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『ジュラシック・パーク』(93)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/1e5ce19243d54cd81f2225ff65f16ca9「午後のロードショー」『ジュラシック・パーク』
「ジュラシック・パーク」3部作の後、2015年から始まった「ジュラシック・ワールド」シリーズの最後を飾るSFアドベンチャー超大作。前作から4年後を舞台に、世…
人類絶滅!?飲んだくれが危機を救う!!『インデペンデンス・デイ』
🎦今日ののぶちゃんの映画録は、1996年に公開されたアメリカのSF映画『インデペンデンス・デイ』(Independence Day)の当時の劇場鑑賞、および配信先動画視聴からの感想(懐想記)の投稿です。【インデペンデンス・デイ:作品の概要】『インデペンデンス・デイ』(Independence Day)は、1996年のアメリカのSF映画です。監督はローランド・エメリッヒが務めました。セントロポリス・エンターテインメントによって製作、20世紀フォ...
出典元:あらすじ しっかりと眠ったのは4年前という、原因不明の不眠症に悩むエド・オーキン(ジェフ・ゴールドブラム)。もうろうとした日々を送るエドは、仕事もうまくいかず、会社を早退して帰宅したすると、妻の浮気現場に遭遇する。その日深夜ベッドか
『ザ・フライ』(86)(1987.8.29.新橋文化)この映画を見終わった瞬間は、ハエ男(ジェフ・ゴールドブラム)のあまりにもグロテスクな姿に気味悪さを感じて、後味がよくなかったのだが、同時に、やるせなさや切なさも感じた。そして、時間がたつにつれて、前者よりも後者の印象の方が強くなってきた。そこには、ベロニカ(ジーナ・デイビス)のハエ男に対する力強い接し方や、愛の形への驚きもあったのだが、己の意思に反して、肉体が破壊される悲しさに心を動かされ、流行のSFXを駆使したスプラッター映画とは一味違う、一種のラブロマンスとして、この映画を見たからだろう。これまでデビッド・クローネンバーグの映画は『シーバース/人喰い生物の島』(75)を見ただけだったが、肉体破壊や異形化をグロテスクに描きながら、ラブロマンスに仕立て...「BSシネマ」『ザ・フライ』
【これで】ジュラシック・ワールド/新たなる支配者【終わりか……】
ん……まぁ、うん。ちいさなお子さん連れでも、安心して楽しめる。夏休みにぴったりな作品です☆この『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』を一言で紹介すると、そうなるだろう。1993年。いまから約30年前。『ジュラシック・パーク』を観たわたしは、劇中のアランやエリー博士と同じように、度肝を抜かれた。化石の、それも断片でしかない知らない恐竜が、目の前(スクリーン)で、同じ空間で、生きて動いてる!と。その後、続...
【インタビュー】『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』ディワンダ・ワイズ
現代によみがえった恐竜たちの姿をリアルかつスリリングに描いて人気を集めた「ジュラシック・パーク」シリーズの最終章『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』が公開中。本作で、元軍人パイロットだが、今は裏社会で雇われ、貨物パイロットのエースとして活躍しているケイラを演じたディワンダ・ワイズに話を聞いた。「次はバンパイアをやりたい!」https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1342086&preview=true【インタビュー】『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』ディワンダ・ワイズ
【インタビュー】『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』コリン・トレボロウ監督
スティーブン・スピルバーグが製作総指揮を務め、約30年にわたり、恐竜と人類との戦いと絆を描いてきた「ジュラシック」シリーズの完結編『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』が公開中。新シリーズ3作の全てに関わったコリン・トレボロウ監督に、完結への思いなどを聞いた。「いつか、もっと若い人たちに、この話を継続してもらいたい」https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1342094&preview=true【インタビュー】『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』コリン・トレボロウ監督
【ほぼ週刊映画コラム】『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は30年にわたった新旧シリーズが、ついに完結『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1341911&preview=true【ほぼ週刊映画コラム】『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』
ジュラシック・ワールド/新たなる支配者|あらすじ、キャスト、予告編・無料動画
2022年公開のアメリカ合衆国の映画。前作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』で恐竜が解放されて4年。恐竜は全世界に分布を広げ、中生代を彷彿とさせる光景が広がっていた。オーウェンたちは絶滅を免れた恐竜の保護を目指すが、人類への影響や既存の生
ジュラシック・ワールド/炎の王国|あらすじ、キャスト、予告編・無料動画
2018年公開のアメリカ合衆国の映画。恐竜たちが生息するテーマパークを舞台にした人気アドベンチャー第5弾。“ジュラシック・ワールド”が存在する島で、火山大噴火の予兆が検出される。恐竜行動学のエキスパート、オーウェンは、元運営責任者のクレアと
『ジュラシック・ワールド新たなる支配者』(2022.6.9.TOHOシネマズ日比谷)ジュラシック・ワールドがあった、イスラ・ヌブラル島が噴火で壊滅し、救出された恐竜たちが世界中へ解き放たれから4年。人類はいまだに恐竜との共存の道を見いだせずにいた。シリーズ完結編らしく、新旧シリーズの登場人物=アラン・グラント(サム・ニール)、エリー・サトラー(ローラ・ダーン)、イアン・マルコム(ジェフ・ゴールドブラム)、ヘンリー・ウー(B・D・ウォン)と、オーウェン・グレイディ(クリス・プラット)、クレア・ディアリング(ブライス・ダラス・ハワード)、メイジー・ロックウッド(イザベラ・サーモン)らが、一堂に会して事態の収拾に当たる。おなじみのヴェロキラプトルやT-レックスのほか、羽毛恐竜など新種も多数登場する。監督は、前作...『ジュラシック・ワールド新たなる支配者』
『ロスト・ワールドジュラシック・パーク』(97)ザ・シネマhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/280d946b3f2ee6e198696071b7022989「BSシネマ」『ロスト・ワールドジュラシック・パーク』
ウィリアム・ハートの映画 その5.ローレンス・カスダン『再会の時』
『再会の時』(83)(1992.6.7.)友の葬儀で10数年ぶりに再会した大学時代の友人たち(ケビン・クライン、グレン・クローズ、トム・ベレンジャー、メアリー・ケイ・プレイス、ジェフ・ゴールドブラム、ウィリアム・ハート、ジョベス・ウィリアムズ)。彼らが、卒業後の生活を語り合う姿を、「無情の世界」(ローリング・ストーンズ)「青い影」(プロコル・ハルム)など、1960年代のボピュラーソングを流しながら描く。この映画のことは、以前から気になっていたのだが、先日、同じくローレンス・カスダン監督の『わが街』(91)を見た勢いで、尻取り遊び的に見てみた。その結果、カスダンは、ジグソーパズルのようにバラバラのピースをはめ込んでいく群像劇が好きらしいこと、この映画を作っていなければ、『わが街』は撮れなかったであろうということが...ウィリアム・ハートの映画その5.ローレンス・カスダン『再会の時』