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【You Tube】早稲田大学<教育学部>2019年 【整序問題4<最終編>】
おはようございます。 いよいよこちらも、最終編です。 早稲田の割には難しくない問題が多い印象ですが、いい問題が多いですよね。 どうぞ、お楽しみください。 英語…
「GRIT=やり抜く力」の「R」は「レジリエンス」を指しています!【人生ほど重いパンチはない:027再掲出】
”レジリエンス”とは「跳ね返す、困難な状況にも関わらず、しなやかに適応して生き延びる力」のこと!今日はこの言葉を考えてみます!
顧客の思いから自社の存在意義に気付く。誰のために、何のために、自社は在るのか。 顧客アンケートの中身を見ると、自社の得意とする強み、あるいは、逆に苦手な弱みがよく理解出来る。 強みは、更に強化する必要を感じ、そのための方法を考えます。 また、弱みは、どう
何事であっても、始めた事は途中で諦めないでほしい。何故なら、一度諦めてしまうと、習慣になりやすいなという事例を多く見て来たから。 やり抜いて、結果上手く行かなかった。これは、次がある。しかし、途中に投げ出す行為は、自身を全否定する事に等しい。そんな経験は
チャレンジをする前に、何を問いますか。できる?できない?決して、そうではありません。 問うべきは、“どうやってやり抜くか”これです。 チャレンジとは、実行です。行動そのものです。だから、どうやって成功させるか、満足のできる結果を出せるか。この一本で行かね
「カーネル・サンダースさん」その③【人生ほど重いパンチはない:26 修正・加筆の上、再掲出】
カーネル・サンダースという人の「へこたれない根性」は、遺伝なのかなぁ。でも、私たちにだって、きっと「やり抜く力」はある筈です!
同僚を見て「あいつはいつも結果出してんな~」同級生を見て「あいつ成績いいな~。頭いいな~」って思うこと、ありますよね。私も学生時代からよく思っていました。高校に入ったらみんな勉強できるし・・・。頑張って大学に入ったらまたみんな勉強できるし・
世の中には高い目標を持って実現するまでやり抜く人がいます。しかし多くの人が目標はあるけど継続できない存在だと思います。ではやり抜く人とそうじゃない人との差は何でしょうか。才能ですか?持って産まれた性格ですか?その答えを心理学者が研究し導き
【社会で評価される人とは!?】就活のアピールポイントにもなる、”やり抜く"ことの重要性と難しさ
3月に入って就職活動が活発になってきましたね。 街を歩いているとリクルートスーツを着ている人も多く見かけますし、実際に私自身も会社で面接を依頼されることも多くなってきました。 新入社員の面接を行うにあたって、改めて考えることがあります。 自分の会社で求められる人材とは? 自分自身の強みとは? そんな中、人から教えてもらったある『名言』が、最近の私の中では本当にヒットしました。 したい人、10,000人 始める人、100人 続ける人、1人 誰の言葉?→中谷彰宏氏 『したい人』と『始める人』の違い 『続ける人』とは? 『続ける人』はなぜ社会から評価されるのか? まとめ:まずは行動!その先はやり抜く…