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230816宮古島(下地島)17エンド沖でマレア宮古島店のダイビング船、クリスタルMが転覆(続報)。
230816宮古島(下地島)17エンド沖でマレア宮古島店のダイビング船、クリスタルMが転覆(続報)。ということで、公式発表がありました。事実はタイトル通りですが、スタッフと客の数が二転三転、というのは、この店のシステム故(詳細省略)。まあ、お客的には、めったに経験できないホントの沈船ダイブとなったところですwそれはともかく、今回の件は、基本はKAZU1と同じ捜査(調査)アクションになりますので、結論が出る...
【カズワン再沈没】“引き揚げ・えい航方法”巡り論争 辛坊治郎氏「あり得ない、ふざけるな」 ネット「本当にプロか?」
北海道知床半島沖で沈没した観光船「KAZU I」が曳航中に落下、水深182メートルの海底に再沈没した件で、専門家は「水深20メートルで吊り下げたままの曳航で船体が揺れ動き、船底のキールがナイフの役割をしてベルトが切断」と解説。辛坊治郎氏も自身の番組で「あり得ない、ふざけるな」と持論を語り、今回の引き揚げえい航方法について疑問を呈した。
知床遊覧船の観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」の行方不明者はロシアに拉致られたのか?
「漂流者は助けられなかったが、リュックは拾い上げたので預かっている」 おかしいであろう。 漂流者とリュックが漂っていれば、漂流者を優先して助けるはずである。 リュックだけ拾い上げて漂流者は助けられなかったというのは不自然極まりない。 考えられるのは主に次の2つである。 1つ目は、リュックだけ拾い上げて漂流者は海に突き落としたということであろう。 2つ目は、漂流者もリュックも両方ゲットしたということ...
【人命より金】ブラック遊覧船、数か月前から無線アンテナ破損 GPS巡り海保が指導も=船長、別の運航会社と無線交信
北海道知床半島の沖で起きた観光船「KAZU I(カズワン)」の遭難事故で、運航会社「知床遊覧船」(北海道斜里町)の無線アンテナが数か月前から破損していたことが判明。事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたという。また、事故直前に「GPSプロッター」がカズワンから取り外されており、海保が指導していたことも分かった。「船首にヒビが入っていた」との証言も含め、こんな状況で何故に運航許可が下りたのか。国交省との関係も含め、闇が深そうだ。
【無謀な出航】不明の知床観光船「KAZU1」 去年6月は浅瀬に乗り上げる事故で書類送検=元船員「現場周辺、暗礁あり危険な場所」
北海道の知床半島の沖で乗客・乗員合わせて26人が乗った観光船「KAZU1」が消息不明となっている事故で、「KAZU 1」は去年6月11日、浅瀬に乗り上げる事故を起こし当時42歳の船長が業務上過失往来危険の疑いで書類送検されていた。今回も北海道斜里町にあるウトロ漁協は「現場周辺の海域は波が高く、漁に出た船も午前中のうちに港に戻った」、元観光船の船員は「暗礁があり危険な場所」とコメント。一方で「波高かったが 走れないほどではなかった」と語る釣り船経営者もおり、客の命をあずかりながら安全に対する認識の甘さが招いた事故の可能性も。