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市道として売却したのに市が所有権移転せず…男性に45年課税、訴え無視し差し押さえも（YomiuriOnline）詳細は、上記記事をご覧いただければと思いますが、大きな問題でありますね。四国中央市が市道として取り込むために買収したはずの個人の土地に、45年にわたって課税し続けていたそうです。一時期などは、差し押さえなども実施されたとのこと。これ、買収した際の代金などは払ったのだろうか？更には、もしそういったことをしないでただ市道として用いていたのであれば、逆に使用料を払う必要があるのでは？いわゆる悪い意味での「お役所仕事」という感じがしますな。歴代の担当者は、職務怠慢などで刑事罰にはならないのだろうか？#ニュース四国中央市が市道に取り込んだ土地に課税し続けていたとのこと
【無能】致死量約250人分の青酸カリなどを紛失した大阪公立大の管理がひどすぎて絶句！
致死量約250人分の青酸カリや青酸ソーダを紛失した大阪公立大の管理や事後対応があまりにもひどすぎて絶句する。紛失発覚から2週間も公表せず、年に1回の点検、防犯カメラなし？管理の無能なお役所仕事でどうしようもない。
昨日はKIN195私の宇宙の誕生日だった＾＾背の君は 全く知らないのだけれど「今日はステーキを食べたい気分なのよ」と言ったらじゃぁ そうしようか・・と付き合ってくれた＾＾vvあまりの美味しさに デザートその他画像撮り忘れてしまったけれど＾＾；；；・・・なんだか 癒され日だわ・・・と感じてたら・・・夜、 マヤ友さんからお祝いのメッセージが届き・・・「さわやかな風の中に K195癒しのエネルギーを感じた一日でし...
いつもご覧いただきありがとうございます！にほんブログ村 このブログは保護猫部屋かとーすたいるの日々の出来事を発信しています。8月から立て続けに遺棄された13匹…
【諦めずに動く】市の別部署へ相談したら保健所へ丸投げした地域自治課
いつもご覧いただきありがとうございます！にほんブログ村 このブログは保護猫部屋かとーすたいるの日々の出来事を発信しています。8月から立て続けに遺棄された12匹…
いつもご覧いただきありがとうございます！にほんブログ村 このブログは保護猫部屋かとーすたいるでの譲渡の記録や 現在も継続中の終生看取り型の保護猫シェルターでの…
いつもご覧いただきありがとうございます！にほんブログ村 2023.11.188月から立て続けに遺棄された7匹の猫の保護およびTNRをしています。 今までお世話…
「マウイ・ストロング」基金に送られた義援金80％がまだ銀行に預けられたままって？！
フォローされると更新のお知らせが表示されるので、是非フォローしてねIt's Aloha Friday !ハワイも青空が広がる秋めいた週末が始まりました。今日は、地元ニュース局で報じられた気になるニュースについて皆さんとシェアしたいと思います。2023年8月8日。マウイ島で未曾有の大火災が発生して3ヶ月が過ぎました。中でも島の西部のラハイナ地区の火災では町が完全に焼失。11/17現在で死者の数は100名。当時は連日火災の緊急報道が地...
【捨てられたところを見たんですか？】保健所の信じられない言葉に絶句する
いつもご覧いただきありがとうございます！にほんブログ村 このブログは保護猫部屋かとーすたいるでの譲渡の記録や 現在も継続中の終生看取り型の保護猫シェルターでの…
【危険】インチキコロナ騒動の名残りで関西空港の動線が悪すぎてパニック！
インチキコロナ騒動が終わり、円安で世界中から観光客が殺到しているのにインチキコロナ騒動の名残りなのか関西空港の動線が悪すぎてパニックになっている。日本人でもわかりにくいから、外国人には無理やろ？
こんにちは！ 限界集落で夫と2人＋猫達と暮らしているかときちです。 にほんブログ村 初めましての方はこちらをどうぞ 『【田舎暮らしの現実】総合案内所へよう…
(たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース［23］【「デジタルで見られるなら処分も」地下駐車場美術品で大阪府特別顧問】
日本の闇,デジタルから離れる,芸術,美術,頭を柔らかく,大阪府20世紀美術コレクション,
バス運転手の驚きエピソード：公務員のお役所仕事から見える事故対応の舞台裏
バスの運転手さんをしていた友人がいます。現在は脱サラして会社を経営していますが、その彼が公務員だった時のお話です。公営バスの事故事情その友人から聞いた話なのですが、バスの中で人がコケてケガをしたら人身、モノが破損したら物損、共に事故なのだそ
前の記事に書いた通り、後期高齢者医療限度額適用認定申請の提出は、「利用者にとってメリットがあり、デメリットが全くないので、提出する方が良いですよ」「手間が省けるので市と県もそうしたい。」と、市と県から言われました。だったら対象者全員に配布すればいいの
市役所発行の証明書が必要なので、今朝、うちから車で8分ほどの近所にある市役所出張所に行くと、ところが入り口に予約していないと受け付けませんと書かれた紙が...
ダンボール、変わらず絶賛格闘中です…！ ところで、 慣れない土地、見知らぬ場所で 温かい交流に出会うと 俄然そこがステキなところになりますよね。 こちらに越してきて先日、 コハクとともに転入届を提出に 市役所に赴いたのですが 初めてのところで、場所も不慣れで ここの勝手がわからず...
全国民に行き渡らせようかって枚数発行して、その情報を人の手で入力してるのですから、ある程度ミスや不具合が発生するのは当然だと思うのですが。 ただその後の対応は如何にもお役所仕事ですね～ 本格運用さ
マイナ保険証誤登録：電話をたらい回しにした挙句「システム運営会社に聞け」（厚労省）
この女性が受けた理不尽極まりない対応は昨夜の報道番組でも詳細に解説されていました。 「担当はうちではない別の所に聞け」 とたらい回しを繰り返すのは「お役所仕事あるある」ですが、それにしてもひどい。 そして厚労省の結論も 厚労省は、マイナ保険証の誤情報に関しては、システムを運...
今日は、後期高齢者の勉強になりました。75歳を目前に後期高齢者に関する資料が送られてきています。(画像)間違いがあり、改善して欲しいと思う点もあります。できれば見直して欲しいと、以下の3点をお願いしました。 ●保険料の決め方に書いてある「詳しくは、「後期高
コナウインドが吹いていてちょっとHazy だけど、お天気良好な金曜の昼下がりのホノルルです。（Hazyとは？コナウインド＝南風が吹くとハワイ島からの火山の噴煙まじりの霞がかった空気のこと）通りで、鼻炎持ちのヤスミンさんは朝からクシャミ連発するワケだ💦嗚呼。やっても〜た。12月に日本に帰国しようと考えていて、9月末で、ヤスミンさんの国籍が米国に変わったので、新規で米国パスポートを取得しなくてはならなかったんです...
ご訪問ありがとうございます。最初の結婚で夫からモラハラを受けガン闘病、突然の母の死等々を経て離婚。現在は再婚して娘3人孫ひとり。再婚してからの★過去の事や現在…
コロナご飯＃喉が激痛の時に食べたご飯1＃野菜スープ、人参のポタージュ、出汁巻き卵
自宅療養の恐怖を味わいました。 娘の熱は37度台、つまり一般の人なら38度台のまま。顔が腫れあがりました。 「耳が痛い」「耳鳴りがする」と耳栓をし続け、「脳が膨張する」「喉が痛い」と……そして、「口の中が苦い」と味覚に異変。 私の症状の感覚では、耳の後ろから首にかけてのリンパが腫れるということのようです。娘のほうが酷い。 30歳も違うのにね……と不思議に思っていたらその素敵な心根でとても尊敬している人のブログにこんな記事。 腸内環境。 そうでした。娘はずっとそこが不具合を起こして激やせで何年も通院中。私は強くは無いけどまあ、普通に暮らせる状態。 確かに、腸ってとても大切な臓器です。 腸は日ごろ…
なんやかんやで踏んだり蹴ったりの1週間でしたが。そうだな。蹴られた感満載、ストレスいっぱいになった出来事の一つかな。6月の給与明細受け取って、県民税、市民税な…
給付金の収入査定を間違われ、児童扶養手当が少なく支払われていました
町からの給付金4,630万円を 誤給付だと知りながら返金を拒み、 結果的に逮捕されてしまったニュース。 間違いなのだから、返すのは当然。 だけど、そもそも なぜそこまでの大金が誤送金されてしまったのか、誰しも不思議に思いますよね。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); このニュースとはちょっと違いますが、 私も市からの給付金を間違われ、少なく支払われていたことがあります。 ひとり親家庭に支給される児童扶養手当。 私は離婚前、ほぼ20年間専業主婦をしていました。 離婚後、児童扶養手当の申請をすると 前年度の所得から支給額が満額なのか…
Living alone in the housing complex 60s 団地で一人暮らしの60代 問われる船の安全管理 「そんな検査だから事故が起…
先々週のスタッフのコロナ感染に伴う1週間の休業があけて昨日で6日間の営業が無事に終わりました。 コロナ休業の風評による悪影響を危惧していましたが開…
【国の検査“形骸化”】羅臼町の観光船船長「そんな検査だから事故が起こるんだ!」 危機感無き国交省のお役所仕事に怒り
知床遊覧船事件を受け、知床半島では28日、国交省による観光船の緊急点検が行われたが、書類だけをめくって型通りの検査を行う職員に対して羅臼町の観光船船長が「きちんとな。何回も言っている。書類（の検査）ばかりやるから事故が起きるって。衛星電話が通じるとか、1回ずつ検査やらないから起きるんだ」と怒り。『数字のない安全管理規定』や船体の亀裂、無線アンテナの損傷や緊急時の連絡体制を確認しないまま運航許可を出した国交省の怠慢も糾弾されるべき。
頑張ってる方たちもたくさんいると思うけれど、 コロナの昨今保健師たちの奮闘も報道されているけれど、 十勝さんといいい、今回取り上げる金子（仮名）さんといい、 保健師には当たりはずれがある気がする。 一つは保健師が忙しすぎるのだろう。 見える部分だけでも乳児検診や健康相談、講習会など 事業満載であり、各保健師に振り割られた担当エリア（●●町一丁目など） がとても広く、一人ではとてもカバーしきれないようだ。 見えない部分の仕事もたくさんあるだろう。 待っていても、保健師は決してあちらからは来てくれない。 こちらから保健所に出向いて訴えなくてはいけない。 第三者の訴えがあって初めて腰を上げる場合もあ…
