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ちょっと怖さもある動画を再生するうちに、ぜんぜん違うものに聴こえて楽しくなってきた、という話です…。今回スピリチュアル寄りです タルタリアではないです 今回…
我が家の三女江は茶々や初に比べると話始めるのが遅かったと思います けれど三兄弟で末っ子の主人も、すぐ上の兄が何でも代弁してくれて、言葉を話すのは遅かったと聞いていましたし、江の後ろから話しかけてみて反応するかどうかは何度か試してみて、一応耳は聞こえているようでしたので、言葉が出てこなくてもあまり気にしていませんでした 江も欲しいものがあれば「あーっ」と言って指をさせば、お世話係りの初をはじめ周りの人がすぐに察して取ってあげていたので、話す必要もなかったのでしょう! しかし、主人の場合、江の欲しいものやして欲しい事を一回で理解してあげられないことも多々あり、そういう時は言葉を話せない江はイライラ…
以前、住まい近くに住むキジ猫の話をした(猫 (2))。相変わらず隣の女性との関係は続いている様であるが、最近その猫の行動について様々な事がわかってきた。ある日、他の住居の前で、件の猫が一段と柔らかい声を出し、開いた玄関から中に入って行くのを見たことがあった。また、別の日には、老父婦が住む家の縁側で、二人にお腹を撫ぜられ寛いでいるのを見かけたわけである。 そこから、1つの推論が成り立つ。件の猫は、若夫婦の住宅ではミーくん、老夫婦宅では玉、隣の部屋ではトラ(?)などと、別の名前で呼ばれ、可愛がられている可能性があるのである。なんと節操の無い猫だ などと批判してはいけない。ヒトの場合、本家、別宅は、…