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死についてのエネルギー的な見かたで面白い話を読んだ。 死という三次元的なモノに対してのとらえ方として面白かったので記録として残して置く。 とはいえ、 うろ覚えなので、 概要のみになってしまうかも(
ーーーということは、あなたの世界も物的と言えるわけですね?「言えます。物的という用語をどう解釈するかが問題ですが・・・」 ーーー私の肉体と同じように物質で出来ているかということです。つまり私が死んでからまとう身体も物質であって原子の回転速度が一段と速いというだけなのでしょうか。「それもこれもみな、ただ用語にすぎません。
【Singapore】レア動画:Dragon Dance(ドラゴンダンス) & Lion Dance(ライオンダンス)は旧正月・お祝い事以外でも行われます。故人が住んでいた家の浄化や盛大なセレモニー。
シンガポールで暮らしていると旧正月以外にもLion Dance & Dragon Danceを見かけることが度々あります。機会がない人は外国人が多いエリアや、中華系シンガポール人の少ないエリアに居住されているのかもしれません。 本
2023年2月3日 もし棺の中で生きたまま埋められたら https://tisikinosono.com/if-buried-alive-in-a-coffin/ - 日常の科学 https://tisikinosono.com/if-buried-alive-in-a-coffin/
父の魂との会話時の手記 父の七回忌の翌年の夏、古い書類等を整理していたところ、父親の葬式時の物が出てきました。その時に発見した手記を、ここに記したいと思います…
人生の究極の目的は、地上も死後も、霊性を開発することにあります。物質界に誕生するのもそのためです。シルバー・バーチ霊のスピリチュアルメッセージ
「最高の成果を得るためには顕幽界の間にお互いに引き合うものがなければなりません。その最高のものが愛の力なのです。両界の間の障害が取り除かれていきつつある理由は、その愛と愛との呼びかけ合いがあるからです」 ーーー霊媒の仕事が金銭的になりすぎるとうまく行かないのはそのためでしょうか。「その通りです。霊媒は止むに止まれぬ献身的精神 に燃えなければなりません。その願望そのものが霊恪を高めていくので...
補足「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』マキシム・プイサン神父
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年33.補足以上のべた事項について誤解を防ぐために少し説明せねばならぬ。これまであげた地獄の路を踏んでいる者、必ず地獄に墜ちるというのではない。危険な道に進んでいるのを注意したのである。現世を去る時までに、謙遜な心を起こし、改心すれば赦宥をこうむる。しかし悔改めず、瞑目すれば確かに地獄に落ちると断定する。いくら注意に注意を重ねても、注意が過ぎることはない。主の聖言葉に「汝等、狭き門より入れ、けだし、亡びに至る門は、広く、その路も広くして是れより入る人多し、ああ、生命に至る門は狭く、その路も狭くして、之を見出す人少き哉」(マテオ七~十三)とある。ここに臨終に当っても、改心せぬと見えた者があったとする。その者...補足「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』マキシム・プイサン神父
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年32.いかなる者が地獄に落ちるかまず、何においても暴行、誘惑をもって、部下を悪に導くに、自己の権力を乱用する者は天主より最も厳しい宣告を受け、地獄に落ちるのである。無宗教なる文筆家、無神論と異端とを教うる輩、信仰及び良心の麻痺せし卑り劣なる新聞雑誌の記者、似非文学者等彼等は朝夕にロと筆とをもって真理を罵り誤解と知りながら神を漬す。いつわりの本源なる悪魔の奴れいにて、救霊を防害し、キリストを侮辱するに、全力を傾ける。他人を軽蔑し無慈悲をなし、据傲、自尊なる者、もし侮改めずこの世を去れば憐慈なき宣告を受くるは確かである。我慾者、不正な富豪、この輩は賛沢な生活をなし、肉欲に耽溺し、困窮者を塵埃視してかえり見ぬ...地獄に落ちる人のリスト
地獄が永遠な理由「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』マキシム・プイサン神父
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年31.地獄が永遠な理由地獄にては罪と罪人と一致する。かの地に落ちる者は、皆、大罪をもっている故、天主の美善、美徳を拝すは、永遠にかなわぬだけが同一であって、各自の悪の程度によって限りなき苦痛の程度は各自異ってある。さればいかなる方面より見ても、天主の正義は完全である。地獄が永遠でなければ、天国も同じく永遠でないと云えるものであり天国、地獄、とも無くなるとすれば霊魂不滅もなく天主の存在も無意味なものとなれば自己の存在までも原因のない結果になる。これによって地獄を信ぜぬ者は自分自身すらも認めぬようになって、何をも認めぬという結論となる。罪を犯す者は驕悪にして、かつ誤解している。聖書に記された罪人というものは...地獄が永遠な理由「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』マキシム・プイサン神父
地獄の永遠性(2)「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年29.地獄の永遠性(2)誤り得ざる公教会は福音に基づくから、第五回の公会議にて「地獄に於ての悪魔の罰、あるいは、罪人の苦しみは唯しばらくの間である。いずれ限りがあると、口に云うまでもなく、唯心に思う者あれば、その者は破門すべし」と。地獄の苦しみが永遠でないとすれば、天主は造物主とは云われぬ。何となれば、無害に天主を嘲弄する事が出来るからである。罪は永遠であるから、地獄は永遠でなければならず、霊肉分離の際から永遠、そのままおかれる。即ち善者なれば天主に背く事の出来ぬように善に固定すると同様、罪人は永遠に悔い改めをする事が出来ぬ悪に固定する。とにかく、わかるわからぬにかかわらず、明白かつ確固たるイエズス・キ...地獄の永遠性(2)「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
地獄の永遠性「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年28.地獄の永遠性無宗教、冒漬、淫乱、偽善に凝固まった罪人の受けねばならぬ後の世の種々の苦しみについて、天啓と公教会の教とによって、すでに述べた事の外、この上に云うべき言葉を知らぬが、この最も恐るべき事の他に、又一層恐るべきは、彼らの苦しみは限りがないのであるから、永遠に受けねばならぬと云うことである。地獄は永遠のものにあらざるか?地獄の苦しみは永遠である。これは信ぜねばならぬ信仰箇条の一つである。大祖ヨブとモイゼとの言葉によりてみれば、地獄に於て「永遠の驚きがある」と示しており、原文は之よりも強い意味を含んでいる。即ち「センピテルヌス」という言葉でその意味は「何時までも永遠即ち限りなしの永遠」である。...地獄の永遠性「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
27.地獄の罰はその罪に相似する「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年27.地獄の罰はその罪に相似する又、聖トマ博士の説明によれば、罪人は地獄に於てその嘆きは肉体的に非ず、霊性的であり、その理由は世の終りに当って霊魂と肉体とは永遠の償罪を得るために、再び合併して、今の世界に於て現在我々が持っているのと同じ肉体を所有し、その肉体は総ての感覚と本質を備え、真の人体でありながらある種の行為作用をする事が出来ぬのである。したがって、生理的分秘作用によっておこる涙は無く、世の終り復活の後には、我々の不滅なる体を養う物質的栄養はいらぬが故に地獄に於ける痛嘆の涙は霊的涙であろう。(永遠に衰えぬこの不滅の火)……罪に応じて活動する火が、復活した体を焼くまでに、すでに罪の重さに応じて、霊魂...27.地獄の罰はその罪に相似する「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
聖テレジアの見た地獄「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年26.聖テレジアの見た地獄聖テレジアはある日非常に精神的に楽しみを感じていたら、み主が御現われになってもしテレジァが今までどおりよく天主につかえ、よく天主を愛するならば、永遠の幸福を得うるる保証をされ、なお一層罪の憎むべきこと、及地獄の罰の恐るべき事を感じさせるために、地獄の光景を目のあたりに見せしあられた。「ある日のこと、自分は祈祷の最中、わずかの間肉身と霊魂と共に地獄に落されていた。自分が行を改めず、罪を犯して死んだならば、悪魔が準備した所へ行かねばならぬことを天主がお見せ下さるのであるとわかった。それは如くわずかの時間であったが、その記憶は何年たっても決して忘れることが出来ぬ。この地獄の入口はきわ...聖テレジアの見た地獄「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
23、地獄の火は物質的火「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年23、地獄の火は物質的火聖トマ及び一般神学博士らは「地獄の火は真の火、消えざる火、永遠の火、であって、物を焼けどもその物は灰化せず無にならない、霊肉にかかわらずしみとおる烈火である。」と云っている。これは天主より教えられて教会が伝える信仰箇条であるところで、この火は我々がこの世に於て平常に使用する火と同じものであるが、聖者トマは先づ古い昔の哲学者について「彼らは未信者のこととて肉身のよみがえりを信ぜねども一般人類の伝えるの如く、来世に於て復讐の火があり、それは霊魂の性質と等しく霊的火である云云」と云っておる。肉体を苦しめるがそれを無にせぬ、在にもせぬ、しかも霊魂まで復讐するとの意味で、地獄の火は現世の火...23、地獄の火は物質的火「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
高利貸とその三人の息子「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年22、高利貸とその三人の息子ある高利貸が病にかかり、肉体は全く腐敗してしまったが、しほりとった金は返却しようとはしなかった。このところの教会の霊父は、この高利貸に病気をなおしてあげるが高いです、と云えば病人はこれを聞いて「価は千円、万円※でもかまいませんから早く教えて下さい」と云った。※当時の1円は、今(2023年)の貨幣価値で5000円くらい「教えましょう。それは生きた人間の肉を火であぷり、肉より出る脂肪を採って傷に塗るのです。沢山は入らぬ、唯一人、一万円貰うため、わずか十五分程、手を火の上に置くのを承知すればよろしい。」病人は愁然として「禍いなるかな。十五分間、その苦しみをしのぐ者はあるまい」と深い...高利貸とその三人の息子「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
20、地獄に墜ちた親子・家族「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』マキシム・プイサン神父著
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年20、地獄に墜ちた親子・家族十八世紀の終りにフランス中いたるところで天主を信ずる者の首をはねさせた惨虐者の一人コロ・デルボアは、後に告訴されて終身の刑に処せられ、千七百九十五年(寛政七年)四月にカヤンヌ島に流された。そこで彼はこの島に於て地獄に於ける苦痛を受けたのである。彼は絶えず自分は地獄に居る苦痛を受けていると叫ぷので、病院の最も奥まった部屋に入れておいたが、彼の苦しみは少しも減じなかったので、幾分か火の苦しみを柔らげるために、冷い土の中に首のところまで埋めたのである。しばらくして見れば彼はそのまま、死んでいた。即ち彼はこの世に於て不思議な火により、焼死んだのである。しかしながらこの世の火がどれ程恐...20、地獄に墜ちた親子・家族「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』マキシム・プイサン神父著
「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』マキシム・プイサン神父著、19、エジプトの青年の例
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年19、エジプトの青年の例天主に服従へば永遠の幸福を受け、背けば永遠の罰を受ける。公教歴史に第三世紀の頃、エジプトの有名なるアレキサンドリアの学校に学んでいた二人の青年のことが伝えられていた。二人の青年は教会へいった、あたかも司祭は地獄の火の苦しみのことを説明しておられた。一人の青年はその説教を聞いて大いに嘲けっていたが、他の一人の青年は非常に感動して後悔したばかりでなく、なお一層救霊の道を全うするために修士になった。その後、間もなく、先に司祭の説教を嘲けった青年は、突然死んでしまった。天主は修士になった青年に先に死んだ青年があらわれることをお許しになった。「教会が地獄の火の苦しみのことを教えるのは真実で...「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』マキシム・プイサン神父著、19、エジプトの青年の例
いつも Photo Life in Toyama へご訪問いただき、ありがとうございます。 我々のように日常的にブログやInstagram、Twitter、F…
愛する者が再生していったら残った者との間はどうなるのかとの質問のお答えです。シルバー・バーチ霊のスピリチュアルメッセージ
今回は愛の絆で結ばれた者同士の片方が再生してしまったらどうなるかの質疑応答です。ーーー死後は愛の絆のある者同士が生活を共にすると聞いておりますが、愛する者が再生していったら残った者との間はどうなるのでしょうか。「別に問題はありません。物的な尺度で物事を考えるからそれが問題であるかに思えてくるのです。何度も言っていることですが、地上で見せる個性は個体全体からすればホンの一部分にすぎません。私はそれを...
地獄の罰の大きさ(マキシム・プイサン神父)「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年18、地獄の罰の大きさこれを悟らせる一つの例えを語ろう。地獄の底より天の最高点まで達する数百億万里の長き大鉄柱が立っていてその柱全体に剣や針の様な鋭いものがすき間もなくついてあるのみならず、柱は炎々と燃えている、それが天国に登る梯で之に取付けば無論五体はずたずたになり、かつ焼けただれる。しかし生命があると仮定して、地獄の罪人に向い、この恐ろしい柱より天国に往くには幾億万年の年を重ねる。しかして最も高い所へつきて、天主の美善、美徳を唯一目見ただけですぐ地獄の底まで落ちる。一瞬間でも天主を見たいならば長い苦しみを受けてこの火柱を登らねばならぬが、どうするか?と尋ねたら地獄の罪人どもは嬉しさの余り雀踊して幾度...地獄の罰の大きさ(マキシム・プイサン神父)「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年17、英国王とその宰相の例「罪は呪われよ、罪を犯した者と共に呪われよ」と地獄に落ちた者は絶えず、このような苦悶の観念に悩まさる。十六世紀頃英国の王ヘンリー八世は、自己の離婚を教皇が許さぬのを憤り、教えを捨て、あまつさえ国民にも公教を捨てて、新教徒になれよと厳命した。時の大宰相トマ・モリスは公教を捨てるよりはむしろ生命を捨てようと決心して新教にならなかったため監獄に役ぜられた。彼の妻は獄舎に来て泣いて「大字相と敬われた御身であるのに情けないことになりました。夫婦親子が一生楽しく暮らすため、宗教位捨てても良いではありませんか」とすすめた。モリスはおもむろに「何年位一緒に聾せるとすすめた。モリスはおもむろに「...マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年
踏ん切り人様にとってはどうでもいいことでも、自分にとってはそうでないことはたくさんあってこのブログを始める前に、別のブログを書いていた。とある事情があってそちらの更新は断念し、しばらく放置していた。自分が一番思い悩んだ時期に、書くことで悶々
『人は自ら蒔いたものを、刈り取らねばならない』シルバー・バーチ霊のスピリチュアルメッセージ
今回はシルバー・バーチ霊の霊訓の中のメソジスト派の牧師との対話からの抜粋です。(問)今、Aは邪悪な生活を送ったままで世を終わり、Bは改心して正しく生きようと決心した。この両者には、他界に入ってからどんな相違が起こりますか。 答「それには聖書の言葉をもってお答えしよう。『人は自ら蒔いたものを、刈り取らねばならない』誰もこれを変えることはできない。人はそのありのままの姿をもって他界に入ってくるーーそ...
人生は過ぎ去ります。永遠が急ぎ足で近づいてきます。もうすぐイエズス様ご自身の生命を生きることでしょう。リジューの聖テレーズ人生は過ぎ去り、永遠がやってくるリジューの聖テレーズ
私は両親を2年の間に立て続けに亡くした。自分が40代の前半の頃のことだった。父親はたしか89歳のころまでは脳機能もしっかりしていたと思うが、それ以降は徐々にぼんやりする時間が多くなってきて、94歳頃の時に特別養護老人ホームに入居して95,6歳で他界した
他界での生活・生命である霊「霊の世界とは、人が死後に行く処、つまり天界のことと人々は思っている。だから、霊の世界とは、地上の外側にある世界ではなく、魂の中の意識の状態だと言われると、人はすぐにはこれが理解できないらしい。霊の世界に時間と空間はないとか、いやそうではなく、霊の世界では此処から彼処へ、この境からあの境へと訪れると、聞かされたりする。それは地上を取り巻く世界であるとか、いや、それは内部に...
孤独死した人の部屋、自殺した人の部屋をお掃除する特殊清掃員って知ってますか!?そんな人たちのお仕事を教えてくれる漫画はこちら!不浄を拭う人この漫画、たまにネッ…
怖いけどすっごく気になる本「火葬場で働く僕の日常」読んでみた
怖いけど、すっごく気になる本を読んでみました。「火葬場で働く僕の日常」なぜかおススメで出てきたんですよね。「うわぁ、怖い」って思ったんですけど、普通に生きてた…
厨房の隣に霊安室あるの、地味に怖くないですか?最初はあまり気にしてなかったんですよ。でも、なぜか厨房の隣に霊安室ある施設、地味に多い。霊感ある同僚が、「あー、…
【感想】並木良和さん「最高の死に方をするための最高の生き方」で死後の世界を勉強してみた
死後の世界に興味ありまくりの管理人、はねはなです。並木良和先生の本「最高の死に方をするための最高の生き方」を読んでみました。印象としては、「死後の世界の話」と「心地いい死後を過ごすための、現世での生き方」にフォーカスした本でした。現世での生
我が家の息子たち 長男 12才 自閉症・軽度知的障害・ADHD 特別支援学校の中等部 1年生 次男 11才 小学6年生 三男 9才 自閉症・重度知的障害・か…
孤独な「身寄りなし遺体」「無縁仏」…おひとりさまが向き合う過酷な現実finaseeに2022/4/6に掲載された記事です。自分のお墓をどうするかは、入るお墓の…
終活を始める時に、一番難しそうだなと 感じたのがデジタル情報。 そこで、やらないといけない事を 書き出してみようと思いました。 考えながら書いてみると、 やはりエンデ…