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知床遊覧船【4社を徹底比較】野生の熊を激写した!カムイワッカの滝
世界自然遺産の知床観光船を楽しみ、"野生のヒグマをバッチリ撮影してきました" そして、ぜひお勧めしたい「クルーズ船4社、持ち物、乗り方、割引券、無料駐車場、無料ソファ席、売店、絶景デッキ」まで紹介いたします!大満足の内容だったので、ぜひご覧ください♪(^O^)
シャチの遭遇率 日本一!北海道でシャチを見るなら羅臼の『知床ネイチャークルーズ』
今回は、北海道 羅臼町にある「ネイチャークルーズ」についてです。船でクルージングしながら、シャチやイルカ、クジラを見て楽しむことができます。シャチは遭遇率日本一!時期によって見れる動物は異なります。駐車場や行き方など、実際に行ったからこそわかる、おすすめポイント、正直な感想を写真付きでお伝えします。
おじさんが見た知床遊覧船事故!遺族が運航会社と社長を提訴。思い出される安全対策の怠慢に唖然
概 要知床半島沖で2022年4月に小型観光船「KAZU I(カズワン)」が沈没し、甲板員の曽山聖さん(当時27歳)が死亡した事故について、曽山さんの両親が運航会社「知床遊覧船」とその社長、桂田精一氏を提訴しました。両親は、会社側が安全対策を
今回はあの!? 知床クルーズ を紹介します。 これは昨年の北の大地 2021(※北海道の旅)で行ったもので、最近TVを賑わしたと言うかあの悲しいい事故の知床遊覧船~ 僕らが乗船した会社はまさにその
今日は概ね良い天気でした。ですが夏日だったので暑い(汗 シャツが24時間湿ってます>< こんにちは 先日の知床遊覧船の事故後ですが、どうやら営業を開始したようです。 当然事故を起こした会社は
知床遊覧船の観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」の行方不明者はロシアに拉致られたのか?
「漂流者は助けられなかったが、リュックは拾い上げたので預かっている」 おかしいであろう。 漂流者とリュックが漂っていれば、漂流者を優先して助けるはずである。 リュックだけ拾い上げて漂流者は助けられなかったというのは不自然極まりない。 考えられるのは主に次の2つである。 1つ目は、リュックだけ拾い上げて漂流者は海に突き落としたということであろう。 2つ目は、漂流者もリュックも両方ゲットしたということ...
17年前のJR西日本福知山線脱線事故(2005年4月25日)。10年前の関越自動車道のバス事故(2012年4月29日)。そして、今年の知床遊覧船事故(2022年4月22日)。4月後半から、ゴールデンウィークにかけて旅客輸送業の事故が多いような気がする。人を乗せて運ぶ仕事だから、当
【観光船沈没事件】税金で“強欲社長”の尻ぬぐい ネットで「ふざけるな!!」と批判殺到
北海道・知床半島沖で遊覧船「KAZU1」が、“命より金”を優先した運航会社「知床遊覧船」と国交省の怠慢により沈没した事件。船体引き揚げについてメディアが「一部を国が負担する見通し」と報道すると、ネットでは「税金で負担?ふざけるな」と批判殺到。“強欲社長”の尻ぬぐいに税金が使われことに国民感情が納得できるわけがない。
2022年4月23日 北海道の知床でとんでもない事故が起きてしまった 事故から約10日が過ぎ、未だ十数名の方が行方不明のままです 自称北海道バカのおいらとしても、この事故について何も語らないではいられない 北海道を愛するが故、おいらの思う事をつらづらと述べさせていただきたい
田中屋のコラム(社説盤)「知床遊覧船社長の発言に対するホラン千秋のイチャモン」
知床遊覧船遭難事故遊覧船社長の「(遺族に対して)何でもしてあげたい」という発言に対して、ホラン千秋が言葉尻をとって、「あげたい」という表現についてイチャモンをつけた。件内容を受け取ろうよ、ロボットじゃないんだからまず、発言には意味が大事なの
【船体引き揚げ費用】国が一部負担の可能性、運航会社が負担困難の場合=国交省の責任を隠蔽か
北海道・知床半島沖で乗客乗員26人が乗った観光船「KAZU I」が、国交省の手抜き検査と無謀な出航の末に遭難し14人が死亡、12人が行方不明となっている事件で、現地対策本部は今後の船体引き揚げをめぐって、運航会社『知床遊覧船』だけで費用負担が困難な場合、国が一部を負担する可能性に言及。メディアでは杜撰な検査を行った国交省の責任を問う声は未だ少なく、それを霧の中に隠す狙いもあるのか。
【沈没はクジラの可能性】桂田社長が主張 従業員へ「マスコミは面白がり物語を作る。テレビ見ないで」=運航判断を正当化
「知床遊覧船」の桂田精一社長が関係者に対し、確たる裏付けがないまま「沈没の原因は高波や座礁ではなく、クジラとの衝突の可能性」と主張していたと『北海道新聞』が報じた。また、経営する宿泊施設の従業員らにはLINEで「マスコミは面白がり物語を作ります。なるだけテレビを見ないで」と、運航判断を正当化しているともとれるメッセージを送信。
【国の検査“形骸化”】羅臼町の観光船船長「そんな検査だから事故が起こるんだ!」 危機感無き国交省のお役所仕事に怒り
知床遊覧船事件を受け、知床半島では28日、国交省による観光船の緊急点検が行われたが、書類だけをめくって型通りの検査を行う職員に対して羅臼町の観光船船長が「きちんとな。何回も言っている。書類(の検査)ばかりやるから事故が起きるって。衛星電話が通じるとか、1回ずつ検査やらないから起きるんだ」と怒り。『数字のない安全管理規定』や船体の亀裂、無線アンテナの損傷や緊急時の連絡体制を確認しないまま運航許可を出した国交省の怠慢も糾弾されるべき。
【知床遊覧船事件】豊田船長宅にマスゴミ殺到 自宅ドアを蹴飛ばし罵声=船長家族に矛先向かう異常さ
『知床遊覧船』の事故はもはや、謝罪会見に赤いネクタイを締めてくるような桂田精一社長の杜撰な経営体質による“事件”の様相を呈してきた。だが『日刊ゲンダイ』によると、関東近郊で暮らす豊田徳幸船長の家族が暮らす自宅にマスゴミや野次馬が殺到。玄関ドアを蹴飛ばしたり、罵声を浴びせている輩がいるという。向かう矛先が違うことが理解できないのか…。
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 僕の目がおかしいのかと思っていた。だよね?やっぱり赤だったよね?なんのこと?って、あの知床遊覧船の謝罪記者会見で社長のつけていたネクタイよ。😓死者多数、行方不明の方々もいる中で開かれた謝罪会見
【人命より金】ブラック遊覧船、数か月前から無線アンテナ破損 GPS巡り海保が指導も=船長、別の運航会社と無線交信
北海道知床半島の沖で起きた観光船「KAZU I(カズワン)」の遭難事故で、運航会社「知床遊覧船」(北海道斜里町)の無線アンテナが数か月前から破損していたことが判明。事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたという。また、事故直前に「GPSプロッター」がカズワンから取り外されており、海保が指導していたことも分かった。「船首にヒビが入っていた」との証言も含め、こんな状況で何故に運航許可が下りたのか。国交省との関係も含め、闇が深そうだ。
【ブラックの実態】『知床遊覧船』元船長「やっぱり、やったか」 出航やめると社長が「何で出さないんだ」と叱責
北海道の知床半島沖で観光船「KAZU I」が消息を絶った事故で、同船の元船長が運航会社『知床遊覧船』の“ブラック実態”を証言。元船長は経営者が変わったあとの去年3月で契約を解除された。人が総入れ替えになって教える人間が存在せず、今回の遭難を聞いて『やっぱり、やったか』と…。今の運航会社社長は船のことも海のことも知らない素人で、波があって出航をやめたときも、社長には『何で出さないんだ』と叱責されたという。
【ブラック企業で右往左往】知床遊覧船事故 豊田船長「大量退職、1人で2隻担当」直後に座礁事故 運航会社「コロナ禍で不安定経営」
北海道・知床半島沖合で乗員・乗客26人が乗った「知床遊覧船」(北海道斜里町)の観光船「KAZU I」が消息を絶った海難事故で、豊田徳幸船長(54)は今年3月、「ブラック企業で右往左往です」と投稿していた。同船長は去年も座礁事故起こし書類送検されていたが、スタッフの大量退職で1人で2隻を任されかなり参っていたという。関係者の「出港しない方がいい」との警告を振り切って出航を強行した背景に、新型コロナウイルス禍で同社の経営が不安定だったとの指摘も。