メインカテゴリーを選択しなおす
こういう映画なかった?紳士的な人が殺人鬼って。よくある設定なのか?雑誌の表紙になるような人が殺人依存性だったら、バレても揉み消せちゃう気がして恐ろしい。娘に遺伝したってこと?自分に似たらこんな最後になるかもっていうこと?
2008年公開の映画の紹介です監督は、ブルース・A・エバンス。スリラー映画です。主演・出演は、ケビン・コスナー、デミ・ムーア、デイン・クック、ウィリアム・ハート、マーグ・ヘルゲンバーガー。(あらすじ)オレゴン州ポートランド。ある式典で“今年の顔”と紹介された実業家アール・ブルックスは、登壇し挨拶します。妻・エマと乗る帰宅の車の後部座席には、マーシャルという男性が座っていてアールに言葉をかけます。『準備はできてるんだろ?』『二度とやらせないでくれ、嫌なんだ』アールが答えるもエマにはマーシャルの姿も声も聞こえず、アールを心配します。その夜、「新製品の開発をする」と実験室に向かったアールは、着替えて向かった先の男女を殺害するのです。マーシャルはカーテンがあいていることを告げ、アールは閉めながら「これきりだ」と言...「Mr.ブルックス完璧なる殺人鬼」
出典元:あらすじ 小屋で一人眠っているエメット。そこへ突然ドアを開けて飛び込んできた男がいきなり銃を発砲してきた。エメットはすぐに起き上がり銃で撃ち倒したが、今度は天井から横からと銃弾が撃ち込まれてきた。エメットは小屋の中を素早く動きながら
出典元:あらすじ 1971年、テキサス州オースチンの大学寮。 卒業記念パーティーで寮生たちが盛り上がる中、ワグナーの結婚を祝福する予定だったが、突然結婚は止めると言い出す。やっとその気になったかと、歓び抱きついてきたガードナーに、理由は招集
出典元:あらすじ 1987年アイオワ州、夕暮れに染まるトウモロコシ畑の中で、レイ・キンセラ(ケビン・コスナー)はどこからともなく囁いてくる不思議な声を聞く。”それを作れば、彼はやって来る”妻にも聞こえず自分だけに語りかけてくる声に、何かを感
出典元:あらすじ かつてロナルド・レーガン大統領の警護を担当していたシークレットサービスのフランク・ファーマー(ケビン・コスナー)は、レーガンの暗殺未遂事件当日その場にいなかったことに責任を感じて退職し、今は個人としてボディーガードを生業と
出典元:ケビン・コスナー 1955年1月18日、カリフォルニア州リンウッド生まれ 少年時代から野球やフットボールに熱中し、高校時代には選手として活躍、カリフォルニア大学フラーント校では経営学を学ぶかたわら、演劇の勉強を始める。卒業後は大企業
『ウォーターワールド』(95)“二人のケビン”の友情の終焉https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/ffb6325d5aeb0fba5acb7b4bd8467fcb「BSシネマ」『ウォーターワールド』
1992年公開の映画の紹介です監督は、ミック・ジャクソン。ロマンティック・サスペンス映画です。主演・出演は、ケビン・コスナー、ホイットニー・ヒューストン、ゲイリー・ケンプ、ビル・コッブス、ミシェル・ラマー・リチャーズ。(あらすじ)元シークレットサービスのフランクは、依頼人の護衛を完ぺきにこなし「専属にならないか」と誘われます。やんわりと断ったフランクは、ある日人気歌手レイチェル・マロンの付き人・ビルから護衛を依頼されます。有名人は引き受けないと断るフランクは、「8歳の息子と怯えている。」と聞きレイチェルの自宅を訪れます。ところがレイチェルは危機感など全くなく、フランクに横柄な態度を取るのです。その後フランクは脅迫手紙と寝室への侵入を教えられますが、レイチェルには伏せていると知らされるのです。レイチェルの運...「ボディガード」
心の扉をノックしてごらん。声が聞こえてくるよ『フィールド・オブ・ドリームス』
<(_ _)>当ブログにお立ち寄りいただき誠にありがとうございます。🎦今日ののぶさんの映画録は、1989年に公開された『フィールド・オブ・ドリームス』(Field of Dreams)の当時の劇場鑑賞、その後の放映や数回の動画視聴に基づいた感想記(懐想記)投稿です。【フィールド・オブ・ドリームス:作品の概要】『フィールド・オブ・ドリームス』(Field of Dreams)は、1989年公開のアメリカ合衆国の映画。製作会社はユニバーサル...
1991年公開の作品。 ストーリー地方検事のジム・ギャリソンはランチ中に、ケネディ大統領が暗殺されたとの一報を受けた。直後に逮捕されるオズワルドという若者。ギ…
『ロビン・フッド』(91)(1991.10.3.丸の内ルーブル)2人のケビン十字軍遠征から帰還した英国貴族のロビン(ケビン・コスナー)は、獅子王リチャード(ショーン・コネリー)不在の中、変わり果てた故郷の姿に驚く。圧政を強いるノッティンガムの代官(アラン・リックマン)に立ち向かうため、ロビンはシャーウッドの森を居城として、仲間たちと共に戦いを始める。『フィールド・オブ・ドリームス』(89)『ダンス・ウィズ・ウルブス』(90)と、立て続けにアメリカの象徴を演じたケビン・コスナーが、なぜ今さらロビン・フッドなのかという疑問が拭い切れず、実のところ、見ようか見まいか迷っていたのだが、監督がケビン・レイノルズと聞いて見ることにした。なぜなら、コスナーの出発点は、レイノルズと組んだ、こちらにとっては少々思い入れがあ...「BSシネマ」『ロビン・フッド』
「フィールド・オブ・ドリームス」親子の和解を描く【沈黙と団塊の世代】
言わずと知れた、アメリカの人たちが、「オズの魔法使い」や「素晴らしき哉、人生!」と並んで、子どもに絶対に見せたい作品のひとつです。今作のメッセージ、親子の和解について詳しく解説します。
『シルバラード』(85)ケビン・コスナーの西部劇はここから始まったhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/dc1f062b89f94659991c6f0256bbff16「BSシネマ」『シルバラード』
『フィールド・オブ・ドリームス』(89)野球が生む奇跡とはhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/6479aefb9806925cdcd8a354a58538b3「ここは天国かい?」「いや、アイオワさ」『フィールド・オブ・ドリームス』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a48b2e38bd226790df17b00b55bd9b87「BSシネマ」『フィールド・オブ・ドリームス』
原題:Message In A Bottle 製作国:アメリカ 製作年:1999年 上映時間:131分 公開情報:劇場公開(ワーナー) 初公開年月:1999/06/ ジャンル:ドラマ/ロマンス私のおすすめ度:★★★★☆( …
はじめに 最近はもっぱら邦画ばかり観ているが、だからといって洋画をまったく観ないというわけではない。 だが、洋画然とした派手な作品はあまり得意ではない。 だからアクション映画はあまり観ない。 では、いったいどんな洋画なら観るのか? 本稿では好んで洋画を観ようとしない人間でも、何度でも観たいと思った洋画をご紹介したいと思う。 アメリカ映画(1987年) アンタッチャブル アンタッチャブル 『アンタッチャブル』とは 実話との相違点 あらすじ 特大スター・オールスターズが勢揃いの大傑作 今観てもハラハラドキドキの演出にも注目 『アンタッチャブル』とは 『アンタッチャブル(原題:The Untouch…
『アンタッチャブル』(87)「午後のロードショー」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/cbc76d4cbc0ece6aafe5e125a26ad4f8「BSシネマ」『アンタッチャブル』
アンタッチャブル|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画
1987年公開のアメリカ合衆国の映画。禁酒法時代のアメリカ・シカゴを舞台に、正義のためにギャングのボスであるアル・カポネを逮捕しようとするアメリカ合衆国財務省捜査官たちのチーム「アンタッチャブル」の戦いの日々を描いた実録映画。捜査チームの主
『ウォーターワールド』(95)“二人のケビン”の友情の終焉https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/ffb6325d5aeb0fba5acb7b4bd8467fcb「午後のロードショー」『ウォーターワールド』
ウォーターワールド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画
1995年公開のアメリカ合衆国の映画。地表が海で覆われた世界を舞台に、伝説の陸地・ドライランドの地図をめぐる冒険と戦いを描く。ケビン・コスナーが製作・主演を務めたSFアクション。本作の撮影はハワイ沖で行われたが、セットを移動するだけでも6時
佐々木朗希の完全試合を見て、思い出した本。彼の場合は、運や偶然がほとんど感じられなかったのがすごかった。『完全試合-15人の試合と人生』(北原遼三郎)東京書籍(1994.2.14.)完全試合。それはどう達成され、それを行ったピッチャーは、その後の人生をどう生きたか。藤本英雄から槙原寛己まで、全国に取材を敢行したノンフィクション。偶然見掛けた新聞記事によってこの本と巡り合ったのだが、少々うがった見方をすれば、去年(94年)の槇原(巨人)の完全試合がなければ、日の目を見なかった企画だったのかもしれない。とはいえ、内容的には、槇原以前に完全試合を達成した14人への取材だけでも、十分なものがあった。そこには、完全試合とは、ちょっとした運や偶然の積み重ね、巡り合わせ、人生の綾などが微妙に絡み合って始めて起こる一種の奇跡だ...『完全試合-15人の試合と人生』『ラブ・オブ・ザ・ゲーム』
ウィリアム・ハートの映画 その5.ローレンス・カスダン『再会の時』
『再会の時』(83)(1992.6.7.)友の葬儀で10数年ぶりに再会した大学時代の友人たち(ケビン・クライン、グレン・クローズ、トム・ベレンジャー、メアリー・ケイ・プレイス、ジェフ・ゴールドブラム、ウィリアム・ハート、ジョベス・ウィリアムズ)。彼らが、卒業後の生活を語り合う姿を、「無情の世界」(ローリング・ストーンズ)「青い影」(プロコル・ハルム)など、1960年代のボピュラーソングを流しながら描く。この映画のことは、以前から気になっていたのだが、先日、同じくローレンス・カスダン監督の『わが街』(91)を見た勢いで、尻取り遊び的に見てみた。その結果、カスダンは、ジグソーパズルのようにバラバラのピースをはめ込んでいく群像劇が好きらしいこと、この映画を作っていなければ、『わが街』は撮れなかったであろうということが...ウィリアム・ハートの映画その5.ローレンス・カスダン『再会の時』
また一人名優が去った。ウィリアム・ハート。まずは、最近の出演作の中で印象に残ったものを。『Mr.ブルックス完璧なる殺人鬼』(07)(2008.4.23.京橋テアトル)家庭では良き夫、よき父である成功した実業家。だが実は彼には、殺人依存症という別の顔があった…というストーリー。イメージチェンジを狙ったケビン・コスナーが、妙にスタイリッシュな殺人鬼を演じるのだが、年を取ってちょっと渋くなった感じがして、なかなかいい。『ダンス・ウィズ・ウルブズ』(90)や『ボディガード』(92)の時に感じさせたスティーブ・マックィーンの影がますます強くなったところもある。一方、二重人格の主人公の悪の部分を演じたウィリアム・ハートが、不気味な好演を見せる。『再会の時』(83)での、主役の一人(ハート)とワンシーンだけの顔も映らぬ死体役...ウィリアム・ハートの映画その1
『ドリーム』(17)(2017.9.7.フォックス試写室)人はその才能でこそ判断されるべきhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/1f83d85d698ba27205b00544d17032c22017年ベストテンhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0d9a90e1d0697d9ab9f81424080b20abNHk総合『ドリーム』