自分の思考が及ばない他人の思考がミステリーなんだ、と思うのですが、それが愛にしろ、考え方にしろ、みんな同じものなど無く、人それぞれ違うものなんだと考えさせられました。そのミステリーの正解が分かっていれば、その人と対立もないし、失恋もない、別離もないのかも知れないけれども、ミステリー だからこそ面白く、楽しく、悲しいのだと、リンチ映画に教えて貰った気がします。
脳出血後遺症を自分の個性として、商社、住宅産業業界での経験を活かし、今を一生懸命生きている皆様に、様々な有益な情報を提供するブログになることを心がけ、皆様と作り上げるようなハートフルな場所にしていきたいです。
自分の思考が及ばない他人の思考がミステリーなんだ、と思うのですが、それが愛にしろ、考え方にしろ、みんな同じものなど無く、人それぞれ違うものなんだと考えさせられました。そのミステリーの正解が分かっていれば、その人と対立もないし、失恋もない、別離もないのかも知れないけれども、ミステリー だからこそ面白く、楽しく、悲しいのだと、リンチ映画に教えて貰った気がします。
最初にきた異常は腰のあたりから。正確には左側の腰も含む左側の横っ腹あたりに筋肉痛のような痛みがきました。腰はよく痛める方なので、いつもの腰痛だろうと湿疹で対応したのですが、痛みは前方へ、左側下腹部まで拡がり、下腹部が腫れたようにパンパンになり強い痛みが出てきました。
GENKING.さんが、肌に服が触れるだけで痛い、という症状は、私、ちゅうが今抱えている一番の問題であります。特に服を着る、ということがストレスになってしまうのが、普通に生活していくことの妨げになっています。
ドジャース大谷の婚約の祝福ムード、韓国での大リーグ開幕戦フィーバーの真っ只中にメガトン級の衝撃ニュースがやってきました。 大谷の通訳を通訳を努めていた水原一平氏が違法賭博に関与(野球賭博はないと、水原も胴元も発言)、 賭博でつくった負けを大
昨年はプロ野球開幕前に、阪神タイガースのキーパーソンは投手は西純矢と秋山、野手は中野と予想しましたが、 中野はともかく西純とアッキャマンは期待通りにはいきませんでした。 チームは日本一だったので、ヨシとしたいところですが、 西純は、阪神のエ
Amazonプライムビデオ 人気作品 数年前までゴロウデラックスという番組がありました。 SMAPの稲垣吾郎を聞き手として小説家をゲストに迎えるバラエティ情報番組でした。 その番組で特に好きだったのが、小説家の書斎スペースにカメラが入るとこ
羊ではない“何か”と対象の存在をおぼろげにしているので、それが 善のリトルラムなのか、悪のティグレなのか。そして悪の場合、羊のような悪、から、山羊の頭部を持つ バフォメット が自然と頭に浮かんできたのです。ラムの紹介文を見て、こんなことを思いながら映画の視聴を始めたのでした。
Soundtrack of my life 8 scenery 編
8回目の Soundtrack of my life は 「scenery亅編 です 今年は早い春を想定して、 前半は、春を想起させるクラシカルなプログレを中心に、(インスト多いです) 後半は、春の出会い、別れの歌を中心に、 プレイリストを
先日、かかりつけの病院で、昔飲んでいた クスリ の話になりました。 今の病院は、脳出血で倒れてから4つ目になるので、 昔はどんな鎮痛剤を飲んでいたのか、聞かれたのでしたが、 恥ずかしながら薬の名前を思い出せませんでした。 そんなことがあった
こんな極端な冬は今までありませんでした。 1年で一番寒いこの時期に、プラスの気温。 しかも10℃を超えるというのは、ちゅうの住む寒冷地では考えられることではありません。 今シーズンの冬を一言でいうと、とにかく極端。 最初に話した、一番寒い2
ジャニーズという大きな山が動いてから、 潮目が変わっているのでしょうか。 岡本カウアンの外国特派員協会での訴えがなければ、 BBC英国放送協会の影響力が働かなければ、 その後に続いている、 ダウンタウン松本や、サッカー日本代表伊東、若新雄純
年末に、あるホラーの映画を観て以来、年を越しても、ホラー系の映画やドラマ、ドキュメンタリーばかり観ています。 きっかけになった ソレ の出来がよかったので、同じ系統の作品を見続けているのですが、 正直 ソレ を越える作品には出会えていません
2023 BEST ALBUM と 2023 BEST METAL②
前回は 2023 BEST ALBUM の発表と、 ベストアルバム候補から選曲した BEST ALBUM というプレイリストを公開しましたが、 今回は予告通り、2023年のヘヴィメタルのベストアルバム候補から選曲した、 2023 METAL
2023 BEST ALBUM と 2023 BEST METAL①
2022年から初めた年間ベストアルバム企画。 昨年は、 3位 Ibaraki の『Rashomon』 2位 Rosalie Cunninghum の『Two Piece Pazzle』 1位 Sadist の 『Firescorched』
病気をしてからは、味付けが強いものは体が痺れてくるのでずっと避けてきた。しかし今回の年始年末は、最近の体の調子の良さから、少し正月らしい生活をしてみることに。一通りのおせち料理を食べ、缶チューハイを飲んで、年越しそばと大晦日を完走。正月初日も昼からお雑煮、夜は前日同様おせちと缶チューハイと普段は考えられない食事をしてしまった。
2024年の始まりが能登半島地震と羽田日航機事故とは、あまりの衝撃で寝込むほど落ち込んでしまいました。 能登半島の大地震は、 東北の震災を想起する時間帯の緊急アラートから始まり、 NHKのアナウンサーの鬼気迫る語りかけもありまして、(津波時
右片麻痺の自分と高齢80歳の母との二人暮らしで、車がない家なので、重い買い物はアマゾン、重いものでなくても中1日で商品が届くアマゾンの使用頻度はもともと高い家なのです。その商品のほとんどは 猫の配送屋さんが届けてくれているわけで、毎度さまと言ってもらう以上に、いつも重いものを、いつも細々したものを、何度も何度も家に来て貰って、
例えば登場人物の名前などを見てみると、多くがキリスト教がらみだが、バルバラ側の人名は東方正教会がらみが多い。バルバラ、ダミアン、アダなどは東方正教会側で、まどマギの悪である魔女サイドのグループに属し、そしてバルバラは ワルプルギスの夜 という魔女のラスボスに見える。
2023年のスポーツ界は ちゅうにとって良い結果が多く大満足な一年間になりました。 阪神タイガースのリーグ優勝、日本一がその大半の理由であるのですが、他にも、 サッカー日本代表の躍進と代表選手の所属チームでの活躍(三笘、久保、etc…) ち
12月に入っても、例年よりも雪の少ない冬を過ごし身体が鈍っているわたくし ちゅう ですが、 考えて見れば、夏は夏で例年にない猛暑でぐったりしていた時から、 その流れのままに年末まで来てしまった2023年の後半ということで、どうも身体がついて
Soundtrack of my life 7 autumn twilight / early winter 編
7回目の Soundtrack of my life は 「autumn twilight / early winter亅編 です。 人間にも自然界にも冬支度の時期が来ました。 特に自然界はドラマチックなほどの紅葉から木々の葉は落ち、雪が舞
羽生結弦さんの結婚について、とんでもない記事がAERAの別部門のAERA dot.から8月に出ていたようで、(朝日新聞出版社) 11月に離婚を発表された羽生さんとそのお相手、更にファンをも不安にさせたであろう内容になっています。(ちゅうは最
10月に入った頃、古い知人から電話があり、あれこれ長電話になったことがありました。 その知人が住んでいる土地で体を壊し、現在親元に帰ってきた身として、10年ぶりの声を聞けた嬉しさとともに懐かしさが… その知人も気分が良かったようでグラスの氷
阪神タイガースの38年ぶり二回目の日本一😭😭 それは、ちゅう の人間50年人生の中においても38年ぶりの、待ちに待った二回目の日本一でした😭 確率的には12球団あるから、12年に一回は優勝する計算になるはずなのに… 人生の中の38年はあまり
今 大切にしていることが3つあります。 それは、 ブログ『故障中ですが』 カメラ インスタグラム の3つなのですが、 最初の大切なこと、2022年8月に一周年を迎えたブログ『故障中ですが』から、様々なことが動き始めます。 今まで脳出血の後遺
最近音楽業界で続く訃報の中で、ライブ中に脳幹出血のため亡くなったBUCK-TICKの櫻井さんのニュースにショックを受けています。 脳幹出血で相当具合が悪かったであろう時に、歌うことを投げ出さず、やりきろうとする意志は並大抵のものではなかった
今年の夏の頃から、横寝が原因で右腕、右肩の筋肉痛がひどくなり、生活に支障が出てきた。今までも筋肉痛はあったが、今回ばかりは何をやっても改善できず、横向き寝に適した 安眠のための枕を購入。この枕の良いところは横向き寝の姿勢を長くキープできるように頭、首、肩、背中をしっかりとサポートしてくれるところだ。
Soundtrack of my life 6 aki song 哀秋 編
6回目の Soundtrack of my life は 哀秋編 です。 哀愁が正しい字ですが、今回は 哀しげな秋 の雰囲気の曲、泣きのメロディーを選曲したのでこれでOKです。 前回は女性ボーカル曲が多かったので、男性ボーカリストを意識的に
告白しても無視され続け、むしろどんどん大きくなっていくジャニーズを横目で、どうすればいいのかやり場のない怒りを抑えてきたであろう被害者の方々。 ジャニー喜多川氏に罪を負わせることが出来なかったのは残念なことですが、道半ばとはいえ、救済の流れ
Prime Videoで見たい映画を探していたが、どれにするか迷ってしまい…日本映画で古い物に絞り探すこと約4時間。 昭和5年作の日本映画、何が彼女をさうさせたか に決定。少し軽い感じの映画を探していたが、とにかく昭和5年に惹かれて、決めたのが24時50分。遅い時間だが、もう昭和5年を止められず、真夜中の宴を始めた。
Soundtrack of my life 5 もっと売れてもいいかな 編
サブスクリプションやSNSの普及で音楽の取り巻く環境は劇的に変わりました。そのおかげで世界中の音楽を容易に探せる時代になりました。そしてヒット曲以外のものにも簡単にアクセスできるようになりました。こんな状況下で、サブスクが勧めてきた曲を、ラジオや有線放送のように受動的に聴いてきた中から、気になった曲を多くリストアップしてみました。
涼しいといわれる北の地域にしては、あり得ないほどの暑さで、脳出血後地元に戻ってきて一番の暑さ、約10年振りの熱い夏を堪能(?)させられました。自分の家はエアコン無しなので、久しぶりの連夜の熱帯夜をくらい、身体が悲鳴を上げちゃいました。
応援している阪神タイガースは9月に入っても順調に勝利を重ね、いよいよA.R.Eに近づいています。ただ気分が晴れません。9月3日のヤクルト戦でタイガース攻守のキーパーソン、近本選手が肋骨に死球を受け途中交代しました。8月にはタイガースの正捕手
ハリウッド製作の赤ずきんを視聴しました。(2011年作 原題RedridingHood)元々のグリム童話の話を所々忘れていたので、再確認してみたかったことと、ホラー映画という触れこみが気になったことが視聴の理由でした。あまりこの映画の情報を
Soundtrack of my life 4 Driving Music 夏編
Soundtrack of my life 4回目となる今回は、アルファベットDで始まる、Drive Song 夏編を選曲してみました。夏はドライブの季節ということで選んだのですが、 実は10年程運転をしていない ちゅうですが、選曲するのはめちゃくちゃ楽しいので関係ないです。
タイトルに惹かれ映画の視聴を始めると、オープニングクレジットは、この物語の本質を強制的に伝えてきました。“1889年 スウェーデン伯爵スパーレ中尉と 綱渡り芸人 ヘドヴィグ·イェンセンこと エルヴィラ·マディガンは デンマークの森で心中した これはその事件に基づく実話である”
若い頃はとにかく長続きしない人間でした。三日坊主で飽きっぽく、人の物が良く見えたり、やってきたことを投げ出したくなったり。実際放り出すことはしなくても、自分のやることに対して自信をもつことが出来ず、すぐ卑下してしまうネガティブな精神構造。若
8月になると思い出すものがふたつある。ひとつは 井上陽水の 少年時代。ふたつめは ヒトナツの夢 というPCのフリーゲーム。祭りの終わりだとか、最後のキャンプファイヤーだとか、最後の盛り上がりが終わり急に淋しくなるやつ。そういう夏の物語が ヒトナツの夢 。
人を呪わば穴二つ あなたの晴らせぬ怨み、晴らします。 ススキノのラブホテル殺人のニュースで思い出したのは、アニメ 地獄少女 のキャッチコピー。まだこの事件の詳細がハッキリとは解らないけれども、もし復讐劇がこの事件の本質なのであれば、正に 人を呪わば穴二つのやり切れない結末ということになるのでしょうか。
最近いろいろな靄(もや)が胸の中に発生中。ダイブ参ってきてます。身体や体調の話ではなく、メンタルの話。ほとんどのものは twitter や Yahooニュースなんかを見ての話だから、見なきゃいいんでしょうけどね。何故SNSで人を誹謗中傷した
暑苦しさや梅雨の鬱陶しさとは無縁だった雪国住みの人間にでも、温暖化の影響が目に見えて近づいているのが判る。脳出血後遺症以降は暑さに物足りなさを感じているので、むしろ身体はウェルカム状態。たくさん水分を取り汗をかく、快適に暑い夏を乗り越えたいので、其のために準備していることを書きたい。
オードリー·ヘップバーン主演「ティファニーで朝食を」の名場面。ヘップバーンが窓辺でギター、ムーン·リバーを口ずさむシーンは、この映画のハイライト。構図の美しさ、曲の美しさ、主人公が初めて見せる美しさが弾ける。風向きが変わる一場面。今年亡くなったジェフ・ベックと現役エリック·クラプトンがタッグを組んでその moon river をカバー。
俺の右目はどこ? 朝起きて顔を洗おうと洗面化粧台の鏡を見つめると、結構な違和感が。あれ?片目がない? 具合が悪いのか目が見えずらいだけなのかと鏡に顔を近づけて右目を確認。目玉らしきはあるけど良く見てみると瞼の中が真っ赤、というかどす黒く目玉をくり抜かれたように真っ黒に!! ナニコレ?? ナンデ??
プロ野球開幕前に阪神タイガースの記事を書かせていただきましたが、交流戦も終わり序盤戦の感想と共に ちゅう の予想の答え合わせを含め、途中経過を。今年のタイガースは強い、という意見が多く聞かれるのですがう〜んという感想。確かに前半戦はたくさん
she may be the face I can’t forget…♪
エルビス·コステロの She がヒットした要因はノッティングヒルの恋人の存在があり、逆に映画のヒットにはコステロのSheの存在がある。同時にシャルル·アズナブールの原曲「忘れじのおもかげ」を忠実にカバー、映画の方は歌詞の内容にそったかのような内容から忘れじのおもかげ ありきの印象が強い。
春になり体調が良くなるという話を前にさせていただきましたが、本格的に暑くなる前にやってくる雨季に悩まされる方は少なくないのではないでしょうか。ちゅう は湿度は高くても晴れていれば、問題はそれほどありません。そして温度が高ければ高いほど身体は
Soundtrack of my life Ⅲ Colors 編
Soundtrack of my lifeの三回目は、アルファベットの C から始まる Color でリストしてみたいと思います。前回の Bittersweet が思いの外、甘くポップだったので、今回は少しちゅう 好みのマイナーなロック中心
ウマ娘 プリティーダービーRoad to the Topは実在した競争馬を擬人化、女性アイドルの要素を絡めたアニメで、アニメのシリーズとしては3作目になります。ナリタトップロードだけの物語ではなく、調教師、騎手との共闘の道のりなんだと思います。勝ち負け以外を教えてくれる、次も頑張れと応援できるコンビでした。
水漏のためシャワートイレの交換をすることに。他に問題がないか母に聞いたところ、トイレに始まり、キッチン灯、外部給水栓の水漏れ、といった交換や修理、キッチン棚の化粧が外れた、玄関の鍵が抜きづらいだとか、補修、修繕、調整が出てきた。
数日前にBSでイージー·ライダーを放送していたので30年振りくらいに視聴しました。今回二度目の鑑賞では、前に見た時に近い感想ではあるのですが、いろいろな意味で軽い映画ではないし、外見でのカッコよさだけのファッション映画ではありませんでした。
太陽の光はストーブのように暖かいものではないが、痛みを和らげたり、ぬくぬく気持ち良かったり、身体を癒してくれる。太陽のもつパワーというものを感じられる散歩、日光浴、外で干した洗濯物(日干しの匂いのする)、陽に当てた布団。これだけで健康に近づいていきそう。
Soundtrack of my life Ⅱ bittersweet 編
アルファベット B を題材としたサウンドトラック・オブ・マイ・ライフを選曲したいのですが、bittersweet に決めました。甘酸っぱい感じの曲、sweetは控え目、bitter強め、叶わなかった恋とか基本かなと思うのでバラードではなく悲しげで、キレイな曲をリストしてみます。
きのうの夜は…というデミー・ムーアが出演したことで有名な86年のアメリカ映画を見ました。この映画には3つの見どころがありまして、①ひとつはシカゴが舞台ということ、②挿入歌が映画にあったなかなかの良曲だったこと、③話の内容も良い内容で感情移入しやすかったこと
最近考えさせられることが三つありました。ひとつ目はワイドショー番組で、お笑いタレントがペンギンの池に飛び込んだ件で生じた様々な意見についてです。やる方もけしかける方も問題なのは置いておいて、この行為に弁解の余地はないと思うのですが、番組側、
子どもの頃は大人たちがもの凄く大人に見えていたのだけど、いざ自分がなって見ると子どもぽいって自覚はあります。大人は、社会で自分の役割を演じるのに必要なスキルであって、子どもの進化形態ではないんじゃないかな。
ショート守備重視は賛成だけど今のショートじゃそれほど変わらない。巨人坂本だって阿部慎之介だって攻撃メインの選手だったけど守備でも負けない選手になった。中野は打って走れるショートとして源田の控えで日本代表に選ばれている。大和のようなショートが出てきたらコンバートをすればいい。
Soundtrack of my life 1acoustic編
このブログの一番最初の記事で Soundtrack of my life を作りませんか、という話をしました。今回はこの企画の一回目だから アルファベットA から始めて、acousticな曲を集めたサウンドトラック・オブ・マイ・ライフを選曲したいと思います。
ここ数年、2月中頃から4月頃まで体調に苦しめられています。例外なく今年も来ているのですが、具体的には右半身の痺れが強くなり特に足ですが痛みが酷いです。痺れが酷くなると右目の奥、右肩、右脇から下へ、ちょうど腋の下から横っ腹、腰、太股とひざ、ふ
そもそもはピエロ・リュネーレの翻訳されたwikiに、「傷のある看護師のリスト」 に載っているバンド、と書いていたのでこの言葉に興味を抱きリストにのっているバンド(看護婦)たちを知りたくなったのが始まりでした。
2022年度の終わりまで残り一ヶ月。一年を振り返ってみるとリスタートの大切な年になったと云えます。
ネットでニュースを見て唖然としています。ダウンタウンの浜田の不倫のことなのですが違和感ありませんか?そもそも不倫が悪いこととかその話は置いておきましょう。浜田が紳士的にとか奥さんの気持ちとかそんなことも置いておきましょう。これを報じる週刊紙
日本のタレントとしての方で有名になってしまったマーティ・フリードマンがメガデスの来日公演にゲスト参戦!!四天王のメタリカは違うバンドに、スレイヤーはツアー引退、アンスラックスは野望が見えません。現在も先頭に立ち壁になっているのは最後の王、 メガデス です。
以前から手を出したかった念願の一眼レフというものをフリマでゲットしました。そのせいで細かい出費が増えてしまいちょっと困っています。若い頃は確かに消費癖が強かったのですが、病気をしてからはピタリと止まっていたのですが...昨年12月に前々回記
Nothing’s gonna change my world
前妻とのすれ違い、オノ・ヨーコとの出会い、そんなものやら感情やらがごちゃ混ぜぐるぐる。どんなにか悲劇であったとしても、宇宙規模ではどうでもよいこと。Nothing's gonna change my world のリフレインがメロディーと歌詞の意味と上手く合致して美しく調和するのです。
脳出血の後遺症による下半身の筋力低下を改善するため、秋にミニベロ(自転車)を購入しましたが、狭心症により一時運動断念を余儀なくされました。そこでこの冬場の下半身の強化のために、室内で出来る運動機器の選定をして、購入することにしました。
テレビを捨てて健康長寿という和田秀樹さんという方の最近の本でした。サブタイトルに、ボケずに80歳の壁を越える方法 とありましたが、ちゅう もマスコミ不信からですが、いらない番組が多いと常々思っていたので、その本を読んでみることにしました。
時子は江戸川乱歩の小説、芋虫の登場人物で夫、須永中尉という戦争の英雄扱いの人物との物語です。彼は戦争で両手、両足を失い、顔は原形をとどめておらず、更に耳は聞こえず喋ることも出来ない状態で妻の時子のもとに戻って来ました。
これからプログレを聞いてみたいあなた、最近のプログレバンド知りたいあなたに、21世紀に発売されたプログレ系のアルバムの好盤を挙げていくことで、難しい時代のプログレッシブロックはどういうシーンなのか考えて見たい。
優作演じる伊達邦彦はクラシック音楽に興じ動作、表情のひとつひとつが魂が抜けてるみたいな不自然さ。本来筋骨粒々の彼が猫背と弱々しさを演じ、痩せこけるために体重を落とし、奥歯を4本抜き挑んだ登場シーン。後に狂気へと繋がることになるこの演技は、完璧と言える出来映えでした。
中学生の頃オリバー・ストーンが脚本したミッドナイト・エクスプレスという映画をレンタルしたことがありました。レンタルビデオ店といっても成人向がメインと思われ、一般映画のタイトルは20~30本位しかなかった小さな店でした。そこそこ有名作品ばかり
2022年にリリースされた音楽のアルバムの中から個人的に気に入ったものをTop10でまとめてみました。年間アルバム発表は Amazon Music Unlimited ありきの企画でして、たくさんの曲、アルバムを聴けるからこその記事になります。
別れ、死別。家族恋人や世界を守るための自己犠牲。報われない犠牲、不条理に翻弄される救いのない運命、任務失敗、未来が見えない真っ暗闇、ジ・エンド。望まれないエンディングでもそこに救いを見出だせる物語があります。ちゅう が好んで思い出すのは映画
森保監督の選手選考について批判的な意見ばかりだけど、ちゅう は納得できるかな。日本は26人みんなで団結して、監督から与えられた役割を全うしてみんなでヒーローになって欲しい。今、開会式を見ていると、 カタール大会での日本の活躍を期待せずにはいられません。
脳出血発症から存在する感覚障害も、六ヶ月目から発症した足首以降の止まない痛みも、もしかしたら後遺症発症数年前のコンダラー並の重量物に足の甲を潰された、あの事件がそもそもの原因だったのでは、と ちゅう は思っているのです。
Dianaというタイトルで思い出される曲はoldiesのラブソング、Paul Ankaのダイアナという人は多いでしょう。ちゅう もこの曲を思い出します。同曲カバーでレゲエのヘプトーンズver、日本語で歌っている方もいましたね。同名異曲だと、
英国のプログレッシヴロックバンド、マリリオンの3枚目のアルバムで初期の代表的アルバムにして80年代プログレ界をも代表する傑作アルバムです。しかしマリリオンはプログレファンから正統な評価を得られていない代表的なバンドでもあります。
PCの中身も私が思っていたものと結構違っていました。不思議な発見でした。でも久しぶりにゲームを楽しむことも出来たのです。仕事専用機と思っていたパソコンにギャルゲーが沢山あったのはかなり衝撃受けましたけども。
新監督が岡田さんとかドラフト会議とか動きあるのは分かっていたからニュースに事欠かないと思ってたけど、まさかエゴシタイガー移籍とは。阪神ファンにはとてつもなく衝撃ニュースでしたね。twitterで#江越トレード がトレンド入りも当然でしたね。
ある愛の詩という1970年の映画の名セリフ。とても主張の強い和訳ですが、真理であり美しく残酷で重い言葉だと思います。そしてフランシスレイのテーマ曲もその感情を表現したような物悲しいメロディです。聞けば別離を確信できましたから。
闘病前はそれほど気にも留めなかったけれど、彼はこんなに心を奮わせる方だったかと、最近になってわかりました。イレギュラーな指導者がいる不安な世界には、イレギュラーだけども自己犠牲も厭わない正義のヒーローがいて欲しいと本気で思う 。
ちょうど一週間前から何もしていないのに息切れが酷いです。以前から腕をあげると息切れ、というのはたまにあったのですが、ほったらかしし過ぎたみたいです。15日にあまり感じたことがなかった具合の悪さと息苦しさでタクシーで病院へ。検査で狭心症とのこ
最近ミニベロを購入しました。本当はクロスバイクを始めたかったのですが、寝たきり状態のころから、買い物と病院だけという最低限の移動しか(歩行とママチャリで)して来なかったので、いきなりのクロスは諦めました。ネットでミニベロを知り購入に至りました。
今年のタイガースはジェットコースター過ぎる。子供の頃からタイガースファンで一喜一憂(憂が多い)は当然なんだけど、浮き沈みがまじ半端無い。ジェットコースターなら最後に大きな波が来るかもしれません。最後まで第一期矢野監督で楽しみましょう。
アマゾンミュージックで Dogs D'amour のニューアルバム Tree Bridge Cross をリリース日に偶然見つけました。CISCOというレコード屋でin the dynamite jet saloon のCDをジャケ買いしたのが1989年。
鹿介は自分が仕えた尼子家のお家復興を企てるのですが、そのために自分があらゆる苦難厄災を引き受けたいという旨を三日月に願います。大業を得るには苦難が伴うということでしょう。願わくは、我に七難八苦を与え給え。no pain,no gain.
脳出血の後遺症を患い❶右半身の麻痺で痺れ、痛みがある、❷その右半身の皮膚表層の感覚がとても敏感で、肌に物が触れるだけで酷い痺れに襲われ、我慢すると動けなくなるほど具合が悪くなる。今は病気を自分のパーソナリティーの一つであると簡単に認められるようになった。
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自分の思考が及ばない他人の思考がミステリーなんだ、と思うのですが、それが愛にしろ、考え方にしろ、みんな同じものなど無く、人それぞれ違うものなんだと考えさせられました。そのミステリーの正解が分かっていれば、その人と対立もないし、失恋もない、別離もないのかも知れないけれども、ミステリー だからこそ面白く、楽しく、悲しいのだと、リンチ映画に教えて貰った気がします。
最初にきた異常は腰のあたりから。正確には左側の腰も含む左側の横っ腹あたりに筋肉痛のような痛みがきました。腰はよく痛める方なので、いつもの腰痛だろうと湿疹で対応したのですが、痛みは前方へ、左側下腹部まで拡がり、下腹部が腫れたようにパンパンになり強い痛みが出てきました。
GENKING.さんが、肌に服が触れるだけで痛い、という症状は、私、ちゅうが今抱えている一番の問題であります。特に服を着る、ということがストレスになってしまうのが、普通に生活していくことの妨げになっています。
ドジャース大谷の婚約の祝福ムード、韓国での大リーグ開幕戦フィーバーの真っ只中にメガトン級の衝撃ニュースがやってきました。 大谷の通訳を通訳を努めていた水原一平氏が違法賭博に関与(野球賭博はないと、水原も胴元も発言)、 賭博でつくった負けを大
昨年はプロ野球開幕前に、阪神タイガースのキーパーソンは投手は西純矢と秋山、野手は中野と予想しましたが、 中野はともかく西純とアッキャマンは期待通りにはいきませんでした。 チームは日本一だったので、ヨシとしたいところですが、 西純は、阪神のエ
Amazonプライムビデオ 人気作品 数年前までゴロウデラックスという番組がありました。 SMAPの稲垣吾郎を聞き手として小説家をゲストに迎えるバラエティ情報番組でした。 その番組で特に好きだったのが、小説家の書斎スペースにカメラが入るとこ
羊ではない“何か”と対象の存在をおぼろげにしているので、それが 善のリトルラムなのか、悪のティグレなのか。そして悪の場合、羊のような悪、から、山羊の頭部を持つ バフォメット が自然と頭に浮かんできたのです。ラムの紹介文を見て、こんなことを思いながら映画の視聴を始めたのでした。
8回目の Soundtrack of my life は 「scenery亅編 です 今年は早い春を想定して、 前半は、春を想起させるクラシカルなプログレを中心に、(インスト多いです) 後半は、春の出会い、別れの歌を中心に、 プレイリストを
先日、かかりつけの病院で、昔飲んでいた クスリ の話になりました。 今の病院は、脳出血で倒れてから4つ目になるので、 昔はどんな鎮痛剤を飲んでいたのか、聞かれたのでしたが、 恥ずかしながら薬の名前を思い出せませんでした。 そんなことがあった
こんな極端な冬は今までありませんでした。 1年で一番寒いこの時期に、プラスの気温。 しかも10℃を超えるというのは、ちゅうの住む寒冷地では考えられることではありません。 今シーズンの冬を一言でいうと、とにかく極端。 最初に話した、一番寒い2
ジャニーズという大きな山が動いてから、 潮目が変わっているのでしょうか。 岡本カウアンの外国特派員協会での訴えがなければ、 BBC英国放送協会の影響力が働かなければ、 その後に続いている、 ダウンタウン松本や、サッカー日本代表伊東、若新雄純
年末に、あるホラーの映画を観て以来、年を越しても、ホラー系の映画やドラマ、ドキュメンタリーばかり観ています。 きっかけになった ソレ の出来がよかったので、同じ系統の作品を見続けているのですが、 正直 ソレ を越える作品には出会えていません
前回は 2023 BEST ALBUM の発表と、 ベストアルバム候補から選曲した BEST ALBUM というプレイリストを公開しましたが、 今回は予告通り、2023年のヘヴィメタルのベストアルバム候補から選曲した、 2023 METAL
2022年から初めた年間ベストアルバム企画。 昨年は、 3位 Ibaraki の『Rashomon』 2位 Rosalie Cunninghum の『Two Piece Pazzle』 1位 Sadist の 『Firescorched』
病気をしてからは、味付けが強いものは体が痺れてくるのでずっと避けてきた。しかし今回の年始年末は、最近の体の調子の良さから、少し正月らしい生活をしてみることに。一通りのおせち料理を食べ、缶チューハイを飲んで、年越しそばと大晦日を完走。正月初日も昼からお雑煮、夜は前日同様おせちと缶チューハイと普段は考えられない食事をしてしまった。
2024年の始まりが能登半島地震と羽田日航機事故とは、あまりの衝撃で寝込むほど落ち込んでしまいました。 能登半島の大地震は、 東北の震災を想起する時間帯の緊急アラートから始まり、 NHKのアナウンサーの鬼気迫る語りかけもありまして、(津波時
右片麻痺の自分と高齢80歳の母との二人暮らしで、車がない家なので、重い買い物はアマゾン、重いものでなくても中1日で商品が届くアマゾンの使用頻度はもともと高い家なのです。その商品のほとんどは 猫の配送屋さんが届けてくれているわけで、毎度さまと言ってもらう以上に、いつも重いものを、いつも細々したものを、何度も何度も家に来て貰って、
例えば登場人物の名前などを見てみると、多くがキリスト教がらみだが、バルバラ側の人名は東方正教会がらみが多い。バルバラ、ダミアン、アダなどは東方正教会側で、まどマギの悪である魔女サイドのグループに属し、そしてバルバラは ワルプルギスの夜 という魔女のラスボスに見える。
2023年のスポーツ界は ちゅうにとって良い結果が多く大満足な一年間になりました。 阪神タイガースのリーグ優勝、日本一がその大半の理由であるのですが、他にも、 サッカー日本代表の躍進と代表選手の所属チームでの活躍(三笘、久保、etc…) ち
12月に入っても、例年よりも雪の少ない冬を過ごし身体が鈍っているわたくし ちゅう ですが、 考えて見れば、夏は夏で例年にない猛暑でぐったりしていた時から、 その流れのままに年末まで来てしまった2023年の後半ということで、どうも身体がついて
きのうの夜は…というデミー・ムーアが出演したことで有名な86年のアメリカ映画を見ました。この映画には3つの見どころがありまして、①ひとつはシカゴが舞台ということ、②挿入歌が映画にあったなかなかの良曲だったこと、③話の内容も良い内容で感情移入しやすかったこと
最近考えさせられることが三つありました。ひとつ目はワイドショー番組で、お笑いタレントがペンギンの池に飛び込んだ件で生じた様々な意見についてです。やる方もけしかける方も問題なのは置いておいて、この行為に弁解の余地はないと思うのですが、番組側、
子どもの頃は大人たちがもの凄く大人に見えていたのだけど、いざ自分がなって見ると子どもぽいって自覚はあります。大人は、社会で自分の役割を演じるのに必要なスキルであって、子どもの進化形態ではないんじゃないかな。
ショート守備重視は賛成だけど今のショートじゃそれほど変わらない。巨人坂本だって阿部慎之介だって攻撃メインの選手だったけど守備でも負けない選手になった。中野は打って走れるショートとして源田の控えで日本代表に選ばれている。大和のようなショートが出てきたらコンバートをすればいい。
このブログの一番最初の記事で Soundtrack of my life を作りませんか、という話をしました。今回はこの企画の一回目だから アルファベットA から始めて、acousticな曲を集めたサウンドトラック・オブ・マイ・ライフを選曲したいと思います。
ここ数年、2月中頃から4月頃まで体調に苦しめられています。例外なく今年も来ているのですが、具体的には右半身の痺れが強くなり特に足ですが痛みが酷いです。痺れが酷くなると右目の奥、右肩、右脇から下へ、ちょうど腋の下から横っ腹、腰、太股とひざ、ふ
そもそもはピエロ・リュネーレの翻訳されたwikiに、「傷のある看護師のリスト」 に載っているバンド、と書いていたのでこの言葉に興味を抱きリストにのっているバンド(看護婦)たちを知りたくなったのが始まりでした。
2022年度の終わりまで残り一ヶ月。一年を振り返ってみるとリスタートの大切な年になったと云えます。
ネットでニュースを見て唖然としています。ダウンタウンの浜田の不倫のことなのですが違和感ありませんか?そもそも不倫が悪いこととかその話は置いておきましょう。浜田が紳士的にとか奥さんの気持ちとかそんなことも置いておきましょう。これを報じる週刊紙
日本のタレントとしての方で有名になってしまったマーティ・フリードマンがメガデスの来日公演にゲスト参戦!!四天王のメタリカは違うバンドに、スレイヤーはツアー引退、アンスラックスは野望が見えません。現在も先頭に立ち壁になっているのは最後の王、 メガデス です。
以前から手を出したかった念願の一眼レフというものをフリマでゲットしました。そのせいで細かい出費が増えてしまいちょっと困っています。若い頃は確かに消費癖が強かったのですが、病気をしてからはピタリと止まっていたのですが...昨年12月に前々回記
前妻とのすれ違い、オノ・ヨーコとの出会い、そんなものやら感情やらがごちゃ混ぜぐるぐる。どんなにか悲劇であったとしても、宇宙規模ではどうでもよいこと。Nothing's gonna change my world のリフレインがメロディーと歌詞の意味と上手く合致して美しく調和するのです。
脳出血の後遺症による下半身の筋力低下を改善するため、秋にミニベロ(自転車)を購入しましたが、狭心症により一時運動断念を余儀なくされました。そこでこの冬場の下半身の強化のために、室内で出来る運動機器の選定をして、購入することにしました。
テレビを捨てて健康長寿という和田秀樹さんという方の最近の本でした。サブタイトルに、ボケずに80歳の壁を越える方法 とありましたが、ちゅう もマスコミ不信からですが、いらない番組が多いと常々思っていたので、その本を読んでみることにしました。
時子は江戸川乱歩の小説、芋虫の登場人物で夫、須永中尉という戦争の英雄扱いの人物との物語です。彼は戦争で両手、両足を失い、顔は原形をとどめておらず、更に耳は聞こえず喋ることも出来ない状態で妻の時子のもとに戻って来ました。
これからプログレを聞いてみたいあなた、最近のプログレバンド知りたいあなたに、21世紀に発売されたプログレ系のアルバムの好盤を挙げていくことで、難しい時代のプログレッシブロックはどういうシーンなのか考えて見たい。
優作演じる伊達邦彦はクラシック音楽に興じ動作、表情のひとつひとつが魂が抜けてるみたいな不自然さ。本来筋骨粒々の彼が猫背と弱々しさを演じ、痩せこけるために体重を落とし、奥歯を4本抜き挑んだ登場シーン。後に狂気へと繋がることになるこの演技は、完璧と言える出来映えでした。
中学生の頃オリバー・ストーンが脚本したミッドナイト・エクスプレスという映画をレンタルしたことがありました。レンタルビデオ店といっても成人向がメインと思われ、一般映画のタイトルは20~30本位しかなかった小さな店でした。そこそこ有名作品ばかり
2022年にリリースされた音楽のアルバムの中から個人的に気に入ったものをTop10でまとめてみました。年間アルバム発表は Amazon Music Unlimited ありきの企画でして、たくさんの曲、アルバムを聴けるからこその記事になります。
別れ、死別。家族恋人や世界を守るための自己犠牲。報われない犠牲、不条理に翻弄される救いのない運命、任務失敗、未来が見えない真っ暗闇、ジ・エンド。望まれないエンディングでもそこに救いを見出だせる物語があります。ちゅう が好んで思い出すのは映画