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ステイホームをし続けて2年。久しぶりに電車に乗ると自然と目に入る広告。 低刺激な生活はすきだけれど、たまに外に出ると目に入って来る。 ココロが動くキャッチコピー。生活圏を変えてみるノマドワーカーという働き方もいいのかもしれない。
小2娘との会話で、改めて学んだ。「伝えた」は、伝わったじゃない。相手がわかることが「伝わる」。言葉を分解する。用語を使わない。情報を選択する。質問者が知りたいのは、何か? コミュニケーションで「伝えられる」人でありたい。
「雰囲気、変わったね」と言われたワケ。やめたコト・はじめたコト
ステイホームが終わって、出社すると、「雰囲気、変わったね」と言われる機会がふえた。なんでだろうと考えてみた。 真意はわからないけれど・・・「正直に生きる」覚悟。年相応の女性になる。本来の自分が、ちょうどいい年齢になったのかも。
「評価」というと厳しい感じがするけれど。「フィードバック」というと、 なんだか「やさしいプレゼント」のようなコトバに聞こえる。頑張ってきたことを認めてくれる。自分を保つための方法を教えてくれる。未来へつながるアドバイスも。最近いただいたフィ
子供のころは。感情って、自然と溢れてくるものだった。 オトナになるといつの間にか、コントロールするようになっていて,表現できなくなった。 悲しくなったり、怒ったりするのは、目的や理想との、ギャップがあるから。
キャリアは主観的、変化を続ける社会環境へ適応する、自らが統制する、環境適応に必要なコト、納得していれば大丈夫、唱えた人はマークサビカス
紫乃ママ(本の著者)から学んだこととは。40代、50代は3つの場があるとバランスがいい。「ゴールの設定」と「現在地のとらえ方」も人それぞれ。サードプレイス論。 仕事には、3つのワークがある。自分以外は全員リソースだと思ってみる。
経済産業省が出している「人生100年時代に求められるスキル」って? 「スキルをどう生かすのか、自分で考えて、働いてね。」ってこと。 娘には、どうして?を自分で考えて提案できるようになってほしい。 だから考える機会を与えたい。
隙あらば、何でもできてしまう時代。「選択」はストレス。「無」の時間を作る。脳を休ませてあげる。「選択」を減らすためにやめたコトとは。「選択」を辞める基準。 ここちよいワンピース4着が制服になった。
40歳になって、気づいたこと。働き方の「選択肢」を持つということが、私にとっては、心の支えになっている。 どこで働くのか?誰と働くのか?違和感を放置しない。消化不良をおこすから。 このまま無理を重ねていては、続かないと気づいた。
何のために働いているのか?どうして悩んでいるのか?何に悩んでいるのか?わかっていなかったことに気が付いて、自分探しの旅に出ます。コーチングを受けてみたタイミングよく、近所のコーチ業のおじさんに出会い、コーチングを受けてみた。・料金
からっぽの理由も、これからの生きかたも、自分の中にしか無かった
「ワーママ やめたい」「ワーママ 疲れた」 と検索したとき、辞めたいナニモノでもないからっぽの自身に気が付いたとき、迷走した結果・・・からっぽの理由も答えも、自分の中にしかなかった。迷子の私はまず何をした?答えを求めて、ググったり、他のワー
姉と弟の二人暮らしを描いたドラマ。帰宅後のリビングで、ビールを飲みながらリラックスした二人の会話が魅力。会社でのシーンが、ほんのスパイス程度なのもいい。Amazonプライムビデオで配信されていて。この半年、寝る前のほっこりタイムに見続けてい
ママ達に夏やすみを!産前後の家族・同僚・部下をもつかたへ 知っておいてほしいコト10選
「彼女たちに夏やすみを」 産前産後の実態とは・・・交通事故に遭ったあと、不眠不休のブラック労働をするようなものです。 出産も育児もピンク色だと思っていました。しあわせに包まれて、会社を休めて、いいな~と見ていた過去の自分を殴りたい。
デザインを学ぶまでは「 余白 」無意識でした。 「 よはく 」をみていると「 ほっ 」とする。 HERSという雑誌が、以前から好きで。なんで好きなんだろうと考えたことがあった。 構成とくすんだグレージュ系の色味「 ゆとり 」と「 安心 」を感じる。
【限界?】ワンオペ・フルタイムのワーママがブログを開設した理由【辞めたい?】
こんにちは! たくさんブログがある中 「わんおぺ・わーまま・わらいふる」に お越しいただきありがとうございます。 運営者の織華(オリカ)と申します。 私は関西に住む2児ママなのですが、 仕事はフルタイム・家事はワンオペ・ そして現在第3子妊
ワーママ しんどい 辞めたい ググっていたわママが、会社から離れても、自身で働くことができるように、スキルアップしていくブログ。 まずは副業から。転職も選択肢。価値観の不一致。