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フィリピンの人たちって、本当に陽気でフレンドリー!会った瞬間から笑顔でハグされそうな勢いだし、ホスピタリティもバッチリ。でも、日本人と比べると…なんというか、めちゃくちゃ子供っぽいんですよね。たとえば、欲しいものがあると、まるでオモチャ売り場の前にいる
フィリピーナの皆さん、仕事柄どうしてもお酒と無縁ではいられません。とはいえ、「フィリピーナ=酒豪」なんてイメージを持つのは早とちり。最初からウイスキーを水のように飲み干す猛者ばかりじゃないんです。…が、しかし!夜な夜なカラオケとおしゃべりの嵐の中で、
フィリピンの治安は良くなったけど、油断したら財布も夢も飛んでいく件
最近のフィリピン、昔に比べて治安がマシになってきたらしいです。うん、*「らしい」*です。実際、昔は夜に外歩くだけでRPGのダンジョン感あったけど、今はちょっと難易度がノーマルに下がった感じ。でもね、日本人の感覚で「もう安心!」なんて思ってると、すぐに人生ハ
まだ見ぬお金で爆買い!フィリピーナのポジティブすぎる金銭感覚
欲しいものがある?ならば、買うしかないじゃない!たとえ今、財布の中に鳴くのはコオロギだけでも――。彼女たちは「欲しい」という気持ちに素直すぎるプロフェッショナル。そこに、“もうすぐ臨時収入が入るかも”なんて話を聞こうものなら、妄想エンジンがフルスロット
日本語話者求む!高額バイトの真実:実録・詐欺ネットワークパート2
前回のあらすじ:従妹の紹介で、高額バイト「クラークの電話オペレーター」の面接に向かうことになった我が妻(Asawa)。日給4,000ペソという輝かしい条件の裏に、一体何が隠されているのか…? 面接当日。「場所が分からないから一緒に行こう」と従妹を巻き込み、い
ジープニー内で60歳男性に18歳女性が××を愛撫され○○困難に陥る恐怖!
事件は2025年4月1日に発生しました。被害者女性が乗車していたジープニーは、マニラ首都圏レクト通りを走行しており、レクトのライトレールトランジット駅に到着した際に、変態シニアが被害者の左脚を愛撫したとされています。この行為により、被害者は呼吸困難を感じる程の恐怖を抱くこととなり・・目撃者の協力により、ジープニーが警察
「日本語話者求む!高額バイトの真実:実録・詐欺ネットワーク」
これまた一つ詐欺のニオイガが首を揺らす事件です。特に、匿名で流動的に動く犯罪グループ「トクリュウ」による活動が盛んな現代。その内実は地上波のドラマよりもよっぽど不気味で、一般の人にはとても見抜くことができません。しかし、数年前にルフィ―一味の事件があり
フィリピンと日本を比べると、違いは山ほどある。でも、その中でも治安の差はデカい。フィリピンでは周りに注意を払いながら歩くのがデフォルトだけど、日本ではそんなこと気にしなくてもOK。おかげで、日本に長く住んだフィリピーナは、危機管理能力がまるで冬眠中のクマ
やばい!Z世代フィリピン人女性たちの結婚意識~!希望者は僅か○割だけ!?
フィリピンの結婚は静かな変化を遂げている・・新たに発表された政府のデータによると、登録された結婚は2022年の44万9,428件から、2023年には7.8%減少し41万4,213件となった。特に伝統的な期待に疑問を抱き、結婚が自分にとって何を意味するのかを、再定義するようになっているジェネレーションZ、フィリピン人の間
フィリピーナ、日本の免許への道!笑いと涙の運転免許取得奮闘記最終章
前回までのあらすじ外免切替の知識確認テストは、まるで小学校の交通安全教室レベルで楽勝クリア。ところがどっこい、実技試験では見事に玉砕。まるでマリオカートでバナナ踏んだみたいにすっ転びました。1回目は友人の教習所の先生にマンツーマン指導してもらってました
フィリピーナ、日本の免許への道!笑いと涙の運転免許取得奮闘記part4
前回までのあらすじ無事に知識確認を突破し、「よーし、次はいよいよ実技試験だ!」と鼻息荒めで練習に励んでいた妻。今回はついにその実技試験本番、当日のドキドキわちゃわちゃ模様を実況中継します! 試験当日の朝、まずはお金からスタート さて、試験場
【衝撃】セブ島とんでもカップルが薬物を購入のため赤ちゃんを○○ペソで売却
事件が発覚したのは、とんでも夫婦には、すでに7人もの子供がいたとされ、うち一人の子供が赤ちゃんを、売ったお金で親から携帯を買って貰えることを、近所の人に自慢げに話したことがきっかけで、近所の人が通報し警察が駆け付けると、夫婦は自宅でフィリピンで有名な、トランプの賭けゲーム『トンイツ』中で、違法賭博で逮捕された
フィリピーナ、日本の免許への道!笑いと涙の運転免許取得奮闘記part2
前回は、外免切替に必要な書類集めから、予約完了までをサクッと解説しました。で、今回はというと——予約日がまさかの2か月後! そんな「もはや記憶の彼方か?」ってタイミングから物語スタートです。前回の記事はこちらからさて、2か月後の書類審査に向けて、私た
フィリピーナ、日本の免許への道!笑いと涙の運転免許取得奮闘記
フィリピーナの皆さん、実はかなりの確率でフィリピンの運転免許証をお持ちです。フィリピンでは、運転免許証はちょっとした「身分証明書」感覚。ところがどっこい、その免許証、日本ではただのプラスチックカード扱い。残念ながら日本の道路では一ミリも効力を発揮しません
フィリピンの甘党文化は、日本のそれとは一味も二味も違います。いや、正確には「何十倍も甘い」と言った方がいいでしょう。初めてフィリピンのスイーツを口にした日本人は、その強烈な甘さに「これは食べ物なのか、それとも砂糖の塊なのか?」と驚愕すること間違いなし。フ
欲しいものは絶対GET!フィリピン人パートナーの買い物クエスト
フィリピン人の恋人がいると、時折「えっ、聞いてた?」と突っ込みたくなる場面に遭遇します。特に、何か高価なものにロックオンしたときは要注意!すでに自分のモノと決めつけ、未来のことなどお構いなし。計画性?なにそれ、おいしいの?フィリピン流の買い物スタイルは、
フィリピーナ、魅惑の金銭感覚!宵越しの金は持たない、それが彼女たちの生きる道
お金は「稼いだ分だけ使うもの」。誰もが知るこのシンプルなルール。でも、フィリピーナにとっては「稼いだ分だけじゃ足りない」がデフォルトなんです。だからこそ、彼女たちは勤め先のフィリピンパブで迷わず前借り!フィリピン人は「宵越しの金なんてナンセンス!」という
フィリピンのフィリピーナたち、笑顔が素敵で歯がピカピカ。でも、ちょっと待って!それ、本当に自前の歯ですか?実は、フィリピンでは永久歯を虫歯で失ってしまう人が非常に多いんです。だから、真っ白な歯を持つフィリピーナにうっとりしていたら、それは義歯や入れ歯かも
フィリピン人と一緒に食事に行くと、どんなお店でも「ライスある?」と聞かれる。そう、彼らの主食も日本人と同じくお米。だが、日本人が「まあパンでもいいか」とか「今日はパスタの気分だな」と主食の浮気をするのに対し、フィリピン人はお米以外の選択肢を許さない。日本
違法○○行為で外国人女性を含む3人逮捕!あんな事もこんな事も許可無しで…
フィリピン国家警察(PNP)の刑事捜査・摘発グループ(CIDG)は、国内で適切な医師免許を持たずに美容整形手術を行った疑いで、カビテ州でベトナム人3人を逮捕! 2月27日、共和国法2382(別名医療法)に違反したとして逮捕されたのは、ベトナム人3人をジュリー・グエン医師、ルナ・ファム医師、ライアン・トゥルオン医師と…
「あれ?また寝てる…」 そう、私の周りにいるフィリピン人たちは、まるで昼寝の妖精。暇さえあれば、どこでも、どんな場所でも、寝る!寝る!寝る!最初は「うちの周りだけ?」と思ったけど、どうやらフィリピン人全体が昼寝をこよなく愛する民族らしい。まるでスマホ
ペソと円と愛のカタチ:目標なき日本人にフィリピン人が教えてくれること
突然ですが、皆さんの目標は何でしょうか? 高級車を乗り回して「ブイブイ」やりたい人、憧れのマイホームを手に入れて「ただいま」と言いたい人、出世して「俺の言うことが聞けんのか!」と偉そうにしたい人など、目標は人それぞれですよね。でも、中には目標もなく、
フィリピン人との会話は「無限ループ」!?~デジャヴュと鉄板ネタとリアクション芸~
フィリピン人と話していると、「あれ?これ前も聞いたような…?」と思うことがよくあります。いや、思うどころか確信するレベルで 「デジャヴ現象」 が発生します。 特に、一度話したネタにみんなが大爆笑した場合、それはもう「殿堂入りエピソード」 として登録され
日本 vs. フィリピン:友達のなり方の違いがカオスすぎる件
日本人が友達になるプロセスは、まるでじっくり煮込むビーフシチューのようなもの。すぐに仲良くなる場合もあるけれど、多くの場合は「ちょっとずつ距離を縮めて、相手の温度感を探る…」という慎重なプロセスを踏みます。そして、友達になった後は、「対等な関係」を大事に
フィリピン人女性のリアルな恋愛事情!なんとその数は男女合わせて100万人
フィリピンでは、15歳から49歳までの女性が結婚せずにパートナーと同棲する割合が大幅に増加している。 1994年には同棲している女性はわずか5%だったが、2022年までにこの数字は19%に上昇~、実に5組中1組が結婚せずに同棲を選択!これは世界的な傾向で珍しくもないが、フィリピンは敬虔なカトリック国で、教会関係者たちは
フィリピンパブへようこそ!底なし沼のドリンク地獄と陽気なフィリピーナたち
フィリピンパブに足を踏み入れると、笑顔のフィリピーナたちが「ドリンクちょうだい!」とキラキラした目で迫ってきます。まるで猫カフェの猫たちが「撫でて!構って!」と甘えてくるかのよう。でもここで財布の紐を緩めすぎると、フィリピーナは底なしのブラックホールのご
フィリピン人、我が物顔で冷蔵庫を占拠!?ジャイアン顔負けの「お前のモノは俺のモノ」理論
フィリピンに住んでいると、日本人の常識がことごとく粉砕される瞬間に出くわします。その代表格が、「人の家のモノは自分のモノ」理論。フィリピン人の家にお邪魔すると、彼らはまるで自宅にいるかのように振る舞います。そして、逆に自分の家に彼らを招くと、冷蔵庫の扉が
みなさん、フィリピンパブで「今度フィリピン行くんだ」なんて自慢したこと、ありますよね?そのとき、フィリピーナに「マノ・ポ覚えなさいよ」って言われたこと、ある?…あれ?ないですか?それなら、今すぐ「言われたつもり」で読み進めてみてください! とにかく、
フィリピン人と話していると、不意に飛び出す魔法の言葉――「Utang Na Loob(ウタンナロオブ)」。なんだか呪文みたいでカッコいい響きですが、直訳すると意外と地味。「Utang」は“借金”とか“負債”で、「Loob」は“内側”とか“心の奥”。え、借金の心の奥? なんだ
フィリピンバレンタイン・ロマンス恋愛詐欺師vsパロパロ・エロ師の結末は⁉
バレンタインデーが近づくにつれ、恋愛詐欺のリスクが高まります。専門家は出会い系オンラインデーティングや、ソーシャルメディアを通じての詐欺行為に対する警告を発しています。これらの詐欺は、特に感情的なつながりを利用して、被害者から金銭を騙し取ることを目的としています。恋愛詐欺の警告サイン・・急速な愛の告白: 詐欺師は、すぐ
フィリピーナとの付き合い方:ドタキャンの美学と熱しやすさの研究
フィリピーナとの日常は、まるでジェットコースター。スタート直後は大盛り上がり、でも気づけば「あれ?もう終わり?」みたいな、そんな体験が目白押しです。今日は、そんなフィリピーナとの関わり方を、ユーモラスに解説します。1. 「私もやりたい!」その熱意、保温できる
フィリピン人との「親友」は幻想!? 陽気な彼らの友情に隠された秘密を大暴露!
フィリピン人といえば、いつも陽気でニコニコしていて、バーベキューでもカラオケでも全力投球。初対面なのに「親友かな?」と錯覚しそうになるほどフレンドリー。だけど、ちょっと待って! その仲良しオーラ、実は友情のフェイクニュースかもしれません。1. 笑顔の奥に隠さ
予測不能な彼女たちとの、刺激的な毎日が今、始まる!フィリピン人のトリセツ
フィリピーナと一緒にいると、毎日がまるでジェットコースター!喜怒哀楽がジェットストリームアタックのごとく押し寄せてきます。 フィリピン人のトリセツ: 人懐っこさMAX、でも腹黒さもMAX!?フィリピン人は太陽のように人懐っこく、誰とでも友達になれるスーパ
100均、それは日本人にとってのオアシスであり、フィリピーナにとってのテーマパークである。コスパ最強の商品がズラリと並び、日本人もフィリピーナも財布のヒモをゆるめる魔法のショップだ。当然、フィリピーナ達も100均の達人であり、「これは買い!」「これは地雷!」と
KTVの支払いを拒否し女性従業員を○○した警察官を装う男2人を逮捕!!
1 月 27 日月曜日、バコロド市シンカン空港地区のゴールデンフィールド商業複合施設の KTV バーで、フィリピン国家警察犯罪捜査捜査グループ(CIDG)の警官を装って 3,500 ペソの支払いを逃れた 2 人の男が逮捕されました。容疑者らは酒を飲んだ後、代金の支払いを拒否し、レムエル容疑者は女性従業員を銃で脅し
フィリピン、知らない人との出会いがいっぱい!フレンドリーな国民性と、その裏側にある深い絆
フィリピーナと知り合うと、なぜか気づけばテーブルの人数が倍増している…そんな経験をする人は少なくありません。彼女たちの「お友達」も当然のように食事に参加し、気づけばワイワイガヤガヤ。しかも、驚くべきはそのフレンドリーさ!今日初めて会ったとは思えない距離の
フィリピンカラオケで1600人以上マニラ首都圏で○○とは昔ではありえん!
首都圏警察署(NCRPO)が首都圏で条例を施行するキャンペーンを今年1月1日から24日までにメトロマニラで強化する中、さまざまな市条例違反で逮捕された148,211人の中に含まれていたのは、1,600人以上がカラオケを許可された時間を超えて使用したことで罰せられた。フィリピン人はカラオケ愛好家として知られており・・・
「転売」と聞くと、コンビニのスナックコーナーで守備席を置き、朝一で魅力的な商品を買い占めするチームを想像する方もいるでしょう。しかし、フィリピンの転売はそれとは一味違います。その様子を短く表現するなら「生き抜くための転売マジック」。 フィリピンの小さ
マニラ空港で4人のフィリピン人タレント・エンターテイナー目的で出国試み…
1月20日フィリピンの入国管理局(BI)は、ニノイ・アキノ国際空港ターミナル3で、偽の書類を使用して「オフィス仲間」として偽装した4人の乗客を取り締まりました。これらの乗客は、違法な旅行代理店から提供された偽造の書類を使用していたとされています。この取り締まりでは、27歳、25歳、42歳の3人の被害者が、雇用主とされる
フィリピンパブに足を踏み入れると、そこはまるでカラフルな世界のテーマパーク。派手なフィリピーナたちがキラキラと輝く笑顔で迎えてくれます。でも、「これって仕事だからでしょ?」なんて思ってるそこのあなた、それは間違い。フィリピン人、マジで派手好きなんです!
フィリピン人との生活は一味違う!「小さな嘘」が日常に彩りを添える
フィリピン人と関わって「人生最大の損害を受けた!」なんてことはありませんが、小さな嘘に振り回されることはしょっちゅうです。たとえば「今そっちに向かってるから!」と言いつつ、実際には家でカップラーメンを食べているとか、「あと5分で着くよ!」と連絡しておいて、
フィリピンとタイ2国間の観光パートナーシップ関係を強化!観光客増加を期待
フィリピンの観光省(DOT)はタイとの観光パートナーシップを強化するための協定を更新しました。この協力は両国間の観光交流を促進し観光産業の成長を目指しています。具体的な取り組みとして観光プロモーションや文化交流の強化が含まれています。 具体的には、両国は観光プロモーション活動を共同で行い、特にダイビングやビーチリゾート
「Pワールド」の魔力に負けない術!~フィリピン流コミュニケーションの極意~
フィリピン人と関わるとき、不思議な現象に気づくことがあります。それは、気づけば彼らのペースに巻き込まれ、自分の言っていることがいつの間にか「逆転の正解」になってしまうということ。これはいわゆる**「Pワールド」(フィリピンワールド)**にハマってしまっているか
フィリピンパスポートを使用して195カ国を訪れた最初のフィリピン人女性!
ラグナ州サンパブロ市出身の彼女Kach Umandapは、わずか36歳で、フィリピンのパスポートのみを使用して、国連(UN)が承認した193カ国すべてとオブザーバー国2カ国を訪れた最初の、そして最年少のフィリピン人となった。2025年1月14日にニノイ・アキノ国際空港に帰国し、この歴史的な偉業を達成したことを報告!
フィリピンに行ったら、甘いもの好きの楽園に迷い込んだような気分になるはず!だって、何でもかんでも甘いんですから!ご飯でもお菓子でも、飲み物でも…どこかしら砂糖の気配が漂っています。甘党ならパラダイスですが、甘いのが苦手な人にはなかなかの試練かもしれません
フィリピン人の物忘れ力は、もはや芸術の域に達しています。何度も念を押さなければ、お願いしたことが「違うこと」になっていたり、そもそもお願い自体が跡形もなく消えていたりするのがフィリピン人の真骨頂。驚くべきは、その忘れっぷりが、日本のご老人に引けを取らない
年上を敬うのは日本人も同じですが、フィリピン人の場合、もはや「絶対服従」と言いたくなるレベルです。 たとえば日本では、年下の上司がタメ口で話すこともそれなりにありますよね?「まあ、上下関係ってそんなもんだよね」と割り切る場面もあるでしょう。しかし、フ