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悲しむ暇がないの言葉に偽りなし。親の死後はやることが多すぎる
こんにちは。こももです。 話には聞いていましたが本当にやることだらけですね、、、 家族の死後は悲んでいる暇がない 認知症ではあったけど元気に過ごしていた父とっちゃんが亡くなったのは1月末のこと。 寝たきりになって亡くなるまでがあっという間で
その後、また雨や曇続き。草木は太平洋気候のせいで冬の乾燥極まりカラッカラに。こういったのに再生を促し、新芽にもうすぐ出番と告げるのには雨もいいだろう。が、私にとっては肩や首がギシギシ、頭はクラクラ、足取りヨロヨロ。そんな時に限ってあっちこっちからあーせーこーせー言って来る。お役所からだけでもマイナさんのお手続きも含め、3種類の手続きの通知が。雨だと空いてるかもしれないが行くのがおっくうだ。今年も年度末は憂鬱かも。早春の風景2023/カッサカサを潤す雨
給付金の収入査定を間違われ、児童扶養手当が少なく支払われていました
町からの給付金4,630万円を 誤給付だと知りながら返金を拒み、 結果的に逮捕されてしまったニュース。 間違いなのだから、返すのは当然。 だけど、そもそも なぜそこまでの大金が誤送金されてしまったのか、誰しも不思議に思いますよね。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); このニュースとはちょっと違いますが、 私も市からの給付金を間違われ、少なく支払われていたことがあります。 ひとり親家庭に支給される児童扶養手当。 私は離婚前、ほぼ20年間専業主婦をしていました。 離婚後、児童扶養手当の申請をすると 前年度の所得から支給額が満額なのか…