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1校目の受験。無事合格。ひとまず最低限のハードルをクリア。あれだけ緊張の波にのまれていた次男は初めて小波を乗り越えた様子です。これから始まる大小様々な波を乗り越えるスタートを無事自分で打ち破ったね。おめでとう!
1校目の受験が終わりました。次男は初めて緊張を感じ、本人の意識とは関係なく、緊張でココロとカラダがいうことを効かなくなる経験をしたようです。結果はどうなるのでしょう。。
「あいさつ」はとても大切と感じさせられることが次男の受験準備でありました。頭のいい子と点数の取れる子、表裏のない「あいさつ」ができる子とそうでない子。単純だけど、どんなヒトかな?と思う時にとってもわかりやすい視点なのかもしれないです。
次男は前回から成績が上がったとまんざらではない様子です。偏差値の意味もよくわかっていないのでしょう。きれいな眼で彼なりに必死に机に向かっている姿をみているとしみじみと受験に向いていないことを感じます。でも本人はやる気が満々なのです。さあ、親としてはどのように接してあげるべきなのかを迷います。受験なんてやめて明るい性格のまま彼らしくいけばいいのに・・。
コロコロコミックで気分展開をしがら受験勉強をしています。次男は長男や長女とは違い、受験を模試のように捉えているのかもしれません。世間知らずなのか、本番に強いのか、親としては興味深いところです。
中学受験の願書の取り寄せを始めました。とうとう受験シーズンですね。コロコロコミックをこよなく愛する次男も徐々に勉強する様子が受験生らしくなってきました。
あまりに私が忙しそうにしていることを見かねて次女が家事の分担表を手作りしてくれました。頼もしいやら、情けないやら、申し訳ないやら、複雑な気持ちになりました。
パンダが大好きな次女にまつわるこの数週間の我が家での出来事を通して、長男と長女が選んだ子どもの成長を感じる誕生日プレゼント、また笑顔を届けてくれたリーリーとシンシン、そして次女の誕生を思い出しました。
4人の子育て中(小6〜2歳)の主婦です! 本を読んでいると、ブログが滞とどこおる…(-.-;) 最近読み進めた本。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b=b func
50代で「てんかん」を発症。青天のへきれき、とはこのようなときに使う言葉なのでしょう。私を取り巻くすべての環境は変わりませんが、ある日を境に突然私だけは人生のリセットをせざるを得ない状況になりました。
次男の塾通いからもうすぐ半年です。剣道だけでなく、勉強との2つの軸で次男は次男なりに日々成長してくれています。夏休み明けが楽しみです。
ヒトのココロの表と裏。仕事も、生活も、子育ても、結局は人間性が肝だと感じる2つの出来事を共有します。どちらも怒りを通り越して悲しくなる正解のない課題なのでしょう。
ちょっと意外だった驚きの母の日のプレゼント。お惣菜の宅食、つくりおき.jp。長男と長女のアイデアのようです。私が子供の頃には思いつけない。せっかくなので今回は宅食サービスについて実際に試してみた個人的な(家族の?)感想をお話します。
次男は次男なりに受験勉強を頑張っています。春期講習以降もコツコツ、決して速くはないですが、それも次男らしい。次男に対しては感じたことをわかりやすくありのまま伝えることが親として今できることのように感じています。
高校での新学年・新学期の友達作り。軸になるモノを1つもつことが大切だと感じました。母親には男子の友達作りがイメージできません。よい友達が周りにいてくれるといいなと思う位です。長男の場合、部活とSNSをうまく活用しているようです。
次男の夏の武道館(剣道)に向けた挑戦。チケットは手に入らなかったけれど、日々の成長を横でみせてもらえて幸せです。今回も自分なりに試行錯誤を繰り返していました。ただ少しがんばりすぎたのかな?
家事の分担はうまくできていますか?あなたが働いている・いない、子どもがいる・いないに関係なく、生活していくうえでは大切なことだと思っています。一緒に過ごすことを決める前、子どもを授かる前、と局面はヒトそれぞれですが個人的にははやい段階で話し合っておいた方が良いように考えています。
母の日。私は娘から手紙をもらうことが多いです。皆さんは?多くの先輩から電話で声を届けるだけでいいんだよ、とご助言をいただき、母のの日に限らず、なるべく電話をするようにしています。
兄妹の仲はよいですか?ウチの4人のこどもの場合、それぞれで関係が異なります。同じように育てているつもりでも兄弟・姉妹の関係は異なりますね。望みは皆が大人になっても仲良くいてもらいたいな。
皆さんのご家庭や職場ではおやつの時間はありますか?我が家で特に月末に登場することがあるおやつを紹介します(笑)。娘にとっては食べるよりはむしろおにぎりをつくる行為が楽しいようです。
子育ては4人4様。次男の春休みは、剣道に、春期講習に、とこれまでののんびり屋さんとは違う一面を見せてくれました。出来はともかく次男なりに一生懸命に努力をしているのですね。どう応援してあげるのがよいのか迷っています。
長男の高校生活のはじまりです。まず教科書の種類と数のチェックからです。ただ中学校と違い、高校で学ぶ教科の量の多さに長男はびっくりしている様子です。
次女(小2)が日記をつけていました。さすがにびっくりしました。小2の子どもが日記を書き続けられること、そしてこれまで日記を書いていることに親として気づけなかったことです。
春休み前後でいろんなことが変わりました。心当たりはいくつかありますが、断捨離だけではなく、学校が休みなのに掃除以外にやることがないので子どもにとっては自分なりにいろいろ考える時間が結果的にあったことが大きいのかな。断捨離の想定外の効果が徐々に出始めています。