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とても、丈夫でした❤️…サントリー「サンクエール」の冬越しと植え替え
昨年の7月にホームセンターのお値打ちコーナーからお持ち帰りをした「サントリーサンクエール」壁掛けのプランターとコンテナに植え付けて11月の中旬までその美しい花…
1年越しのアルメリアが満開【ベランダガーデニング・鉢植え/品種紹介/成長記録】
昨年春に購入したものの、時期が遅くてあまり咲かなかったアルメリア。 大きな鉢に寄せ植えにしていて、ほぼ動きがなかったのですが、この春爆発的に咲いてくれました! そんな1年間の成長記録です。 アルメリアの特徴・基本の育て方 アルメリアは、3~
現在、収穫の楽しみが少ない菜園側ですが、時々画像に収めてたのを経過記録として 残していきます 今年は期待薄だけど頑張って欲しいスナップエンドウ 例年ほど寒くなかった今年の2月ですが、スナップエンドウの不織布を半分ほど ずらしたのが2月15日でした が! その後3月に入ったものの2月より寒い日が続き、葉が傷んでますぅ~ (3/13) 不織布の中でも葉が傷み、 この花後はどうなるのでしょう・・・ 3月16日、気付かなかったけど初スナップエンドウができてました~(^^)v 既にこんなにも大きいのに気付かなかったとは~(/o\) 傷んだ枝などを間引き、この先また寒さが来るでしょうが、ここで思い切って不…
watanuki-eve.hatenablog.com 外出していたワタヌキ、玄関に入ったら「カサカサ」って。 なんか音がするけど? 羽化してた🦋 結構なモフモフっぷりw 吸蜜させたかったんだけど、空の向こうに ひらひら飛んで見えなくなりました。 いつのまにか ムスカリも咲いてた。 残念ながらブロッコリーに付いていた3個目のサナギは、羽化できず。傷が深かったと思われる。 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
ゼラニウムやサルビアやベゴニアなど冬越ししたサンルームのお花たちと今日のうさ子
今日は一日雨なのでサンルームで冬越ししたお花たちをご紹介しま~す(^O^)/モスキートゼラニウム咲きました、咲きました!水挿しで増やしたゼラニウム👇枝の下の方には新芽も出てます🎵赤葉千日紅・コタキナバル相変わらず白い小花が可愛いぃ~💗日当たりが好きなようなの
【ヤバい?】 室内に移動した日日草ばかりに目が行き、ベランダにいる3種への水やりを 抑え過ぎて元気が無くなってしまいました。 慌てて、久しぶりにたっぷりと水をあげたら、少し元気になって来たようです。 グッタリしていましたが、元気が戻って来ました フィオリーナは張りが戻り回復しているようです。 枯れてはいない さすがはミント。とてもタフです。寒さにも負けずに新旧交代のようです。 新たな芽や葉が出て来ています。葉はまだ小さいですが、これからの季節に 爆増するはずです。 【気になる日日草】 花の数も増えて来ました。大きさも大きくなってきました。 気付けば既に3月になっており、おそらく冬越しは出来そう…
★ご訪問ありがとうございます★当ブログはランキング参加のブログです。お手数をおかけしますが、こちらのクリックをどうぞよろしくお願い致します。★身近な植物で作る楽しいリースを随時ご紹介「ふわもこのミモザ・シンプルリース」「簡単ミモザリースの作り方」「これだけでも作れます・ミモザのリース」「庭の植物で作るミモザのスワッグ」どんより曇った一日でした。明るい写真が撮りたいと思って、時折、太陽の光が射すので、それっと、カメラを向けましたが、ほんの一瞬でまた曇ってしまって、なかなかうまくいきませんでした。夕方や曇りの日の写真の方がお花がきれいに写ると言う人もいますが、私は明るい日の光が感じられる写真の方が好きです。それに、見るパソコンなどによって色の感じはずいぶん変わるので。このハーデンべルギアは何年くらいかとのコメ...2年も経っていなかった★冬越しサマーミント
【公開されるのか?】 前回は結局10回投稿して2回公開されました。 何故公開されないのか?問い合わせをしましたが返答はありません。 今回の内容は、ガーデニングなので公開はされないと思います。 【寒い】 関東の週末は雪?雨?・・・寒いのは確定。体調も回復しつつあるものの、 寒い中外出することはしません。 DIYで何か作りたい気持ちはありますが、作りたい物がありません。 【私より元気?】 室内に移動した「日日草」ですが、黄色い葉を除去してからかなり元気に なって来た様な気がします。 葉の色が濃い緑色になってきました 花の色も濃くなってきて、大きさも大きくなってきました。 【ミント】 ベランダで寒さ…
【メダカビオトープ】簡易軒下のおかげかな?雪、大丈夫でした! in 千葉県
我が家のビオトープは、ビニールの屋根を張っています。 トマトの雨よけで作った簡易軒先。 どこかのブログでね、上
【いけるのか?】 我が家の日日草はとてもタフ?年を越し、2月に入っても新芽が出てくる ほど元気です。先日の記事でも記載しましたが、色々調べて勉強してみると 私の行動は間違いだらけでした。 【室内に移動】 寒さに弱いので室内に移動してガラス越しに日差しをあてています。 学んだ通り、水は少なめ、肥料はあげない。を徹底しています。 更に、「黄色い葉は全て取り除く」と学んだので、実践します。 今までは、目立つ物だけ取り除いていましたが、今回は全部取り除きます。 before:黄色い葉が目立ちます 触れるだけでポロポロ取れる葉もありますが、取れるものは取ります。 日差しの向きで分かりづらいですね 黄色い…
どうも日最です。 庭にメダカビオトープを設置してから、二度目の冬がやってきました。 我が家はチーバくんで有名な
サンルームで冬越し中のサルビアレウカンサの魅力と花壇用ブロック60個
上品な紫の花がステキなサルビアレウカンサ👇「photoAC/CrioStudio」今日はサンルームで冬越し中の我が家のサルビアレウカンサについて色々と深堀りしたいと思います😊コレは見切り品・170円で最初にお迎えしたレウカンサ▼左が11/10、右が12/25レウカンサも昔はあまり興
アガベにとって過酷で厳しい環境である冬 皆さんは屋外のアガベをどうしていますか? アガベは乾燥した暖かい地域が原産地の植物です でも適切な管理をすれば屋外での冬越しも可能です この記事では屋外で冬越しをするための方法を解説します 記事を読ん
サルビアやレースラベンダーやベゴニアやムラサキオモトなどサンルームのお花たち
今日はサンルームのお花たちのその後の様子をお伝えします🎵サルビア・レウカンサ耐寒温度が0℃~5℃以上必要なサルビアサンルームも夜、朝方は寒いけど元気💗花期は9月~11月ですがまだまだキレイに咲いてくれてます😉そして、今日、気が付いたんだけど新しい茎が伸びてい
去年の秋に買ったマイヤーレモンの苗木。室内で冬越しをしている間に蕾がつき開花、その後小さな小さな実が2つ。冬の終わりから土づくりをして準備が整った春に地植えをしました。その後に咲いた花は結実しませんでしたが、先の実は順調に育ってくれました。←クリックするとブログランキングに移動します。強い雨風に見舞われた翌朝、実がひとつ落ちていたので、頃合いかともうひとつも収穫しました。ちょっと小ぶりですけど、キレイなカタチになってくれました。愛らしいので、いつまでも眺めていたいのですが、しなびたのを見るのもイヤなのでスライスして焼酎に漬けました。しばらくおいて、この年末年始お湯割りで楽しみたいと思います。にほんブログ村マイヤーレモン@我が家
10/2に購入して一株はエアコンの効いた室内もう一株は玄関の下駄箱の上で冬越しをしていたオキシペタラムブルースター🩵12/19エアコンの有る部屋で育てていた株…
わぁーーーーー今年もいよいよ残りわずか!さてさて、今日は多肉植物の冬越しをどうするか?についてお伝えします😊我が家の庭にある多肉植物はセダムとミセバヤクラッスラ リトルミッシーこの間お迎えしたクラッスラ玄関前の多肉コーナーにこのポジションもともとはオレン
みなさま こんばんは 天気予報によると、明日辺りから最高気温が一ケタ台になるとの事。 って事で、アイスクリームバナナの冬越し対策をすることにしました。 何日か前に、枯れた葉っぱを切り取ったのですが、今回は完璧な冬越し支度。 この状態から、さ
セリアのミニチュア柵とコラボのつる薔薇バージョン〜(*^^*)今度は…パステルイエローのつる薔薇を作ってみました〜(*^^*)想像していたより優しい色合いに……
こんにちは、Naoです。最近成長著しいパキコルムスディスカラーですが塊根部も急に膨らみだしてきた株が多いので記録して残します。同じロッドの種ですが、同じパキコルムスディスカラーでもかなり個性があります。この株は他とかなりちがったひねくれ者.
7日から二十四節気では大雪、七十二候では閉塞成冬(そらさむく ふゆとなる)に入ったそうで、いよいよ冬本番になってきました。やり直しガーデンにお迎えした植物たちはまだひ弱な感じだけど、うまく冬を越してくれるのかなー。以前は「植えただけ」だった
お山地方の朝方の気温は毎日マイナス温度で結構寒うなってますねんけどね100円で買うた見切り品のカリブラコアはねカーテンを張ったテラスの中で未だに元気に咲いていますねんわ。けどね、、、これ以上気温が下がるときっともうもたへんわ。せやしねダメ元で、、、頭からゴミ
庭仕事、真面目に取り組んでいます。今までガーデニングが趣味と言えなかった理由がわかったような気がします。「植えただけ」だったからなんです。仕事してなかったからなんですね、きっと。昨日は冬越しに備えてクフェアの切り戻しをしました。これは元同僚
💚サントリーサンクエール7/8にホームセンターのお値打ちコーナーからお迎えしてマイ♡リトルガーデンにてこの夏&秋に大活躍〜(*^^*)まだ、まだ…元気ですが明…
2023年11月30日(木)報告者∶catcaterpi雄カマキリを逃がした場所と殆ど同じ場所で別の日にサトクダマキモドキも道の中央寄りにいたので、捕まえて逃がしました。達者でな〜!🖐️😄秋の虫の声もとっくに途絶えてもうバッタの仲間もいないと思っていたのに。ガタが来て弱ってるなんて感じでは全く無かった。こんな寒くなっても生きているなんてすごい生命力とは思ったけど、やはり年は越すのは難しいんだろうな。小動物レスキュー隊活動報告⑧ラストサトクダマキモドキ
ガーデニングに本気出すと言って以来、自分なりに本気で取り組んでいるタカハラです。ズボラなわたしの「本気」なので、やってることは推して知るべし…ですが。 我が家のシルクジャスミン 気になっていたのは、大好きなシルクジャスミンです。シルクジャス
実生のパキコルムスディスカラー 落葉せずにこの冬を越せるのか?
こんばんはパキコルムスディスカラー専門のNaoです。パキコルムスディスカラー好きなので、5畳にも満たない狭い部屋の中にパキコルムスディスカラーが群生しています。パキコルムスの実生は今までに150株くらいです。その内の50株くらいはメルカリや
こんにちは。 今日は曇りのち晴れです。 今日は○胡蝶蘭○です。 △胡蝶蘭△ 寒くなったので胡蝶蘭をリビングに取り込みました。 全部で4鉢です。 リビングルームの出窓に収納しました。 ガラス窓にレ
★ご訪問ありがとうございます★クリックしてランキングのポイントと順位を確認していただけるとうれしいです★身近な植物で作る楽しいリースを随時ご紹介ユーカリ・グニーのリース唐辛子リースの作り方2013簡単!コキアの箒の作り方今日も風が強くて、おまけに急に寒くなりましたが、玄関前ではハイビスカス・アドニスオレンジがびっくりするような大きな花を咲かせていました。裏の造成現場。うちの土地ではありませんが、工事の様子が面白くて、毎日見ています。正ちゃんと田んぼにお散歩に行って、よくいろいろな農業機械に出会って、ブログでもご紹介したのですが、工事の重機もとても面白いです。こんなショベルカーを運転している人なんか、まるで、庭仕事の小さなスコップでも扱っているかのように、とても器用にどんな作業でもしていくので感心してしまい...オステの欠点と秋庭の収穫★ハイビスカスの剪定
懸案事項だったアカミミガメの引越し 本日決行! 猫部屋のベランダから 実家の庭の一角へ引っ越しました。 この夏、古代米を育てたプラふね(元ガチョウのプール) 今度はカメの冬越し水槽に。 中に
アカミミガメの冬眠準備のため 夏の間、田んぼビオトープになっていたプラ船を 少しずつ片付け中。 めだかの引っ越しの次は ビオトープ設営の目的だった トンボの幼虫、ヤゴの保護。 もう秋なので泥の中に潜っ
今年初めて挑戦する冬の準備は 5月末に保護したアカミミガメの冬眠。 朝晩冷え込むようになって 冬眠の場所を探すように あちこち歩き回ってるので 夏の間ビオトープとして稲を育てた 大きなプラ舟を使って
もう枯らしたくない、観葉植物の寒さ対策 この家に引っ越した時 田舎のボロアパートで大事に育てていた観葉植物も持ってきた。 サンセベリア、パキラ、ポトス 順調に育っていたのだが、去年の大寒波で全滅してしまった。 家中から観葉植物がなくなった今
ハオルチアの基本の育て方と、ハオルチア・ベヌスタ(Haworthia venusta)の成長記録
ハオルチアについて ハオルチアは、南アフリカ原産の多肉植物です。硬葉系と軟葉系があり、特に葉先に「窓」と呼ばれる透き通った部分がある品種が多く流通しています。ロゼット状に葉を展開するのが特徴です。 硬葉系の代表品種「十二の巻」。葉が細く、外
貫太の散歩でよく通る道沿いのお宅のフェンスに、色とりどりのサンパラソルが咲いています。毎年美しい花を咲かせ、花期も長いので、「私も欲しいなぁ。」って思ったのですが、お店で苗を見たら、「冬越しは日当たりのいい室内で」って書いてあったので断念。家の中に置き場
8月も終盤夏休みの終わりもすぐそこ~娘ちゃんの宿題がまだまだ終わらず彼女なりの猛ダッシュで頑張り中 今日終わったら明日は出かける!それを目標に毎日宿題…
そろそろ押し入れの断熱工事も本格的に進める時になってきました。今回は、中段の正面の壁を工事します。 いつもの様に、縦桟30✖40㎜を木ねじで止めていきます。 2本目からは、間隔用のあて木を使いながら止めていきます。写真は4本を打ち終わったところ。 つぎはスタイロフォーム30㎜を寸法にカットしながら嵌めていきます。 さて、順調に3枚を張り終わりました。 つぎは表面になる無垢の杉板を張っていきます。接着剤をつけて、下の方は隠し釘で打ちつけ。 上側はサネの中に釘を打っていきます。桟に釘打ちをして固定していくと、一枚目が完了。 2枚目からは下側はサネに入れ込み、上側のサネに釘打ちするだけで進んでいきま…
この頃、暖かくなり花粉が飛んでいる気配を感じます。関東の都市部ほどには花粉症が酷くならないのはどうしてだろうと考えてみると。ひとつには富士山麓は植林しても自然がきびしいために原生林に近い植生になっていると思われること、もうひとつは普段から森の中には様々な物質、花粉、枯れ葉、土、ふん、昆虫、鳥、獣から発生する有機物、微生物などが空気中に舞っている。そこに住んでいる人間は否応もなく適応してきているのではないかと思うのです。というのも、こちらでは室内でもゴミが自然と降り注ぐ、ただし都会のプラスチックごみや砂埃とはちがい、森の中の有機物が入り込んでくる感じなのです。 ところでいよいよ押入断熱工事の方は…
さーて、いつもの様に押入の断熱工事を進めていきます。今回は下段の右側に杉板を張って行きます。変わり映えしない内容なのでご了承を。 この部分のスタイロフォームは過去記事にて完了しています。 ところで、今回の工事は写真の下段の右側となります。 一連の断熱工事が済んだら、写真の左側に見える洋服掛けを押入の中に移動して、床の間をすっきりさせるつもりです。カビが発生しなくなり、杉の香りに浸りたい。 まずは、いつもの様に杉板をジグソーでカットして。 隅に段差があるので、マークをして切り欠いたら。 接着剤を付けて。 隠し釘を打ち。 上側のサネのところに釘を打ちつけ、ポンチで打ち込むと一枚目が終了する。 2枚…
ルリマツリ(プルンバゴ/plumbago)の成長記録【ベランダガーデニング・鉢植え】
鉢植えでルリマツリを育てた記録です。 我が家のルリマツリ 成長記録 5月 植え付け さわやかな青に惹かれて3号ポット苗を購入。ツルニチニチソウやマーガレットとともに、レモンの株元で寄せ植えにしました。 植えつけてすぐ、ニョキニョキと枝が伸び
ルリマツリ(プルンバゴ)の育て方/品種紹介や冬越し方法など【ベランダ・鉢植えでコンパクトに育てる】
初夏から冬の手前まで、涼やかな白や青の花をたくさん咲かせるルリマツリ。 大きくなるイメージですが、鉢で管理すればベランダでも栽培が可能です。 今回はルリマツリの育て方についてまとめました。 ルリマツリってどんな花? ルリマツリは、半つる性の
今朝は天気も良く晴れ渡っていたので、気持ちよく散歩が出来ました。このところ森の木々も葉が茂り始め緑が濃くなってきました。 新緑のみどりが鮮やかです。 富士山も雪が溶けて春のよそおい。 さて、押入断熱工事の方は、今回の工事で杉板張りは最後となります。スペースの両脇に30✖40㎜の縦桟を打ち込んで。30㎜厚のスタイロフォームをカットし、嵌め込んでいきます。 写真は上下の袖部にスタイロフォームを入れ終わったところ。 そこからは、杉板を一枚ずつ寸法を取りながら、嵌め込んで釘打ちしていきます。 隙間が開かない様に鋸刃の厚さも考慮しながらカットしていきます。上段の最後の一枚は高さを合わせてカットし、釘で止…
先回までの工事で壁の杉板張りが完了しました。つぎは床板を張って行きます。というのも、押し入れの床は薄いベニヤ板のため、冬になると床下の冷気が直接に伝わってきます。したがって断熱材を施し、その上に床板を張って行くことにしました。 まずは、底辺の4辺への桟打から始めます。30✖40㎜の角材をカットして木ねじで止めていきます。最初は手前側からスタート。 下地に根太がないところは、側面から壁の桟へ向けて止めていきます。 根太へ向けて斜め打ちもやったりして。 根太がある所では、桟を直接に打ち込んでいきます。写真は桟打ちが完了したところ。 さて、つぎはスタイロフォームの施工ですが、今回は今までの工事で余っ…
こんにちは。昨日は30℃近くまで上がって半袖シャツで出かけたのが、一転して今日は雨。気温も10℃以上の急降下で、体調を合わせるのが大変ですね。 さて今回の押入断熱工事ですが、下段には先回の工事の続きで、断熱材の上に床板を張って行きます。いっぽう中段と上段は室内のため温度差が出ないので断熱材は施工せずに直貼りで張って行きます。 床材はダイケンのフロアー材を使いました。これはホームセンターで1セットだけ1部欠損により格安で販売していたのでタイミングよく購入することが出来ました。1セットは1坪分なので上手くやり繰りして3段分の床を張りたいなーと思いスタートしました。梱包を開けてみると表面加工がされて…
昨日からふたたび雨が降ってきました。そろそろ梅雨に入りそうですね。 こちらは引き続き、押入断熱工事を進めていますが、当初の予想よりもかなり手間が掛かっています。さて今回は、上段の床板張りとなります。写真の様に、既存の床は薄いベニヤ板です。 まずは残っているフロアー材を並べてみます。効率よく取れるように、配置をあれこれと思案して得た結論は、一枚の板=幅80mm位を追加すれば何とかなりそうです。 そこで初めの仕事は、床板を止めるための桟を、中段の天井に打っていく所からです。 両端と真ん中の一部に桟を止めていきます。 追加した一枚は、ヒノキ材を使って一番手前に張って行きます。踏み込み材兼見切りみたい…