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2007年製作・劇場未公開映画の紹介です監督は、ノア・バームバック。ヒューマン・ドラマ映画です。主演・出演は、ニコール・キッドマン、ジェニファー・ジェイソン・リー、ゼイン・パイス、ジャック・ブラック。(あらすじ)作家のマーゴットは息子・クロードと汽車や船に乗り、久しぶりに故郷の地に足を踏み入れます。やや待った後迎えに来たのは、妹・ポーリンの結婚相手・マルコムでした。忙しくて来れなかったというポーリンは外見は暖かくマーゴットを迎えましたが、間もなく疎遠になっていたことで2人は口論になるのでした。ポーリンはマルコムについて、音楽活動をしていると弁解のように話し、その後マーゴットはクロードにマルコムのダメっぷりを話すのでした。一方、ポーリンもマーゴットについての悪い話をマルコムにしています。昔からある庭の高い木...「マーゴット・ウェディング」
『僕らのミライへ逆回転』(2008.10.14.)新聞での評判を目にして見に行った。旧式のレンタルビデオ店を舞台に、中身が消えてしまったビデオテープの代替に撮り始めたリメーク映画が大受けして…という、まるで「風が吹けば桶屋が儲かる」あるいは「瓢箪から駒」みたいな話が展開される。この映画の原題は『BeKindRewind』。つまりレンタルビデオ店の決まり文句である「テープは巻き戻して返却して」という意味。核となる映画内映画の「ファッツ・ウォーラーの伝記」が、映画の最初と最後に映されるように、この映画の全体の構成も“巻き戻し”だから、タイトルにもそれなりに意味が込められているわけだ。で、映画撮影の熱気や狂気、あるいは珍アイデアを通して、CG全盛、大作主義、レンタルビデオ店の無個性化など、今の映画界が抱えるさま...『僕らのミライへ逆回転』
うわー、ヤバい奴来たーって初め思っちゃった(* ̄m ̄)プッ 子ども達が素直で可愛い。天使にラブソングをとか好きなら好きだよね。ハチャメチャ先生面白かった。エンドロールもしっかり見てね(*´︶`*)ノ
【周囲には醜いと思われている女性が美しい女性に見えてしまう映画】愛しのローズマリー
「愛しのローズマリー」は2001年の映画で、出演はジャック・ブラック グウィネス・パルトロー です。この映画は女性を見た目でしか判断しないハルが、醜い女性が美しく見えるようになる催眠術をかけられたことにより、体重が100キロもある女性と恋愛をするというお話です。ほのぼのと観れて、音楽もとても良い映画です。