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顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。現状の業績確認、課題の進捗。 ルーティンワークは、卒なく。ただ、疑問形で問うことは忘れてはいけません。大丈夫か? 自社のライバル社について。競合他社が存在するから、自社の強みも磨かれる。独走は、ある意味、墓
今日は、ライバルが手を結ぶ日です。1866年(慶応2年)のこの日(旧暦)、薩摩藩の西郷隆盛と小松帯刀、長州藩の木戸孝允(桂小五郎)らが土佐藩の坂本竜馬らの仲介で京都で会見し、倒幕のために薩長同盟(薩長
大相撲初場所。無事に終わりました。 まずは千秋楽の大一番、貴景勝関、優勝おめでとうw。 大関の地位を汚さぬよう必死に頑張った。それが結果に結びついた。 くれぐれも、正しき天皇陛下に見守られた令和の世が、美智子と秋篠宮ら、穢れどもに邪魔されませんように願う。 大相撲よ、邪気を祓い給へ。 朝乃山の十両優勝はよかったと思います。 あんな処分でダメにされては悔しい。 このまま大関復帰どこ...
人材投資。何度か取り扱って来たテーマ。人材育成は、直ぐには、その成果は出せない。故に、計画性を持って、長期視野で、即実行しなければならない。 人材投資の成果は、成長力である。新しい価値の創造であり、無限の可能性を秘めている。今、生産性の高い組織は、必ず、
希望を持つ。現状の経済状況に関係なく、希望なら誰でも持てる。但し、現実には、そんな単純な話でもない。 例えば、今、安定した職を持たない人と持っている人では、明らかに、前者に希望を抱く人は少ない。 言葉にしがたい不安。希望を持っている人とそうでない人では、
チームであることの意味と意義。互いの存在を認め合い、信頼し合うことで、個々の力は更に向上する。 一人で持てる向上心よりも、チームの中で持てる向上心の方が高く、しかも強い。人は、相手を意識することで、自身の気付きが高くなる。 良い見本を見習う意識、あるいは