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カワヅザクラ(河津桜)の開花情報が入ってきています。青梅にあるものは少し遅めで、特に今年は寒い日が続いていたので2月では無理かと思っていましたが、ちょうど公園…
私は、毎日ブログをあげておりますが、その中には日本の高齢者の皆さんに、カンボジアに来てくださいと言う思いが有ります。 ブログを通して、カンボジアの良さを伝えたいと、思っております。 それは、自分自身が前期高齢者になりながら、カンボジアで楽しく暮らしている事実を、日本の高齢者...
物事は、考えるだけでは、意味がありません。実行に移して、初めてその意味が生じます。 実行のする際に、経験の有無は、それほど大事ではない。むしろ、経験という先入観が、ブラインドになる方が多い。 結果によって、その成否を問うことで、新たな学びがあり、その気づ
12/7(土)は、伊勢志摩OLC大会2024に参加しました。テレインは、志摩市大王崎付近です。.競技終了後、伊勢志摩の海岸や島巡りを楽しもうと思っていたのです…
災厄は常に試練である。それは人間に知性の錬磨の機会を与える。それは忍従と神への服従を試す機会を与える。霊の書スピリチュアルメッセージ
ーーー大災害は、一時的には害悪を生みますが、現実面で効果があるものですか。「左様、国家の状態に変化を起こすことがある。だが、その良い結果は、後の世代になってから分かることが多い」 ーーー災厄はまた、厳しい運命と闘わねばなりません。その事は人間に一つの試練を作ることになりませんか。「それは、災厄は常に試練である。それは人間に知性の錬磨の機会を与える。それは忍従と神への服従を試す機会を与える。それ...
挑戦すれば、失敗はつきもの。誰しも理解しています。しかし、挑戦の多い人は、圧倒的に少ない。何故でしょう? それは、失敗が成功の一部に過ぎないと理解していないからです。 挑戦は、成功と失敗という結果を伴う。成功は、実力強化の基となり、失敗は、成功の一部に過
こんにちは、リーズンです。 思い出すわたしです。 会社の人間関係に辟易してセミリタイアを考えています。 今は仕事をダウンシフトして働いています。 会社の中で大勢の人たちと働いていますと どうしても変な人間と出会ってしまうことがあります。 特に以前は転勤のある業務内容だったため 色々な人と接する機会が多かったんですよね。 でもまぁ 違う見方をすれば 変な人間と仕事をすることになっても 数年すれば離れることが多いような状況ではあったのですが。 それでも我慢できない気持ちになってしまったのは たぶん 仕事上での自身の能力の限界を感じたり 現状の業務内容でやっていくことに将来性が見出せなかったりと い…
例えばホームページで、自分の経歴や実績を盛るのはダメだと思う。誤解を招くように誘導するならSNSでも盛るのはダメだと思う。多くの人がそう思い始めたのか、盛る…
ある幹部は、一般社員に数字を見せても駄目だと言う。理由は、そんなに儲けているのと誤解するから。 それは、見せた方の責任である。売上を単に見せるのではなく、費用も見せるべきだし、その状態について、しっかりと説明すべきなのである。 ここでの幹部の課題は、自身
1/15(月)は、輪投げ練習会に参加しました。風邪の引き始めを感じていましたが、なかなか参加する機会がないことや、今までAクラスで頑張っていた人が体調不良で長…
顧問先にて、午前中は、毎月の会議。前月度の業績評価、課題の進捗など。 一人の幹部さんの提案により、3か月前から、全社員参加に。小規模故にパートさんも参加している。 数字の結果は、行動の結果だから、何が良かったか、何が問題であったかは、すべて経過の行動の分析
「理解する」と「納得する」この言葉の壁は高く、この壁が原因となって、組織内のコミュニケーションの脆弱性は生まれる。 目の前の事実は、何が起こったか。この背景も原因も理解出来る。では、再発防止策が功を奏するか。なかなか難しい。 業績における好成績。この実績
組織には、人しかいない。気の合う、合わない、あっていい。しかし、仕事は別なのである。 目的、つまり何のために、自分は、今の仕事に取り組むのか。目的を共有しさえすれば、パートナーが好き嫌い、気の合う合わないでは、仕事を進めない。目的のためになのだから。 こ
最初に全否定から入るから…中堅社員が話してくれた。 このような話もよく見聞きすることです。これが組織内の不活性化の温床となっている。最初の全否定。ダメ出しからのスタート。 これが1回、2回ならまだしも、ずっと続けられたら、意欲、やる気無くなって当たり前です
ミーティングの際、参加者は、話し合うテーマの核心部分が理解出来ているのか。 ある幹部スタッフがミーティングを行う際、どんな進行をしているのか、実際に伺いました。 テーマを出して、参加者に意見を述べてもらう。意見がなかなか出ない時は、個別に聞く。「◯さんは
顧問先で、事業承継者の方と面談。前月度の業績、近況など。大きなプロジェクトを抱えているので、数字への感度を絶えず高く持たないといけない。 自身の右腕を育てる。社内で養成できないのなら、外から引っ張って来るしかない。これ結構ゆっくり構えておく話ではない。と
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。月始めだけに、先月の業績から伺う。自社の設定した目標値は、絶えずその達成度が問われる。 幹部の仕事、それも役割です。 最近の社内、会議の内容など、今日は話すことが質と量共に濃し。 幹部としての役割。数値の背
社内で多数派、少数派が存在する時、あなたならどちらに所属したいですか。当然、テーマによりますが、ここで大切な事は、一つですね。 多数派だから正しいのではなく、少数派であっても正しいケースはあるということ。その逆ももちろんあります。 このブログでも何度か書
顧問先などで、若手スタッフさんの行動を見て、良いなと思うことや変わったなと確認出来た時、その行動を褒めると、とても素晴らしい笑顔を見てくれる。 これが、周りから認められることの一例です。 若手スタッフに限らず、中堅や幹部でさえ、その行動を見て、変わったな
職場にて不測の事態が起こる。予想できないからパニックに陥る人もいるだろう。 危険回避。過去から学んだ知恵。これらを駆使して、出来る限り、対処、対応しなければならない。 準備を絶えず怠らない。例えば、車の運転。事故を起こしやすい人とそうでない人。前者は、事
顧問先にて、事業承継者の方と面談。年末年始の動き、現状の課題等伺う。 その後、いつも経営の管理について。経営を如何に学び、実践し、その中身を充実させるか。これを経営手腕と言うならば、そのためには、科学的に学び、実践しなければならないだろう。 経営者の監視
自分にとって、良くない事が起こる。立て続けに起これば、どんな人でも落ち込む。後向きに考え、何もかもが嫌になる。そんな気分、誰しも経験がおありでしょう。 心をリセット。口で言うのは簡単ですが、これが大変です。 最良策の1つとして、習慣を変える。例えば、いつ
顧問先の幹部スタッフさんと、年度初の電話ミーティング。年末と年始の状況を伺う。 年末は、やや静か、年始は早々のダッシュ。業績は、どんな企業でも、普段の企業活動の成果ですから、良い行動が多ければ、結果は良し。良くない行動があれば、それはリスクとなる。 好調
落とし穴がある。例えば、会社の業績が好調時。これは、油断に繋がるケースが多い。また、個人で言うなら、今、目標に向かって、まっしぐら、ただそれだけに夢中になり過ぎて、周りが見えなくなる。これも自己満足に陥りやすい。 何事においても、上手く行かない時ではなく
組織人とは、如何なる人種なのか。学校を卒業すると、社会人と言われるが、そんなことはない。 組織人=会社人で、社会人にはあらず。何度か、このブログでも書いて来ました。 社会人とは、この世の中すべての人々。社会性とは、人と人の繋がり、つまり、関係性を指す。社
履歴書に、学歴の2文字。私は、仏教大学出身だから、よくお寺さんですかと聞かれる(笑)「いえ、文学部国文学科(当時名称)」と答えます。 学歴を聞かれる、書かされる時に思う。これは、仕事のスキルには全く関係無いと。頭の良さ、発想力、想像力は、今までのような日本の
自分はやれる。自己評価を高く持つ。その背景には、周りの人との信頼関係がある。 孤立していない。信頼し合える仲間、家族がいる。これは自己評価にはとても重要な要素。 仕事柄、組織開発のお手伝いをしていると、自己評価が高くない人に出会う頻度が多い。個別面談をす
人材投資。何度か取り扱って来たテーマ。人材育成は、直ぐには、その成果は出せない。故に、計画性を持って、長期視野で、即実行しなければならない。 人材投資の成果は、成長力である。新しい価値の創造であり、無限の可能性を秘めている。今、生産性の高い組織は、必ず、
挑戦。人にとって、生きる事自体が挑戦である。限りある命を如何に活かすか。これは、挑戦の本質である。 挑戦には、結果が伴う。上手く行った成功と反対の失敗。その分かれ道は、必ずある。原因があって、結果となる。 成功には、その根拠がある。何が良かったのか、この
新年、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。 今年は、新しい仕事の分野に進出します。長く、続けられる仕事であるよう自身のスキルアップを更に進めたいと考えています。 広い視野を持って、目の前の事実から逃げず、その背景にあるものを推察し
自主チェックを確実に行う。誰しも、自分のやった事について、その内容を振り返り、見返しても、100%間違いを見つける事は難しい。 故に、第三者の目が必要なわけです。以前出版社に勤めていた時も、原稿の校正をする際、何人も編集担当者が行うけれど、その数だけ誤字脱字
先日、ある会社のミーティングに参加しました。話し合うテーマは、自由でした。中々難しいテーマですね。 積極的に、話をしようとする人。目を瞑って、腕を組んで、何も話さない人。人の話をただ聞いている人。人それぞれと言ってしまえば、それだけのことです。 せめて、
見ているだけでは、何も身に付かない。当たり前の話で、恐縮ですが、この状態、実は長くないですか? ただ、見ているだけ。周りの出来事、今起こっている目の前の事。例えば、会議中、仕事中の上司の仕事の仕方、あるいは、部下の仕事の仕方。 見ているけれど、何も行動を
部下との関係性に悩む上司は多い。部下とのコミュニケーションの取り方。 これは、教えてもらっても、直ぐには出来ないもの。 しかし、知らないまま思い悩む日々を送るよりも、どこに視点をおいてコミュニケを取るべきかを知って、その心掛けの日々の方が前向きな姿勢にな
バイアスを持たぬ人はいない。これもバイアスかもしれない(笑) 情報を得ようとしない。知識を持とうとしない。自分の外を見ようとしない。何事も自身の物差しで測ろうとする。いつも同じ場所で過ごし、いつも同じ人としか交流しない。 そんな生活を日々過ごしていたら、バ
顧問先にて、社長さんと面談。近況など伺う。本日の最重要課題について、少し打合せ。 現場を回って、スタッフさん達と挨拶を交わし、会議室へ。サブリーダーたちとのミーティング。各部門の取組みや課題について。互いの意見を交わす場、それがミーティング。中々辛辣な話
経営改革って何?それは、組織の中で、たった一人の意識改革から始まる。 組織には、仕組みの前に、人がいる。その人の考え方が、どんな言動を発するか、それで決まって行く。 当然、トップにいる人。その人が、このままではいけない。未来を想像し、その意思ある未来を創
自力では変えられないこと。例えば、気象。どう頑張っても、変えられない。できるのは、対策、準備。それ以上の事は必要ないと割り切ること。 ただ、自身で変えられることは、目標を設定し、一つずつトライすること。小さな前進は、必ず、大きな前進に繋がる。どれだけ、自
人生をサイクルで捉えよう。何かを行うための準備は、本番でその力を発揮、あるいは、今まで以上に力を発揮するため。 本番とは、次のための準備であろう。人生には、次が必ずある。決して来るのではない、自分で行くから目の前に“ある”のだ。 掴み取る自信と勇気。それ
先日もある団体の顧客調査結果を目にしました。とても良い内容で、数値で分かり易く、毎年実施しているので、参照比較がしやすいですね。ただ、年1回の公表というスパンは改善の余地があります。 顧客の反応は、自社の商品やサービスの質を鍛えます。そして、一番見逃しては
失敗が続くと、意欲が減退し、「何かをやろう」、「今度こそ」など、自身を鼓舞する思いがなくなって行きます。これは、多くの人が経験したことがあるはずです。 失敗をどう受け止めるか。冷静に、客観的に、何がどう悪かったのか。この反省が出来る人は、心のリセットが機
仕事について。何をするか。これは、要素ですね。どうやるか。これは、手法ですね。いつまでにするか。これは、時間ですね。仕事には、このように3つのプロセスがあります。 現実には、“何をいつまでにやるか”という2つのプロセスに、追われているケースが多い。 手法
新入社員、若手社員にまず、何を意識してもらうか。この何を明確にし、社員教育の基本にしてもらいたい。 では、「何を」ですが、仕事に対して、質よりも量です。それは、時間。新人だから、まだ若手だから、通常30分で出来る仕事に、1時間要しても仕方がない。これでは
会議やミーティングをやらない組織はないと思います。それらは、何故するか。しかし、これを明確にスタッフに伝えている。あるいは、スタッフと共有している組織は少ない。 何故か。会議やミーティングを行うことが、当たり前だとみんなで思い込んでいるからです。しかし、
顧問先にて、毎月の会議。業績、課題の深堀、話し合う。 数字を見て、安心すること、不安に思うこと。スタッフさん達の思いにも触れられる。会議というコミュニケは、質が最も重要。意見の出ない会議は会議ではない。 終了後、個別面談へ。昼食をスタッフさんの幹部の方と
一つの事を成し得るためには、耐えること。それは、待つのではなく、攻めること。攻めると言っても、簡単には成果は得られません。その間は、待つしかない、耐えるしかないのです。 耐えるとは、ただ待つのではなく、攻め続けること。あの手、この手を打って、その反応を見
意識改革が必要だ。この言葉は、経営者の集まりでは、呪文のように耳にします。 それだけ、口では言えるが、実際には、やれない、出来ていない行動なのでしょうか。 確かに、その言葉を口にしている間は、何も進まない気がします。 意識改革が最も必要な人、それは、組織