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人類絶滅!?飲んだくれが危機を救う!!『インデペンデンス・デイ』
🎦今日ののぶちゃんの映画録は、1996年に公開されたアメリカのSF映画『インデペンデンス・デイ』(Independence Day)の当時の劇場鑑賞、および配信先動画視聴からの感想(懐想記)の投稿です。【インデペンデンス・デイ:作品の概要】『インデペンデンス・デイ』(Independence Day)は、1996年のアメリカのSF映画です。監督はローランド・エメリッヒが務めました。セントロポリス・エンターテインメントによって製作、20世紀フォ...
『キャスパー』(95)(1995.8.14.渋谷東急2)古い屋敷を相続した強欲な持ち主から、おばけ退治を依頼されたハーベイ博士(ビル・プルマン)とその娘のキャット(クリスティーナ・リッチ)。屋敷で独りぼっちだった少年おばけのキャスパーは、孤独なキャットと仲良しになろうとするが…。スティーブン・スピルバーグが製作総指揮を務め、人気テレビアニメを映画化したハートフル・ファンタジー。監督はブラッド・シルバーリング。去年の『フリントストーン/モダン石器時代』(94)に続いて、またも懐かしきアニメキャラクターの実写版である。そして、確かに『ジュラシック・パーク』(93)で威力を見せつけたCGの発達がなければ、実現不可能な映画だったろう。しかも、『フリント・ストーン~』の場合は、単純にアニメの実写化というところで喜ん...「BSシネマ」『キャスパー』
<< あらすじ >>「スピード」のヒロインで注目されたブロックの大ブレイク作品。シカゴの地下鉄改札係、ルーシー(ブロック)。天涯孤独な彼女の慰めは毎日顔を合わせるだけの名も知らぬ乗客。クリスマス・イヴ、不良にからまれ線路に転落し気絶したその彼を助けたルーシーは、病院でのふとした行き違いから彼=ピーター(ギャラガー)の婚約者ということになってしまう。依然意識の戻らぬピーターをよそに、ルーシーは本当の...
祝15周年記念企画第十一弾 洋画セレクション “ イコライザー The Equalizer ”
■ 目 次 序章 はじめに 本編 イコライザー The Equalizer 終章 糸屯ちゃんのおまけ 序章 はじめに おはようございます! ☕ MCのJUNNYですきょうも、糸屯ちゃんのブログ15周年を記念しまして、わたしがお薦めします超クールな映画を紹介させていただきたいと思います (* ˃ ᵕ ˂ )b本日のテーマは、一周まわっての 洋画セレクション です おはようございます _ _))ペコリン アシスタントの真行寺ですでは、わたくしの方からお送りする 洋画セレクション のご紹介をさせて頂きますイコライザー The Equalizer です!『イコライザー』 (The Equalizer…