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会社を辞めると言った人間を説得してはいけない。なぜなら後に社内の人間関係が悪化する要因になる可能性があるからである。
世の中大型連休だと浮かれているけれど、それは休日が取れる大人の話。「5月から変わるんですよね?」と問いが来て、稽古内容が変わる事への確認だった。子供たちは今日から3日、普通に登校で連休は関係ない。自身人混み嫌いで連休は動かず、出かけるのはほぼ平日。妻はそんな事全く構わずで毎月何処かへ・・、昨日までの3日間も出かけた。若い頃から旅好きで私も一時引っ張られて、パスポートも4冊目になっている。来月は10日ほど出るようで、旅先は好きな欧州か北欧で毎年の事。財布別、行動干渉せずの習慣は稼ぎも自由に使える。築18年平屋70坪ちょっとの家に16帖の自室を持ち、元から組まずの住宅ローンに身銭を切る必要も無い。女性は結婚すると、その先によっては生活も大変わりする事がある。少しは私に、その境遇に感謝している?大型連休登校する子供たちには関係ない話
私は自分がどの様な境遇にあろうと、明るく幸せに過ごそうと心に決めていま~マーサ・ワシントンの言葉
にほんブログ村 何処で生まれて何処で育ったことよりも こんにちは夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチング Tête à tête(テタテットゥ…
『駕籠に乗る人担ぐ人、そのまた草鞋を作る人』これ、同じ人間でも立場や境遇、身分でそれぞれが異なることを表している言葉なんだそうです。現代の日本では身分制はなく、基本的に平等ではありますが、それでも細かいところを観れば異なるもの。まぁ、それが当たり前といえば当たり前ではありますが、それでも逆転も可能なわけです。ただ、サラリーマンとして組織やら周囲を眺めていると、身分制ではなくともこういう風景ってありふれてます。神輿として担がれて利用したり利用されたりしてる人。神輿を担いで利用されたり、利用したりしている人。その周囲で動き回る人。言葉を換えれば、現代でも当たり前の風景が出てきます(笑)しょせんは人間がやってるんですから、昔も今もそうは変わりません。そう考えると、おかしくも興味深いと感じるのでした。駕籠に乗る人担ぐ人、そのまた草鞋を作る人
境遇境遇 [社会・政治・時事] 私のアメブロの詩を朗読しました。ちなみに詩はフィクションです。アメブロ「とりあえず詩集という...nico.mshttps:/…
『境遇』いじめられて引きこもった時私は被害者だったしかしそのまま引きこもり続けた私は家族を苦しめる加害者なのである自分のことなのに変わったことについていけない…