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経営者ばかりが、危機感を持っても、組織改革はできません。 危機感は、可視化し、共通の認識にしないと効力を発揮しない。 何が、どう危ないのか。より具体的な事例が必要です。 意識しろ!という前に、危機をどう捉え、何をどうすべきなのか。これ自体を可視化すること
組織には、何を目的に設立したにせよ、ルールが必要です。 組織は、ルールを使って、時に活かして、その目的を果たすために活動する。ルールがあることで、正しい行動が整備され、正しくない行動が制御できます。 生じた良くない結果を精査することで、時に、そのルール自
同調圧力に屈しない。組織でも、社会でも、そうあってほしいし、本来そうあるべきだと思う。 組織では、誰がではなく、何が正しいかを。何度も話していることだが、未だに世間では、誰の発言かに焦点が合っている。 立場が首相でも、有名企業のトップでも、著名な文化人で
マンパワー。言い古された言葉です。 出来る社員がいれば、それは良いけれど、組織を動かすのは、リーダーシップという役割を認識したリーダーと、正しい行動を定着させる仕組みです。それが機能するということ。 マンパワーがリスキーなのは、周りの人間がその人に依存し
社内で多数派、少数派が存在する時、あなたならどちらに所属したいですか。当然、テーマによりますが、ここで大切な事は、一つですね。 多数派だから正しいのではなく、少数派であっても正しいケースはあるということ。その逆ももちろんあります。 このブログでも何度か書