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『ア・フュー・グッドメン』(92)午後のロードショーhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/04715f230c1a0dde01ff05c8dd49f15d「BSシネマ」『ア・フュー・グッドメン』
2008年公開の映画の紹介です監督は、ブルース・A・エバンス。スリラー映画です。主演・出演は、ケビン・コスナー、デミ・ムーア、デイン・クック、ウィリアム・ハート、マーグ・ヘルゲンバーガー。(あらすじ)オレゴン州ポートランド。ある式典で“今年の顔”と紹介された実業家アール・ブルックスは、登壇し挨拶します。妻・エマと乗る帰宅の車の後部座席には、マーシャルという男性が座っていてアールに言葉をかけます。『準備はできてるんだろ?』『二度とやらせないでくれ、嫌なんだ』アールが答えるもエマにはマーシャルの姿も声も聞こえず、アールを心配します。その夜、「新製品の開発をする」と実験室に向かったアールは、着替えて向かった先の男女を殺害するのです。マーシャルはカーテンがあいていることを告げ、アールは閉めながら「これきりだ」と言...「Mr.ブルックス完璧なる殺人鬼」
1990年公開の映画の紹介です監督は、ジェリー・ザッカー。ロマンス、コメディ、ファンタジー、スリラー、たくさんのジャンルに属する、感動の映画です。主演・出演は、パトリック・スウェイジ、デミ・ムーア、ウーピー・ゴールドバーグ、トニー・ゴールドウィン、ヴィンセント・スキャヴェリ。(あらすじ)ニューヨーク。銀行に勤めるサムは、陶芸家のモリーと共に廃墟を改築しながら一緒に暮らし始めます。ある日、サムが口座に多額の動きを発見しパスワード作り変えていると、同僚のカールが手伝おうと声を掛けますがサムは断ります。ある夜観劇の帰り、サムとモリーは突然銃を持った男に襲われます。何とか撃退し戻ったサムは、撃たれた自分を解放しているモリーを見て愕然とするのです。自分は死んだと理解しながらも、サムはモリーの様子を見守ります。すると...「ゴースト/ニューヨークの幻」
涙うるうる・・😢😿ヒロインと幽霊の愛のろくろ回し『ゴースト/ニューヨークの幻』
🎦今日ののぶさんの映画録は、1900年のアメリカで公開された恋愛映画『ゴースト/ニューヨークの幻』(原題:Ghost)を当時の劇場鑑賞、その後の数回のレンタル視聴、配信視聴による作品紹介および感想記(懐想記)の投稿です。【ゴースト/ニューヨークの幻・作品の概要】本作には、恋愛要素ばかりでなくロマンス、コメディ、ファンタジー、ホラーといったいくつかのジャンル要素があります。愛する人がゴースト(幽霊)となって目の...
失語症で俳優業を引退したブルース・ウィリスだが、先日認知症を発症したと発表があった。その認知症は、前頭側頭型と言って現在の医療では治療ができない病であり、進行…
『ゴースト/ニューヨークの幻』(90)(1990.10.16.日本劇場)暴漢に命を奪われたた銀行員のサム(パトリック・スウェイジ)は、最愛の恋人モリー(デミ・ムーア)の身に危険が迫っていることを知り、霊として地上にとどまり、霊媒師オダ・メイ(ウーピー・ゴールドバーグ)の力を借りてモリーを守ろうとする。何だか知らないが、霊界ブームのようである。それは現実の世の中に夢がなくなり、映画もそれを反映して、もはや普通の話では夢が語れなくなっているということなのかもしれない。とはいえ、もともとこうしたファンタジックな話が嫌いではない自分にしてみれば、これまではジャック・フィニイやレイ・ブラッドベリ、リチャード・マシスンといった作家の小説で楽しんできたものが、映画として見られる喜びもある。ただ、この映画の場合は、先に作...「BSシネマ」『ゴースト/ニューヨークの幻』
「ゴースト/ニューヨークの幻」は1990年の映画で、ある日突然殺された主人公が霊媒師を仲介して残された恋人を危険から守る話です。パトリック・スウェイジ、デミ・ムーア、ウーピー・ゴールドバーグが出演しています。ウーピーはこの映画でアカデミー助演女優賞を受賞しています。笑いあり、サスペンスあり、涙ありの面白い映画です。
映画『俺たちは天使じゃない』(1989)☆国外逃亡できるかにハラハラ楽しむ(^^)/
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
映画『俺たちは天使じゃない』(1989)☆国外逃亡できるかにハラハラ楽しむ(^^)/
作品について https://www.allcinema.net/cinema/3911↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・ネッド: ロバ…
『ワイルドガン』(15)キーファー&ドナルド・サザーランドが親子役で共演https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/685ddc6e4315f2b255698012a02f3cd8「午後のロードショー」『ワイルドガン』
『俺たちは天使じゃない』(89)1935年、カナダとの国境近くの州刑務所から、凶悪犯のボブ(ジェームズ・ルッソ)が死刑執行直前に脱獄、近くにいたネッド(ロバート・デ・ニーロ)とジミー(ショーン・ペン)も巻き込まれ、はからずも脱走することに。国境に近い町にやってきた2人は、到着予定の神父と間違われ、修道院で暮らすことになるが…。共演はデミ・ムーア。監督はニール・ジョーダン。デ・ニーロが製作総指揮も務め、ハンフリー・ボガート主演の同名映画をリメークした。『俺たちは天使じゃない』(55)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/1c7b3c237569d943a91bb54fe267316e「BSシネマ」『俺たちは天使じゃない』
『ア・フュー・グッドメン』(92)(1992.5.14.ニュー東宝シネマ2)キューバの米軍基地で、兵士同士の殺人事件が起こった。キャフィー中尉(トム・クルーズ)ら弁護団は、しごきのための暗黙の制裁「コードR」が事件に絡んでいることをつきとめる。だが、基地の総司令官ジェセップ大佐(ジャック・ニコルソン)の陰謀で、裁判は暗礁に乗りあげてしまう。アーロン・ソーキンの舞台劇をロブ・ライナー監督が映画化。前半の1時間ぐらいは、クルーズが演じた主人公のやる気のない行動を見せられ、話の流れも何だかだらだらとしていて、正直なところ、参ったなあと思いながら眺めていた。ところが、それこそがこの映画の“手”だったのである。というのも、この映画の核は主人公の心境の変化であり、それを効果的に見せるには、前半のだらだらが後半の緊迫へ...「午後のロードショー」『ア・フュー・グッドメン』
ア・フュー・グッドメン|巨大な権力に挑む弁護士たちの活躍を描く、法廷サスペンスの傑作!
ア・フュー・グッドメンは、1992年公開のアメリカ合衆国の映画。アーロン・ソーキンの脚本による同名の舞台劇(A Few Good Men)を基に映画化された軍事法廷サスペンス。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル|あの大ヒット作『チャーリーズ・エンジェル』がパワーアップして帰ってきた!
チャーリーズ・エンジェル フルスロットルは、2003年公開のアメリカ合衆国の映画。テレビドラマ『地上最強の美女たち! チャーリーズ・エンジェル』の映画化作品第2弾。ジョン・ボスレー役のビル・マーレイが降板し、コメディアンのバーニー・マックがジョンの弟のジミー・ボスレー役に起用された他、敵役の元エンジェル、マディソン・リーをデミ・ムーアが演じ、存在感を見せた。
また一人名優が去った。ウィリアム・ハート。まずは、最近の出演作の中で印象に残ったものを。『Mr.ブルックス完璧なる殺人鬼』(07)(2008.4.23.京橋テアトル)家庭では良き夫、よき父である成功した実業家。だが実は彼には、殺人依存症という別の顔があった…というストーリー。イメージチェンジを狙ったケビン・コスナーが、妙にスタイリッシュな殺人鬼を演じるのだが、年を取ってちょっと渋くなった感じがして、なかなかいい。『ダンス・ウィズ・ウルブズ』(90)や『ボディガード』(92)の時に感じさせたスティーブ・マックィーンの影がますます強くなったところもある。一方、二重人格の主人公の悪の部分を演じたウィリアム・ハートが、不気味な好演を見せる。『再会の時』(83)での、主役の一人(ハート)とワンシーンだけの顔も映らぬ死体役...ウィリアム・ハートの映画その1