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映画「サブスタンス」スプラッターホラーでグロテスクな結末で阿鼻叫喚。気持ち悪くて具合が悪くなりそうでした。
元トップ女優が若返りたい美しくなりたいと切望して、怪しい再生医療で手に入れたもう一人の自分が暴走を始め、どんど
読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日ローソン・ユナイテッドシネマみなとみらいで鑑賞した映画 「サブスタンス」 の感想を書かせて頂きます。 タイトルは、劇中の台詞より取りました。 ※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 文字数は、約1400です。 監督・キャスト 監督 コラリー・ファルジャキャスト デミ・ムーア マーガレット・クアリー デニス・クエイド あらすじ 50歳の誕生日をむかえた女優エリザベス。 若い時は人気絶頂だった彼女も、今ではプロデューサーのハーヴェイにひどい陰口をいわれる始末。 徐々に仕事が減り始めることに苛立ちを募らせてく日々…
デミ・ムーアなら「ゴースト」の話をしましょうよ!【映画202】
デミ・ムーアの名前を世界的に有名にした作品と言えば90年に公開された名作「ゴースト/ニューヨークの幻」でしょう。
デミ・ムーア主演「サブスタンス」グロいですよ!!【ネタバレ注意】【映画201】
デミ・ムーアの凄いところは、デミがコラリー・ファルジャという女性監督の才能を見抜いており、彼女が監督するなら間違いなく、良い作品になると思えていることのように思います!
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映画「サブスタンス」の感想ブログ。デミ・ムーアが挑んだ「美」と老いをテーマにした衝撃作。女性監督コラリー・ファルジャが描く、若返り薬とその代償の物語をネタバレなしで。
共同通信エンタメOVOに連載中の『週末映画コラム』今週は異色ホラーを2本デミ・ムーアがそこまでやるか…『サブスタンス』現代性を持った古典の映画化『ノスフェラトゥ』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1473225【ほぼ週刊映画コラム】『サブスタンス』『ノスフェラトゥ』
『サブスタンス』(2025.5.12.オンライン試写)50歳の誕生日を迎えた元人気女優のエリザベス・スパークル(デミ・ムーア)は、容姿の衰えによってレギュラー番組を下されたことから、若さと美しさと完璧な自分が得られるという、禁断の再生医療「サブスタンス=物質」に手を出す。そして、薬品を注射するやいなや、エリザベスの背を破って現れたのは、若く完璧な“自分”であるスー(マーガレット・クアリー)だった。若さと美貌に加え、エリザベスの知識と経験を持つスーは、たちまちスターダムを駆け上がっていく。一つの精神をシェアする2人には、「1週間ごとに入れ替わらなければならない」という絶対的なルールがあったが、次第にスーがルールを破り始め、やがて暴走していく…。バイオレンス映画『REVENGEリベンジ』(17)などを撮ったフ...『サブスタンス』
【サブスタンス】怪作ラストを徹底深掘り!映画史に残る衝撃と若さの代償とは【後半ネタバレ考察】
『サブスタンス』を深掘り!前半はネタバレなしで、ボディホラーや若返り薬の秘密を解説。後半はネタバレありで、映画史に残るラストを徹底考察!オマージュ作品やキャスト情報なども盛りだくさん
『ゴースト/ニューヨークの幻』(90)(1990.10.16.日本劇場)暴漢に命を奪われたた銀行員のサム(パトリック・スウェイジ)は、最愛の恋人モリー(デミ・ムーア)の身に危険が迫っていることを知り、霊として地上にとどまり、霊媒師オダ・メイ(ウーピー・ゴールドバーグ)の力を借りてモリーを守ろうとする。何だか知らないが、霊界ブームのようである。それは現実の世の中に夢がなくなり、映画もそれを反映して、もはや普通の話では夢が語れなくなっているということなのかもしれない。とはいえ、もともとこうしたファンタジックな話が嫌いではない自分にしてみれば、これまではジャック・フィニイやレイ・ブラッドベリ、リチャード・マシスンといった作家の小説で楽しんできたものが、映画として見られる喜びもある。ただ、この映画の場合は、先に作...「BSシネマ」『ゴースト/ニューヨークの幻』
『ア・フュー・グッドメン』(92)午後のロードショーhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/04715f230c1a0dde01ff05c8dd49f15d「BSシネマ」『ア・フュー・グッドメン』
ゴールデングローブ賞のデミ・ムーアのスピーチ、自分自身を信じて進むこと
今このブログを2025年ゴールデングローブ賞の授賞式を見ながら書いています。以前の私は大の映画好きで、ゴールデングローブ賞とアカデミー賞は欠かさず見ていました。ブログでも映画の感想を書いたり、ゴールデングローブ賞とアカデミー賞の結果やファッションウォッチまで書いていたなぁ。ところが今はその情熱はなくなって、今日もゴールデングローブだということを知らなかったのですが、AL君が教えてくれて、TVを付けたら、丁...
今回のお題は、キーファーとドナルドのサザーランド親子共演の『ワイルドガン』(15)。原題は「フォーセイクン=見捨てられた」。https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/685ddc6e4315f2b255698012a02f3cd8ビデオ通話で西部劇談議『ワイルドガン』
今日の1曲🎶❝Love Theme From St. Elmo’s Fire (Instrumental)❞🎹David Foster〜デイヴィッド・フォスター ❝小僧っ子集団🧒❞の話をしよう…
作曲:David Foster 編曲:Robert Schultz 80年代❝ブラット・パック❞という1980…
作詞・作曲:J.D サウザー/ダニー・コーチマープロデュース:ドン・ヘンリーコレだけのメンツなら26位はありや…
John Parr - St. Elmo's Fire (Man In Motion)
JohnParr-St.Elmo'sFire(ManInMotion)(OfficialMusicVideo)こんばんは!連日の炎天下を皆様、いかがお過ごしでしょうか?私はというと、、、ついに先週末はダウンしてしまい、畑作業を家族に頼む羽目になりました。。熱中症もそうですが、冷たいものを大量に摂取したりすることも身体に負担を掛けていたんですね~(;´Д`)もう若くないのよね・・・。皆様も引き続き、体調管理を忘れずに燃えるような暑さを乗り切りましょう!さて、今回のお薦め曲は、85年に公開された映画「セント・エルモス・ファイアー」のサントラ盤から第一弾シングルとしてリリースされたジョン・パーの大ヒット曲です。この曲は同年、全米1位・全英6位・カナダ1位・南アフリカ2位・ノルウェー3位・全豪、スウェーデン、スイ...JohnParr-St.Elmo'sFire(ManInMotion)
涙うるうる・・😢😿ヒロインと幽霊の愛のろくろ回し『ゴースト/ニューヨークの幻』
🎦今日ののぶさんの映画録は、1900年のアメリカで公開された恋愛映画『ゴースト/ニューヨークの幻』(原題:Ghost)を当時の劇場鑑賞、その後の数回のレンタル視聴、配信視聴による作品紹介および感想記(懐想記)の投稿です。【ゴースト/ニューヨークの幻・作品の概要】本作には、恋愛要素ばかりでなくロマンス、コメディ、ファンタジー、ホラーといったいくつかのジャンル要素があります。愛する人がゴースト(幽霊)となって目の...
失語症で俳優業を引退したブルース・ウィリスだが、先日認知症を発症したと発表があった。その認知症は、前頭側頭型と言って現在の医療では治療ができない病であり、進行…
「ゴースト/ニューヨークの幻」は1990年の映画で、ある日突然殺された主人公が霊媒師を仲介して残された恋人を危険から守る話です。パトリック・スウェイジ、デミ・ムーア、ウーピー・ゴールドバーグが出演しています。ウーピーはこの映画でアカデミー助演女優賞を受賞しています。笑いあり、サスペンスあり、涙ありの面白い映画です。
映画『俺たちは天使じゃない』(1989)☆国外逃亡できるかにハラハラ楽しむ(^^)/
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
映画『俺たちは天使じゃない』(1989)☆国外逃亡できるかにハラハラ楽しむ(^^)/
作品について https://www.allcinema.net/cinema/3911↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・ネッド: ロバ…
『ワイルドガン』(15)キーファー&ドナルド・サザーランドが親子役で共演https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/685ddc6e4315f2b255698012a02f3cd8「午後のロードショー」『ワイルドガン』
『俺たちは天使じゃない』(89)1935年、カナダとの国境近くの州刑務所から、凶悪犯のボブ(ジェームズ・ルッソ)が死刑執行直前に脱獄、近くにいたネッド(ロバート・デ・ニーロ)とジミー(ショーン・ペン)も巻き込まれ、はからずも脱走することに。国境に近い町にやってきた2人は、到着予定の神父と間違われ、修道院で暮らすことになるが…。共演はデミ・ムーア。監督はニール・ジョーダン。デ・ニーロが製作総指揮も務め、ハンフリー・ボガート主演の同名映画をリメークした。『俺たちは天使じゃない』(55)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/1c7b3c237569d943a91bb54fe267316e「BSシネマ」『俺たちは天使じゃない』
『ア・フュー・グッドメン』(92)(1992.5.14.ニュー東宝シネマ2)キューバの米軍基地で、兵士同士の殺人事件が起こった。キャフィー中尉(トム・クルーズ)ら弁護団は、しごきのための暗黙の制裁「コードR」が事件に絡んでいることをつきとめる。だが、基地の総司令官ジェセップ大佐(ジャック・ニコルソン)の陰謀で、裁判は暗礁に乗りあげてしまう。アーロン・ソーキンの舞台劇をロブ・ライナー監督が映画化。前半の1時間ぐらいは、クルーズが演じた主人公のやる気のない行動を見せられ、話の流れも何だかだらだらとしていて、正直なところ、参ったなあと思いながら眺めていた。ところが、それこそがこの映画の“手”だったのである。というのも、この映画の核は主人公の心境の変化であり、それを効果的に見せるには、前半のだらだらが後半の緊迫へ...「午後のロードショー」『ア・フュー・グッドメン』
ア・フュー・グッドメン|巨大な権力に挑む弁護士たちの活躍を描く、法廷サスペンスの傑作!
ア・フュー・グッドメンは、1992年公開のアメリカ合衆国の映画。アーロン・ソーキンの脚本による同名の舞台劇(A Few Good Men)を基に映画化された軍事法廷サスペンス。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル|あの大ヒット作『チャーリーズ・エンジェル』がパワーアップして帰ってきた!
チャーリーズ・エンジェル フルスロットルは、2003年公開のアメリカ合衆国の映画。テレビドラマ『地上最強の美女たち! チャーリーズ・エンジェル』の映画化作品第2弾。ジョン・ボスレー役のビル・マーレイが降板し、コメディアンのバーニー・マックがジョンの弟のジミー・ボスレー役に起用された他、敵役の元エンジェル、マディソン・リーをデミ・ムーアが演じ、存在感を見せた。
また一人名優が去った。ウィリアム・ハート。まずは、最近の出演作の中で印象に残ったものを。『Mr.ブルックス完璧なる殺人鬼』(07)(2008.4.23.京橋テアトル)家庭では良き夫、よき父である成功した実業家。だが実は彼には、殺人依存症という別の顔があった…というストーリー。イメージチェンジを狙ったケビン・コスナーが、妙にスタイリッシュな殺人鬼を演じるのだが、年を取ってちょっと渋くなった感じがして、なかなかいい。『ダンス・ウィズ・ウルブズ』(90)や『ボディガード』(92)の時に感じさせたスティーブ・マックィーンの影がますます強くなったところもある。一方、二重人格の主人公の悪の部分を演じたウィリアム・ハートが、不気味な好演を見せる。『再会の時』(83)での、主役の一人(ハート)とワンシーンだけの顔も映らぬ死体役...ウィリアム・ハートの映画その1