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山羊座5度「カヌーを漕ぎ戦争の踊りを踊っているインディアン」*集団が目標へ向かう為の士気の高め方
2023年最後の満月は蟹座の満月。この日12月27日の太陽のサビアンがこちら。グループが一丸となって高い目標を目指していく…というシンボル。特にメンバー一人一人が、その目標に向かっていくモチベーションを高めることがポイントとなりそうです。
結果を出す。そのために必要な事は何でしょう。 それは、適切な目標設定と実行時に経過の監視を怠らないこと。この2つの事が実行できれば、結果は出ます。確率の問題だから100%とは言い切れないが、この2つの事を適当にするよりも、はるかに高い確率で、結果は出せます。
顧客の思いから自社の存在意義に気付く。誰のために、何のために、自社は在るのか。 顧客アンケートの中身を見ると、自社の得意とする強み、あるいは、逆に苦手な弱みがよく理解出来る。 強みは、更に強化する必要を感じ、そのための方法を考えます。 また、弱みは、どう
顧問先の幹部スタッフさんと定期の電話ミーティング。月末だけに業績の評価、課題の進捗について。 目標は監視するだけで、その達成度は高まる。スタッフ全員の意識から消えないからである。 自分たちにはそれぞれに職責がある。組織のため、他のスタッフのため、そして、
顧問先にて、幹部さんと打合せ。本日の会議について。 その後、いつもの社長さんとの面談。業績、近況について。今は、絶好調のようで、人選の時期でもあるから、きっちりと管理しないと。そんなお話で終了。 そして、会議。業績、課題について。チューダーの幹部さんが、
何事であっても、始めた事は途中で諦めないでほしい。何故なら、一度諦めてしまうと、習慣になりやすいなという事例を多く見て来たから。 やり抜いて、結果上手く行かなかった。これは、次がある。しかし、途中に投げ出す行為は、自身を全否定する事に等しい。そんな経験は
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。いつものように業績の評価、課題の進捗について。 売上高に関しては、波があると。こんな時は、どうすべきでしょう?それは、単純明快です。当初の狙い通りに、集中してトライし続けること。 経過監視していることを常に
チャレンジをする前に、何を問いますか。できる?できない?決して、そうではありません。 問うべきは、“どうやってやり抜くか”これです。 チャレンジとは、実行です。行動そのものです。だから、どうやって成功させるか、満足のできる結果を出せるか。この一本で行かね
業種業界に限らず、ビジネスパーソンなら誰しも、顧客の期待とニーズを絶えず理解できていたら、どんなに楽かと思います。 それが可能ならば、自社製品とサービスは、自ずとその期待とニーズに応えることができるのだから。 だとしたら、日々の仕事の中心は、自然と決定し
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。業績の評価、課題の進捗ついて。 数字は落ち着いて来たと。ならば、最優先事項に集中しようではないかと。年初に決めた狙い。そして、それは自社の将来像を彩るもの。 全スタッフ共通の認識。新規顧客開拓と既存顧客満足
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。いつものように業績の評価、課題の進捗について。 目標管理とは、やるべきことを見失わないという仕組み。やるべきこととは、自社の使命のことだから、その結果が顧客の満足度に直結するのです。 良い結果を出すこと。そ
折角立てた目標だから、誰しも達成したい。達成そのものが目的ではなく、目標の原点となった目的の手段として、達成したいのです。 故に、達成したい目標は、理に適ったものでなくてはいけません。 現状の実力分析を丁寧にして、まずは目標設定。この行為が計画です。そし
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。先週までの業績の結果、課題の進捗について。まずまずと言ったところ。気を緩めず、確実に前進すること。 いろいろと改善すべき点、つまり、社内の仕組みをアップデートしないといけない部分があって、そのポイントについ