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フジテレビはなぜ“閉鎖的”記者会見を開いてしまったのか 元プロデューサーが指摘する、“内輪ノリ”企業風土の歴史
フジテレビはなぜ“閉鎖的”記者会見を開いてしまったのか 元プロデューサーが指摘する、“内輪ノリ”企業風土の歴史 デイリー新潮
飲み物、牛乳なんかは900mlとか中途半端な量の パックが売れれるようになってきています。 あとお菓子類や調味料なんかもそうですが、 内容量が内容量が微妙に少なくいが、価格も微妙に安い商品があった時 私は、その商品を選びません。 いちいちスマホを取り出して容量単価を計算したりなんかしません。 内容量までよく見ないで買う顧客が一定数いることを見込んで わざと価格比較をしづらくして、消費者の誤認を誘...
組織風土は簡単には変えられない。初対面の会議での不快な態度にドン引き😠することも…
世の中にはいろんな社風の会社があるもので…。ごく稀にですが、初対面にもかかわらず、15分ほどで気持ちが挫けるというか、テンションが下がるというか…。最近も…、 保険A社。先方の出席者は統括部長、マネージャ、上級アーキテクト、ITスペシャリストが各1名の4名。 それぞれの立場で役割りをもって出席されているはずなのに、約1時間のミーティングの間、統括部長以外、どなたも一っ言も発言されず。専門的なことをアーキテクトの方に質問しても、アーキテクトの方は統括部長の顔を窺うのみで、答えるのはなぜか統括部長。そんな様子だけで判断するのは乱暴ですが、 上司を立てる…といえば聞こえはいいが、(ぶっちゃけ)上司は…
社内規程…既存文書体系や改定の手順をみるだけでも、その会社の風土が分かる
企業経営に重要な、 ESG:Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス) 3G:Global(グローバル)、Group(グループ)、Governance(ガバナンス) GRC:Governance(ガバナンス)、Risk(リスク管理)、Compliance(法令遵守) どれにも「ガバナンス」が含まれているのは、「健全な企業経営と自身による管理」が特に大事…ということか? それにしても、「ガバナンス」に限らず、どれも取り立てて言われなくても〝あたりまえ〟の事のように思うが、〝あたりまえ〟を維持し続けるのはそんなに難しいことなのか? さて、最近2社から、…
年功序列色の強い弊社だけではなく、日本全体、世界情勢も自尊心の肥大化による閉塞感と膠着があちこちで見られ、ギスギスした世の中になったと感じます。 その一方で、ひた向きに目の前の役割を果たそうとする方たちを見て反省しました。ホテル久喜の皆様に感謝します。明日から一歩踏み出してみよう。
部下との関係性に悩む上司は多い。部下とのコミュニケーションの取り方。 これは、教えてもらっても、直ぐには出来ないもの。 しかし、知らないまま思い悩む日々を送るよりも、どこに視点をおいてコミュニケを取るべきかを知って、その心掛けの日々の方が前向きな姿勢にな
顧問先にて、社長さんと面談。近況など伺う。本日の最重要課題について、少し打合せ。 現場を回って、スタッフさん達と挨拶を交わし、会議室へ。サブリーダーたちとのミーティング。各部門の取組みや課題について。互いの意見を交わす場、それがミーティング。中々辛辣な話
経営改革って何?それは、組織の中で、たった一人の意識改革から始まる。 組織には、仕組みの前に、人がいる。その人の考え方が、どんな言動を発するか、それで決まって行く。 当然、トップにいる人。その人が、このままではいけない。未来を想像し、その意思ある未来を創
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。業績の評価、課題について。 12月は、どこも気持ちだけが忙しくなる。職場での集中力を高めないと。 問題は、1つの小さな課題を甘く見て、あるいは、放置している間に、とても大きな問題になってしまう。 担当部門が中
会議やミーティングをやらない組織はないと思います。それらは、何故するか。しかし、これを明確にスタッフに伝えている。あるいは、スタッフと共有している組織は少ない。 何故か。会議やミーティングを行うことが、当たり前だとみんなで思い込んでいるからです。しかし、
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。月始めだけに、業績の結果が気になるところ。良い数字、良くない数字、しっかりと分析し、次に繋げる仕事に。 良い数字を話し合う時には、誰しも楽しく話せるだろう。しかし、です。良くない数字を見て、話し合う時は、ど
社員の仕事に対する意欲、やる気を上げたいと。経営者、経営幹部なら誰しも悩むところ。常に現在進行形であるこの悩みを、一発で解決できる魔法は、ありません。 人の考え方(気持ちや意識も含め)は、そう簡単には変わりません。長い年月、自身の育った環境で、様々なモノ、
顧問先にて、事業承継者の方と面談。一大プロジェクトのプラン図を見せていただく。どれを選んでも貴殿のハンドル捌きがすべてだと。 経営の承継は、ほんと大変です。5~10年は、確実に要する。2025年には、中小企業の経営者は、70歳以上が245万人に達し、そのうち127万人
古いモノが消滅し、新しいモノが生まれる。自然な流れです。 企業が活発に活動しているのなら、自然と、その中身の新陳代謝は起こるはず。 古い、そして悪い習慣は無くなる。新しい企業風土が生まれて来る。それが自然の流れなのですが、実際には、多くの企業はそうなって