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#オオクワガタ
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久留米産はどんな血統がいるの?久留米産の血統を徹底解析!
久留米産の血統の特徴は…バランスの良い形です。久留米産の血統はビークワ主催の美形コンテストで優勝経験があり、チョネ様(有名ブリーダー)主催のKLB(久留米限定バトル)でサイズや美形を競ったり、能勢産や川西産と違った魅力があります。そんな久留
2023/01/06 15:11
オオクワガタ
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クワとっちゃんのクワガタ飼育155〖オオクワガタ飼育〗
先月に発酵マットと菌糸ブロックを混ぜて詰めたボトルが白くなってきたので、オオクワガタ幼虫の体重測定とボトル交換した。 「菌糸ブロックを混ぜた発酵マット」 オオクワガタ用の発酵マットで育てていたのだが
2023/01/04 23:25
オオクワガタに関する今年の楽しみと我が家のオオクワガタ事情
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。2022年のオオクワガタ界隈では、個人でのヤフオク出品が禁止になったり、hxbwh999様が能勢SR血統で93.2mmでビークワレコードを更新されたり動きのある一年でした。
2023/01/02 23:22
3本目菌糸ボトルへ ♂12番
2本目投入から3ヶ月半が経過。残りの♂ボトル3本の内、食痕では甲乙付け難いがその中でも最も食べている(だろう)ボトルを交換する。12/中旬の室温が19℃を下回った頃、2本目大夢ボトルの全てにキノコ発生。YSOは詰めて1ヶ月半くらい経過するがまだキノコ無し。今年初めて使
2023/01/02 21:42
産卵・飼育計画 2023 今年は2ライン
昨年は思いの外ペアリング〜産卵が上手くいき14匹の幼虫が採れた(2★で現在12匹)。3年目にしてやっと目標を達成出来たことがとても嬉しく、気持ちに余裕も出来た。12匹の幼虫が無事に羽化してくれることを願いながら、今年の計画を練ってみる。エアコンは使わない飼育環境
2023/01/01 09:07
能勢産の血統ってどうして人気なの?わかりやすく徹底解析!
以前、川西産の血統を解析しましたが好評でしたので、今回は能勢産の血統を解析させて頂きました。能勢産の血統の良さはなんといっても、縦長でサイズが出やすいこの一言につきます。そのためビークワレコード(ギネス記録)を更新する生体は、ほぼ能勢産が占
2022/12/30 11:01
道具箱の掃除で来年に備える
コロナ、増税、物価高など良い話題がホントに少ない。せめて趣味のことだけでも気持ち良く来年を迎えたいのでバルコニーに置いている道具箱などを掃除した。小道具の多くはDAISOで揃えてきたが、飼育4年目にして割り出しペンチ、デジタルノギス、木製ハンドプレスが加わり段
2022/12/24 21:04
菌糸ブロックを崩して菌糸ビンに詰めたい!必要な道具と方法を紹介します!
オオクワガタをブリードする際、大型を狙うためには菌糸ビンが必須です!菌糸ビンの交換はおおよそ3ヶ月に1度。そして、幼虫が蛹化して羽化するまで約12ヶ月かかるため菌糸ビンは3本〜4本交換する必要があります。しかし、たくさん幼虫がいると…菌糸ビ
2022/12/23 18:13
オオクワガタに指を挟まれた!!そんな時、安全に顎を開かせる対処法
オオクワガタに指を挟まれた!普段おとなしい性格のオオクワガタですがクワガタである以上、挟む可能性はあります。力ずくで外そうとすると、さらに強く挟んでしまいます。そんな時、すべてのクワガタに通用する指を挟まれた時の対処法を紹介します。指を挟ま
2022/12/19 20:09
オオクワ界のレジェンドからプレゼント頂きました!奈良輪血統とは?
クワ丸ど〜ん!関東奈良輪収会所の酔いどれ様からプレゼント貰ったよ〜!!おお、良かったね♪ところで酔いどれ様ってどんな人?奈良輪川西血統をつくった(旧)奈良輪収容所の囚人(元メンバー)の方でオオクワガタ...
2022/12/19 20:08
寒さで幼虫が心配、エアコンの代わりに簡易的な温室を作りました
だんだんと寒い時期が近づいてきましたね。我が家では今の時期に外出してる間は、エアコンの電源切ってますあれ?オオクワガタいっぱいいるけど大丈夫なの??オオクワガタは0度~30度まで耐えれるから、今の所は大丈夫!だけど、幼虫は15度を下回る..
2022/12/19 20:07
オオクワガタの成虫の温度管理はどうするの?越冬は?コスパの良い方法を紹介します!
オオクワガタの成虫は気温が0度〜30度まで耐えます。そして、冬眠(越冬)するため極端な寒さや暑さをしのぐことができればエアコンなしで四季を越せます。とはいえ、いくらオオクワガタが温度変化に強いといっても管理方法が原因で☆になることもあります
2022/12/19 20:01
2本目マットボトル♀ 3ヶ月経過
♀は1本目は菌糸ボトルだったが、2本目は6匹/8匹が発酵マット(一部廃菌糸、生オガ混合)。交換から3ヶ月近く経過したので状況を確認する。マットボトルの管理場所となっている玄関は18℃前後だったが最近の冷え込みで14℃台に、菌糸ボトルを置いている洋室でも16℃前後まで
2022/12/19 08:38
キノコの季節
最近めっきり冷えてきて、今朝の室温は18.6℃ととうとう18℃台に低下。もしかしたらと菌糸ボトルを確認するととうとうキノコが…たくさん生えていたのはクリアボトルの方で、側面はクレーターみたいになるなど劣化も心配。一方、PPボトルにもキノコはあったが細く生えたてだ
2022/12/14 08:34
クワとっちゃんのクワガタ飼育153〖ミックスマット〗
そろそろオオクワガタ幼虫のマット交換。 オオクワガタ用の発酵マットでは幼虫が大きくならないので、ペットショップで菌糸ブロックを買ってきた。 「菌糸ブロック」 レビューを見て菌糸ブロックと発酵マット
2022/12/13 23:48
川西産の血統がよく分からない?川西産の血統を徹底解析!
オオクワガタの人気産地である川西産。川西産の特徴としては、重厚感あるフォルムです。その特徴を活かすため、多くのブリーダーによって累代し、血統化されてきました。しかし、川西産の血統について調べても情報や凄さがなかなか分からない。。。私は川西産
2022/12/06 18:42
3本目へ まず♂02番交換/その後の計画
4♂の内2本目交換時に27gで一番重かった♂22-A-02(800cc)、2ヶ月経過したので1400ccに移すことに。また、他の3♂は交換時期をずらす計画で、最適な投入パターンを探るのが狙い。交換ボトルはDOSのYSOブロックからの3本。ブロックは10/29購入、詰め作業は11/17。保管してい
2022/12/04 13:02
菌糸詰めと懲りない生オガ増量作戦
初めて使うYSO。菌のまわり具合をみながら、次は失敗しても影響がない範囲で生オガ増量にもう一度挑戦した。11/17 室温21.5℃ 詰め作業→いつもの大夢と比べてみたYSOの印象は…※手触り:大夢はザラザラと粗めの感じだが、YSOはフワフワとオガが柔らかい。微粒子比率が40
2022/12/03 16:06
菌糸ビンの選び方と用途、オオクワガタにはどれがいいの?
オオクワガタの幼虫を大きく育てるために必須な物が菌糸ビンです。菌糸ビンは栄養価の高い広葉樹を粉砕したオガ粉とキノコの菌を用いた幼虫専用の餌です。この菌糸ビンについて、どれを選べばいいのか?導入時期はいつ?ご存知ない方は疑問がたくさんあると思
2022/12/01 23:42
オオクワガタの産卵セットを組んで1ヶ月、成功なるか?
2022年10月4日に同居後のオオクワガタ♀を産卵セットに投入しました。※♂と♀共に2021年の5〜6月に羽化し越冬済みの状態です。それから約1ヶ月、、おそるおそる産卵セットを確認すると、♀は産卵木の前でじっとしていました。ここにじっとして
2022/12/01 23:41
オオクワガタの魅力とは?他のクワガタとどう違うの??オススメの購入方法は?
国産のオオクワガタですが、他のカブト・クワガタと違った魅力がたくさんつまっています。オオクワガタ好きの方にとっては常識かもしれませんが、これからオオクワガタの購入を検討されている方・オオクワガタを育て始めたばかりの方にとっては有益な情報なの
2022/12/01 23:39
2本目菌糸ボトル 2ヶ月経過
室温21.8℃。10〜11月は温度的にも管理がし易いが、幼虫としても心地良い温度帯だろうか。2本目も約2ヶ月経過で幼虫期間は折り返しの時期。1〜2月はキノコが発生するようになるのでボトル管理を怠らないようにしたい。さて、9/末〜10月初旬に交換した2本目菌糸ボトルは2ヶ月
2022/11/23 19:48
☆ 2021-2022 ちなみ爆発ラインGNKR.ペア1000血統 466系 ♂掘出確認☆
本日3ネタ目!まだまだ居ます!掘出し待ちのこのオオクワネタ!黒ぶたさん作のペア1000血統からのちなみ爆発ライン!♂掘り出し確認(^^)-----------…
2022/11/21 14:52
☆今期第110戦!"元祖習クワ式レイティング〜焼豚・浅草ノリ・くわがたはうす・いまちゃん〜”
本日3ネタ目!習クワさんブログのリブログネタ(^^)昨晩もアップされていた今期第110戦目の2022年元祖習クワ式レイティング!!!昨日のチャレンジャーは浅草…
2022/11/21 14:49
越冬 本格的な冬を経験させてみる
越冬は今年で4回目。これまでは家の中で一番寒い玄関(15〜18℃)で管理、一応エサを置いていたが10月以降は食べたことは無い。普通に冬は越せていたので問題は無いのだが、翌春、♂♀で始動時期に差があったことが気になっていた。これまでの翌年の活動〜食べ始めは、♂は3/
2022/11/12 08:32
発酵マットの自作 ②来年に持ち越し
温度が低下するこの季節には不向きとは思いながら、急に思い立って発酵マット作りに挑戦。2週間が経過時点で一旦終了とした。こげ茶色の理想の形は実現しなかったが、来年再挑戦のために経過を記録しておく。10/29 最高気温23℃ 1週間経過→微妙に気になっていた匂いはす
2022/11/06 08:07
クワとっちゃんの釣り道具50〖釣行の準備〗
明日は家族で釣りに行く。 ファミリーフィッシングで旅行気分でとても楽しみ♪ 竿はいつも使っているLIリーガル1.5号。 息子はホリデー磯1.5号を使う。 娘は釣りが好きなのだが、 少し使い方が心配なのでダ
2022/11/03 23:17
調達物アレコレ 3本目用に初菌糸を試す
飼育当初からお世話になっているDOSで、今回は初めて使う菌糸などを購入。①フジコン昆虫ゼリー 16g→主にペアリングの予定が無い♀向けとして安価なエサを探していた。ドルクスゼリー(黄色)を使ったこともあるが食いがいまいちだったので、今回はこれで。② 生オガ発酵マ
2022/11/02 17:05
クワとっちゃんのクワガタ飼育149〖オオクワガタのマット交換〗
菌糸ブロックと発酵マットを混ぜてクリアボトルに詰めたミックスマットは、 真っ白にはならないが全体的に薄く白くなり良い感じになった。 「菌糸ブロックと発酵マットを混ぜ、ボトルに詰めたマット」 今日
2022/10/30 23:36
2本目菌糸ボトル 1ヶ月経過 ほぼ順調
2022/10/29 14:03
フリマで思わぬ掘り出し物を見つける
来年、うまくいけば生体を近くに住む人に譲ろうと「ジモティー」での取り引きを計画中。ほとんど利用経験がなくたまに覗く程度で、先日も何気なく眺めていたら、あっ!と思わず声が出そうな出品物に目が止まった。チャンスは掴み取らねばと衝動的に問い合わせ、数日後に取り
2022/10/27 12:57
発酵マットの自作 ①まずはチャレンジ
菌糸に生オガを混ぜて増やす計画が頓挫し、生オガの使い道をどうしようかと模索中。そこで発酵マットを作れないかと調べてみた。時期的には難しいが、まだ直射日光を浴びるバルコニーの温度は25℃を超える時もある。まずはダメ元でもやってみることに。最終的に幼虫のエサに
2022/10/24 15:02
クワとっちゃんのクワガタ飼育146〖菌糸ブロックと発酵マット〗
現在オオクワガタ用のマットでオオクワガタを育てている。 先月マットの交換をした際、幼虫の育ちが良くなかった。 この商品のレビューを見たところ、菌糸ブロックをマットに混ぜている人がいた。 これを参考に
2022/10/17 23:01
1本目の振り返り ②投入期間と2本目準備のタイミング
前回の続き。4. 1本目の期間と2本目の準備1本目は凡そ9月末までの3ヶ月間のため、2本目の準備に取り掛かるのは9月中旬頃。逆に、9月中旬からでないと気温が高くて菌がまわらないという微妙な時期でもある。例えば、残暑で2本目の準備が遅れるとすると、→10月交換が後ろ倒し
2022/10/15 19:45
1本目の振り返り ①夏の高温とどう向き合うか
2本目への交換が終わり、忘れないようにそれまでのことを振り返っておく。1. 菌糸の準備6/4〜6/18と3週に渡って週末に1ブロックずつ調達し詰め作業を行った。気温上昇期の菌のまわり方、特に27℃あたりからまわりが遅くなるのを確認。最終的に真っ白にならないまま投入したボ
2022/10/14 12:47
廃菌糸の保管と再利用 2022秋
菌糸ボトルの①食べていない部分、②食べた跡のフンも混じっている部分の再利用について。①食べていない菌糸は次の幼虫ボトルで使う菌糸ボトル交換時に判明する手付かずで勿体ない部分。幼虫2本目以降のマットボトルの際に使おうというもの。乾燥保管分を加水し今回♀の2本
2022/10/08 08:17
ヤフオク改定で変わったか検証した結果
ヤフオクのガイドライン改定が予定通り、9月29日(水)に更新されました。 &nbs
2022/10/03 09:10
越冬準備 新成虫もようやくお休みモードへ
今年は♂2、♀3の計5匹が越冬予定。これまではコバエシャッターなどのケースでの越冬管理だったが、今年からは800ccボトルも採用。8月末〜9月初旬 外気温は暑さのピークが過ぎたとは言え最高30℃超えが続き、室温も28℃前後とまだ高かった。そんな中でもオオクワたちは秋の
2022/10/02 10:12
2本目へ 残りは全て♀
1本目投入から約3ヶ月。9/25に4本、9/28〜29に3本交換済。残り5匹を2本目に引っ越しさせる。10/1 室温26.4℃⭐22-A-03 ♀予想→♀ 14.0g→青カビとその後の様子見は02番同様。♀マーク確認済。中央に留まり上半分は手付かず。食痕を除いて綺麗な菌糸部分は再利用予定。
2022/10/01 15:52
2本目へ ♂27g出現で判別予想大外れ
2本目への交換の続き。生オガでの増量失敗で遅れたが、今回も菌糸ボトル投入がメイン。♂予想残りと判別が難しかった♀予想分など計3本を交換。雌雄判別状況(9/25現在)※交換前個体は予想♂ 4匹・・・・11 12 13 14♀ 8匹・・・・02 03 04 05 06 08
2022/09/30 00:51
2本目へ まずは期待の種♂候補から
個体別の雌雄判別予想は以下のとおり。2本目への最初の交換、まずは♂予想の4匹。《雌雄判別予想》♂予想 6匹・・・・05 08 11 12 13 14♀予想 6匹・・・・02 03 04 06 09 10※02、03のボトルは、目立たなくはなったが食痕に青カビが発生し
2022/09/26 22:40
菌糸詰め2022秋 菌糸再調達とマット詰め
菌糸を詰めてから7日経過。その発菌状況確認と、残りのマットボトルを準備した。9/18〜19に詰めた菌糸のみ(左)と菌糸+生オガ18%(右)の状態から答えが出た。やはり殺菌処理していない生オガでは発菌しにくく、ボトル内は菌糸の匂いも無くなっており、このままではカビが
2022/09/25 16:28
菌糸詰め2022秋 生オガを使いこなせるか?
室温はまだ27℃台と少々高いが、台風後は涼しくなる予報を信じて菌糸ブロックを調達。主に♂用のボトル詰め作業を行った。2ブロックなので適度な疲労感が心地良い。菌糸はいつもの大夢B。自分の中でまだ迷いがあったが、読み方は「だいむ」が正解らしい。まずは1ブロックで3
2022/09/22 10:02
調達物アレコレ この業界も値上げの波が
今後はプロゼリーとすこやかゼリーを軸にと思っていたら品切れがちらほら。また、全体的に値上げが目立つのはコロナで海外物流が滞ったり、円安による原材料アップが影響しているんだろう。ということで、送料が二重となり効率悪いが調達先を複数に分けての購入となった。チ
2022/09/17 07:46
クワとっちゃんのクワガタ飼育143〖オオクワガタの幼虫飼育〗
今日はオオクワガタAの体重測定と2本目のボトル(マット)交換を行った。 幼虫の体重測定結果は、 No.1 ♂ 9g No.2 ♀ 11g No.3 ☆ No.4 ♂ 12g No.5 ♂ 9g No.6 ♂ 10g No.7 ♀ 9g
2022/09/15 23:15
【たぶんオオクワガタ】新たな家族がやってきた。成長日記
今朝仕事で現場に行ったところ玄関の前に黒い物体を妻が発見なんだそれ???ん・・・・これはもしかしてクワガタ、、、、ヒェ〜これはもしか、、、、この艶々した肌とこのツノはレア的な存在のオオクワガタさんでは、、、、、オオクワガタは日本でも最...
2022/09/14 21:10
調達物アレコレ 生おが粉で菌糸増量作戦
2022年は幼虫飼育が12匹となったことで、来年は飼育ケース、エサなどが不足することになる。欲しい商品が複数の店に分散するし、同じ品でも値段に幅があるのでついつい悩んでしまう。やまのふもとにて①空ボトル(PP800cc✕5本、PP1400cc✕2本)→幼虫のボトル交換時期をずら
2022/09/10 15:52
2本目計画 室温と菌糸詰めのタイミング
幼虫2本目への交換計画。まず12匹に対して菌糸ブロックは2つ用意、そして菌糸増量のために『生オガ粉』を試してみるのと、♀の一部で発酵マットに廃菌糸+生おが粉の混合マットを試す。雌雄判別予想は♂4匹・♀6匹に判定困難が2匹。菌糸ボトルは生おが粉混合分を含め、余裕を
2022/09/04 09:11
積算温度 常温でも大丈夫?
幼虫のことで調べ物をしているとちらほら見かける『積算温度』。孵化〜蛹化までの温度合計のことらしく、積み上げていった温度がある程度に達すれば蛹になる?という考え方。毎日の平均気温(毎月の…というのもある)の合計が5,000(℃)とか7,000とかいう記述をみるも、我
2022/09/01 08:06
1本目 2ヶ月経過 気持ちの良い食いっぷり
1本目ボトル、2ヶ月経過の続き。全体的には投入後1ヶ月を過ぎたあたりから新たな食痕が広がり始めた印象。飼育数が増えて、♂♀の差だけでなく食べ方に個体差が大きいことも実感。⭐22-A-09 ♀6/25 投入7/3 ボトルに謎の横線→線の下にカビ発生7/9 青カビのためボトル
2022/08/25 13:46
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