを買いに。 はえぬきって、横浜では特売でしか取り扱いが無いんですよね。オギノだと通年扱ってるのに・・・。 買い物が済
畠山(はたけやま)は、平安時代末期から鎌倉時代初期に活躍した武将 畠山重忠が、三浦一族の本拠地である衣笠城を攻める際に陣を敷いたと伝わる場所です。 標高は205mしかないものの、山頂からは横須賀港方面の展望が開けています。 畠山の竹林 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 神奈川県三浦郡葉山町木古庭JR逗子駅からバス 2022年に歩いた三浦の山々 Youtubeライブラリhttps://www.youtube.com/playlist?list=PLBmrxCQ66RO7IL7a_SlRYM-PLI48skAaP
標高は202mと高くは有りませんが眺望が良いピークで、三浦アルプスの東端に位置し、山頂からは横須賀北部や横浜方面の眺望が開けています。 山頂部は小さいながらも尖った峰をなしていて、「乳頭山」という名もそれに由来すると思われます。 逗子・葉山・横須賀三市町の境にある山で、森戸川、下山川、高熊川の三水系の分水界にあたる山で、南東の畠山、南の茅塚等とともに、二子山山系(三浦アルプス)の中枢部です。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 神奈川県横須賀市京浜急行、田浦駅・案針塚駅 2022年に歩いた三浦の山々 Youtubeライブラリ https://www.youtube.com/playlist?list=PLBmrxCQ66RO7IL7a_SlRYM-PLI48skAaP