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顧問先にて、毎月の会議。業績、課題の深堀、話し合う。 数字を見て、安心すること、不安に思うこと。スタッフさん達の思いにも触れられる。会議というコミュニケは、質が最も重要。意見の出ない会議は会議ではない。 終了後、個別面談へ。昼食をスタッフさんの幹部の方と
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。月始めだけに、業績の結果が気になるところ。良い数字、良くない数字、しっかりと分析し、次に繋げる仕事に。 良い数字を話し合う時には、誰しも楽しく話せるだろう。しかし、です。良くない数字を見て、話し合う時は、ど
先日も社長さん、幹部社員さんと少しお話。社員の育て方について。 ボーナスシーズンなので、毎回のように、社員はみな各自で、自己評価を行って、その評価表を所属の長に提出する。 それを長が、再評価し、トップマネジメントに提出する。ボーナス支給は、明細だけだが、
内向きな視野で、見える景色は、いつも同じ色ではありませんか。 自己嫌悪。どうして自分はダメなのだろうと。 実際には、決してそうではありません。 外から自分を見る。「俯瞰して見る」と、聞いた事ありませんか。スマホで調べれば、直ぐに出て来ます。 ミスはある。
誰かに、何かの影響を受ける。できれば、正しいモデルに刺激を受けたいです。 そのためにも、“考えること”が大切です。そこには、想像すること、思い描くこと、感じることも含まれます。 見ること、聞くこと、話すこと。方法は何でもいい。そうすれば、自分自身と向き合
組織内の活性化。キーポイントの1つは、声かけ。 どんな声かけが良いか。当然、前向きな言葉。積極的な言葉は、相手を元気付け、勇気を与える。そして、意欲的に行動できるようにする。 褒める。タイムリーに、より具体的に。「頑張ってるな」、「努力家だね」、これでは