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#オオクワガタ
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最終ボトル 1♂2♀全て蛹化
昨年8月末に幼虫購入(2令 福岡糸島産)した2匹と今年1月に幼虫購入(3令 佐賀神埼産)した1匹。3本目へ交換して以降の観察記録。22-a ♀2/26 3本目へ交換 11.5g(▲0.5g)3/21 4本目へ交換 10g(▲1g)5/10 室温23℃一度マットを入れ換えたが具合が悪いのか、ボトルの中
2022/05/31 20:21
オオクワガタ
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リーダーで読む
Aライン 喜びの卵確認~材交換
♂2101×♀2102、佐賀神埼産同士の本命ペア。セット投入から7日経過。取り敢えず卵1個あれば再ペアリング不要、後7日頑張って貰って次のセットに移動させる当初計画だった。Aライン 佐賀神埼78mm×佐賀神埼40mm5/22 産卵セット投入 室温24℃ 14日間予定翌日から囓り始め
2022/05/29 12:19
産卵セット Bライン 青カビokも柔らかすぎ?
こちらも小ケースで14日間、中ケースで21日間の予定。2年目の福岡産♀。Bライン ♂2101×♀2005(福岡産)5/22 ペアリング解除5/28 産卵セット投入 室温26℃ペアリング後6日間のエサ消化はまずまずというところか。右端のパウダーinゼリーは6日間で8割、左から2つは3
2022/05/28 12:57
クワとっちゃんのクワガタ飼育124
今日は、先月26日に産卵セットに入れたオオクワガタ♀46.3mmを1ヶ月が経過したので取り出した。 「オオクワガタ♀ 46.3mm」 産卵セットを開けると、あまり削っていないと思ったが、側面は深く削っていた。
2022/05/25 23:24
同居ペアリング Bライン(佐賀×福岡)
少し気温が下がったので開始日を延期したBラインのペアリング。2年目の♀が昨年と違う♂と仲良く出来るのか不安な中、5日間同居させた。5/14 エサ抜きペアリング前に♀のエサを抜くと効果的との先輩ブリーダー情報から、3日間ほどエサ無しで過ごして貰うことにした。5/17 同
2022/05/22 11:58
産卵セット Aライン 自作材の出来は?
今年はまず材1本小ケースで14日間、その後中ケースで材2~3本のセットに移動し21日間の計画。Aライン ♂2101×♀2102(佐賀神埼産)5/12 ペアリング解除5/15 栄養補給中 室温23℃解除から3日経過。同居から引き続き食わせたパウダーinゼリーは90%、プロゼリーは半分程度
2022/05/22 09:31
クワとっちゃんのクワリウム産卵セット
このオオクワガタは、2020年に通販で購入した佐賀県産レッドアイ♀ 「佐賀県産レッドアイ♀ 43mm 累代CB」 ゼリーの食いも良く元気だが、一度も産卵していない。 ♂のレッドアイは、昨年☆になってしまった。
2022/05/15 23:34
同居ペアリング Aライン(佐賀産ペア)
過去2度の失敗を踏まえ、今年のペアリングはまず越冬明けの活動・食事の期間として約1ヶ月と昨年までと比べ十分な日数を確保した。♂は20℃以上で普通に食べ始めたが、♀の活動は遅く室温が概ね22~23℃必要であることが分かり、春先の気温変動が大きい中で23℃前後で安定し
2022/05/12 11:49
ペアリング直前 ♀も準備OK??
引き続き、ペアリング前の成虫組は特に♀のエサ消化に注意しながら観察中。♂は4日で植物タンパクゼリーやパウダーinゼリーをほぼ完食。↓♂2101佐賀神埼産78mm2♀は洗面所管理でプロゼリーを与えている。4/18 洗面所22℃♀2102/♀2005ペアリングまでの日程調整で4日毎の交
2022/04/28 06:09
クワとっちゃんのクワガタ飼育121
今日はオオクワガタの産卵セットを組む。 「私のオオクワガタ産卵セットの方法」 産卵木を飼育ケースに立て、水を入れる。 ※ 産卵木が倒れない程度に水を入れ、 水が減ってきたら追加で水を入れる。 水
2022/04/27 09:16
幼虫 3本目の様子
2~3月に交換した3本目マットボトル。後は羽化待ちの為、特筆することは無いと思っていたが..22-a ♀ 福岡糸島産2/23 11.5g3/17 洋室19℃積極的に動いておりボトル上部が盛り上がり過ぎているので、自作反転ディスクを入れてボトルを上下逆にした。上へ上へ行こうと
2022/04/23 10:52
自作カワラ材 水除去
3/26作成分でどちらかというと菌のまわりが遅いグループ。青カビはなく問題は無いと思っているが、全体が白くなっているグループと比べて水の溜まりが多いことに気づいた。※写真は水除去後。水の量は大して多くはないが材への影響が気になったので、袋上部を開けてある程度
2022/04/23 10:51
ペアリング前 気になる♀の食べ具合
ペアリングへ向けてとても重要な4月は食事の監視を強化。先に食べ始めた♂は洋室、始動が遅い2♀は温度が少し高い洗面所で管理中。4/6 洋室19℃/洗面所20℃~♀が動き出した~♂2101:植物タンパクゼリー 5日で60%♀2102:プロゼリー 表面削れる程度♀2005:プロゼリー 少
2022/04/14 09:10
クワとっちゃんのクワガタ飼育119
ペットショップで昆虫ゼリーと産卵木を購入した。 「昆虫ゼリーと産卵木」 産卵木は5本購入。 今年はオオクワガタと本土ヒラタクワガタをブリードする。 昆虫ゼリーは、3割引で安かったので購入した。 暖
2022/04/13 23:37
自作カワラ材2022 追加仕込み
追加で仕込んだ自作材。今回はカワラ菌糸ブロックを崩して合計5本の材を仕込んだ。3/26仕込み 玄関19℃ 熱湯加水50分、陰干し2時間L材×1、M材×44/2 玄関19℃ 7日間経過M材2本入りの内の1つとL材1本の袋は4日目には菌が全体を覆うのを確認。もう一方のM材2本の分
2022/04/09 12:43
越冬明け ♀はまだ起きず
成虫の越冬期間は10月~3月までの半年間。昨年、エサを本格的に食べ始めたのは♂が4月初旬、♀が4月中旬からだった。大体のスケジュールは組んだものの、暖房なしが基本路線なので最終的には♀の食い方をみて日程調整する予定。1/17 玄関14℃→洋室16~17℃へ移動。成虫は
2022/04/01 12:50
3本目へ(佐賀神埼産)
1月下旬に2本目ボトルから飼育スタートした再来期の種♂候補。9/27 割り出し→1本目投入?1/25 購入(最長で4ヶ月経過?) 2本目1400ccへ投入 25g1/26 室温17℃→洗面所19~20℃昨年11月に使用した余りの菌糸7割詰めに、同じく余ったプリンカップをばら
2022/03/27 12:38
自作カワラ材2022 追記
①新聞紙でくるむ、②新聞紙無しの2つの方法で自作している材。②は周りから確認できるようにオガで綺麗に囲まれ発菌も順調だが、2週間経過した①の表面に青カビを発見。剥がしやすい部分の新聞を取り除いたら、オガが無い部分からカビが。小口部分はオガを多めにしており、
2022/03/22 08:30
クワとっちゃんのクワガタ飼育82
今日も羽化を確認して2週間が経過したクワガタ達を取り出した。 『2020年6月17日に地元で野外採集した本土ヒラタクワガタ♀36.2mmから産まれ羽化した個体』 No.4 ♂ 67.4mm 非常に大きい個体が羽化してくれた! No
2022/03/19 22:03
クワとっちゃんのクワガタ飼育84
今日も羽化を確認し、2週間以上経過したクワガタ達を取り出した。 『奈良県吉野町産オオクワガタB 累代 F 7』 No.3 ♀ 43.1mm No.13 ♂ 63.8mm No.24 ♀ 45.4mm No.40 ♂ 57.4mm 『2020年6月17日に地元で
2022/03/18 16:15
クワとっちゃんのクワガタ飼育85
今日も羽化を確認して2週間以上経過したクワガタ10匹を取り出した。 『奈良県吉野町産オオクワガタA 累代 F 7』 No.1 ♀ 45.2mm No.2 ♂ 66.8mm 最終体重が21gだったので少し期待していたが、計測するとあまり
2022/03/18 16:11
クワとっちゃんのクワガタ飼育86
今日も羽化を確認して2週間以上経過したクワガタ8匹を取り出した。 『奈良県吉野町産オオクワガタA 累代 F 7』 No.4 ♀ 46.3mm 大きい個体が羽化した。 No.11 ♀ 43.6mm 『奈良県吉野町産 オオクワガタB 累
2022/03/18 16:08
クワとっちゃんのクワガタ飼育87
今日も羽化を確認して2週間以上経過したクワガタ7匹を取り出した。 『奈良県吉野町産オオクワガタA 累代 F 7』 No.10 ♂ 63.7mm 幼虫時の最終体重は22gだったのだがあまり大きくない個体が羽化した。 『奈良県
2022/03/18 16:03
自作カワラ材2022 ひと安心
◇3/5作���成分 L材3/12 玄関18℃ 7日経過袋内部に水滴が増えた。新聞でくるんでいるので発菌状況などは確認出来ない。3/14 玄関20℃ 9日経過新聞紙でくるんだ上の部分を少し開いてみたら....底の方は確認出来ていないが、たぶん成功?と信じたい。3/18 玄関20℃ 1
2022/03/18 07:16
クワとっちゃんのクワガタ飼育88
羽化を確認して2週間が経過したクワガタ6匹を取り出した。 『奈良県吉野町産オオクワガタA 累代F 7』 No.9 ♂ 61.6mm 『奈良県吉野町産オオクワガタB 累代 F 7』 No.18 ♀ 45.4mm No.22 ♂ 61.4mm No.33
2022/03/16 23:00
廃菌糸の使い道
ブロック崩して詰めた余りの菌糸は、3本目のボトルに発酵マットと混ぜて使っているが、2本目で食べきれて無い部分の菌糸が勿体無くすぐには捨てきれない。2/23 洋室16℃(今季一番の寒さ?)今後3~4月にかけては20℃を境に温度が上下しやすくキノコが生えやすいので管理がし
2022/03/16 06:57
クワとっちゃんのクワガタ飼育89
7月1日に佐賀県産レッドアイ・オオクワガタ♀を産卵セットから取り出し1ケ月が経過。 産んでいるか幼虫を確認するため飼育ケースをひっくり返すと、 ・・。 1匹も幼虫はいなかった😭 レッドアイ・オオクワガタは、6
2022/03/15 16:21
クワとっちゃんのクワガタ飼育90
羽化を確認して2週間が経過したクワガタ7匹を取り出した。 『奈良県吉野町産オオクワガタA 累代 F 7』 No.5 ♂ 57.8mm 綺麗に羽化しているが小さい。 『奈良県吉野町産オオクワガタB 累代 F 7』 No.11 ♀ 44.4
クワとっちゃんのクワガタ飼育91
今日も羽化を確認して2週間が経過したクワガタ5匹を取り出した。 『奈良県吉野町産オオクワガタA 累代 F 7』 No.3 ♂ 67.2mm 今までの羽化したオオクワガタと比べると、大きい個体♪ 『奈良県吉野町産オオクワガ
2022/03/15 00:44
クワとっちゃんのクワガタ飼育92
羽化を確認して2週間が経過したクワガタ6匹を取り出した。 『奈良県吉野町産オオクワガタB 累代 F 7』 No.9 ♂ 61.7mm No.15 ♂ 66.3mm ちょっと嬉しいサイズが出た♪ No.19 ♂ 64.3mm No.25 ♂ 63.9mm No.
2022/03/15 00:39
クワとっちゃんのクワガタ飼育95
羽化を確認し2週間以上経過したクワガタ3匹を取り出した。 No.6 ♂ 62.9mm No.21 63.7mm No.31 ♂ 58.9mm これで、全てのオオクワガタを取り出した。 まだ取り出していないクワガタは、本土ヒラタクワガタ2匹
2022/03/14 00:40
八朔のカブクワ② アンタエウス実験 成功?
皆さんおはこんばんちは。残暑かと思うと台風ですっかり秋めいてきましたね。さて本日はアンタエウスアンテの面白い実験報告です。実験と言っても これで産むの?を試し…
2022/03/08 05:45
お久しぶり投稿。 羽化ラッシュ
皆様お久しぶりです。多忙すぎるのとプライベートPCの調子が悪くて中々投稿出来ませんでした。iPhoneで軽く投稿年明けからヘラヘラなどの羽化が結構始まってます…
2022/03/08 05:41
自作カワラ材2022
保管していたカワラタケ菌糸を使って今年も自作の植菌材に挑戦。昨年は仕込み~産卵セットまで4ヶ月くらい引っ張って柔らかくなりすぎたり青カビが発生したりしたので、今年はその辺りに注意したい。使用までは2ヶ月程度を目安にしている。また、青カビ発生防止の為今年は袋
2022/03/05 16:22
産卵セット② 途中経過
産卵セットから♂を取り出して2週間が経過。セット期間中日の状況をみる。7/11 材2本の内1本を入れ換え。左が入れ換えたホダ木M。7/14 玄関28℃梅雨が明けて暑い日が続く。リビングはエアコン付けて27~27.5℃で玄関はプラス1℃くらいか。材を入れ換えて4日後、新しい方
2022/02/28 18:28
ありがとう ♂1907
2019年夏、我が家で初めて羽化した思い入れの強い♂がちょうど2年で★となった。羽化して2回目の越冬後に、記念に格好いい姿を残そうと撮ったのが下写真。羽化当時、オオクワガタはこんなに大きくて格好良かったのかと感動したものだが、70mmがブリーダーの世界では小さめで
2022/02/28 18:27
産卵セット② ♂取出し・材追加
6/28 仕切り直し1回目の産卵セットは不調に終わり、未交尾が原因と考えられた為、10日経過していた2回目の産卵セットに♂を途中参加させた。興奮した♂がずっと♀を追いかけ終始落ち着きなし。7/4 同居1週間経過~1日別居♀は手付かずだった材を囓るも、♂から逃れる場
♀2102 掘り出し
2020年秋、幼虫購入からスタートした♀。佐賀神埼産(親は♂2101とは別)。♀2102 最終11.0g5/23 蛹化6/13 羽化7/10 掘り出し恐らく9~10月に羽化したもので、温度調節が出来ない環境だと大きくならないことを実感。せめて8月には1本目に投入出来るような産卵スケジュ
♂2101 掘り出し
残念なニュースが続いたので、楽しい掘り出しをして心のバランスを保つことにした。2020年秋、幼虫購入からスタートした♂。佐賀神埼産。♂2101 最終27.5g5/3 蛹化6/3 羽化7/3 掘り出し蛹室の壁がかなり固いのに驚いた。サイズ= 79mm体型とアゴの形と理想的な形に近
2022/02/27 15:11
産卵セット② 同居で仕切り直し
6/19 室温26℃ エアコンなしでも良い気温→投入翌日。それまであまりエサを食べていなかったので心配したが、投入日の夜から囓る音を確認。やはり中央の植菌カワラ材が気に入った模様。6/27 室温26.5℃ 梅雨も湿度は50%台と低め→10日経過。この2日くらいで両脇の材が表
産卵セット① 割出し→不調
5/21 投入6/3 植菌カワラ材のみ取り出しセット期間中日の13日目、エサ交換時に確認したところ、囓りが良かった方(植菌カワラ材)は側面に産卵痕らしき箇所がいくつか確認出来たので別で保管していた。1ヶ月経つので割り出してみることに。それ以外の、ボロボロの材とマ
2022/02/27 15:10
産卵セット② 再投入
♀2005 1回目産卵セット(21日間)解除後、7日間栄養補給を兼ねて休憩させていた。⚫6/11~17 室温26.5℃休憩モードに入りほとんど食べていない。この1週間でプロゼリーを二口三口ほど..今季の産卵計画は次の2回目のセットで終了。産卵は確認しているので、後は有精卵をど
♀21-b 蛹~羽化
去年、佐賀のとある道の駅で購入した幼虫。2020年11/21 プリンカップから1本目へ ?gまだ小さく、プリンカップの菌糸も食べている雰囲気が無い状態だった。恐らく9月下旬頃に孵化したものと推測。購入翌日に大夢800ccに投入。外気温は20℃を下回ろうという時期でもあったので
産卵セット① ♀取り出し
室温25℃で安定、投入期間は21日。去年みたいに途中で覗くのは我慢出来たが、投入1日でマットが再発酵するなど波乱のスタートだった。卵の保管に失敗したが産卵は確認済み。無精卵又は空砲でこれだけ産卵痕が多いのは逆に変であり、幼虫は必ず採れる!....と信じたい。①植菌
2022/02/27 15:09
卵のその後..残念
6/5→産卵セットから16日目に卵確認。卵の中で白いものがウネウネしていた(と信じる)ので、取り出さずに材のまま保管。乾燥防止のため濡れティッシュで上をカバー。6/6→卵の中のウネウネは確認出来なかったが、色は昨日より若干薄いか。ティッシュを加水。→材にダニがいた
これは果たして..有精卵??
産卵セット投入から16日が経過した時点。囓りが良く、産卵痕と思わしき箇所がいくつか確認出来たので別で保管した材のこと。経験が浅い為、幼虫飼育からのスタートが理想ではあるが、次の産卵セットへ向けて再ペアリングが必要になるかも知れず、少なくとも産卵しているかど
2022/02/27 15:08
♂21-a 羽化を確認
昨年、佐賀のとある道の駅で購入した幼虫2020年8/15 1本目 G-POT850cc11/21 2本目 購入後すぐに交換。19g 大夢1400ccへ2021年3/4 3本目 26g やまのふもと1400ccへ3/30 4本目 26.5g 発酵マットへ5/3 蛹化確認→1日経過後の様子。透明から茶色へ6/
産卵セット① 途中経過
投入後13日経過。比較的涼しい日が多かったため、洋室の室温は24℃~25℃と想定よりもやや低かった。産卵セット投入後の様子の変化としては、①当日 すぐに潜り始め、数時間後には囓る音を確認。どちらの材かは不明。②翌日 ケースのフタに水滴が目立つ。③3日目 マッ
産卵セット① 投入!
ペアリング解除後は、5日間でプロゼリー1/2個、パウダーinゼリーもほぼほぼ消化しておりセット投入も問題なしと判断。残念な思いをしてから、あーでもないこーでもないといろいろ考え続けた1年間だったが、ついにその時がきた。使う材は以下の通り。右から、①カワラ植菌材(
2022/02/27 15:07
産卵準備 もう一度同居にトライした結果
2回目ペアリング解除後、3日間単独で休憩。産卵セットに入れる前に仕切り直しで再度同居させてみた。◯5/10~12 室温23.5~24℃ 3日間日数を考慮すれば良く食べた方。同居中♂が邪魔して食べれなかった反動とも言える?☆5/13~15 室温~℃ 3日間もう一つ試したいエサ皿
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