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映画「サブスタンス」スプラッターホラーでグロテスクな結末で阿鼻叫喚。気持ち悪くて具合が悪くなりそうでした。
元トップ女優が若返りたい美しくなりたいと切望して、怪しい再生医療で手に入れたもう一人の自分が暴走を始め、どんど
共同通信社が発行する週刊誌『KyoudoWeekly』(共同ウイークリー)6月2日号で、『映画の森』と題したコラムページに「2025年5月の映画」として、5本の映画を紹介。独断と偏見による五つ星満点で評価した。『サンダーボルツ*』☆☆☆負け犬ヒーローたちの敗者復活戦『パディントン消えた黄金郷の秘密』☆☆☆パディントンの愛らしさが全てを救う『サブスタンス』☆☆☆デミ・ムーアがそこまでやるか『ノスフェラトゥ』☆☆☆現代性を持った古典の映画化『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』☆☆☆☆トム・クルーズに敬意を表す『映画の森』「2025年5月の映画」
読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日ローソン・ユナイテッドシネマみなとみらいで鑑賞した映画 「サブスタンス」 の感想を書かせて頂きます。 タイトルは、劇中の台詞より取りました。 ※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 文字数は、約1400です。 監督・キャスト 監督 コラリー・ファルジャキャスト デミ・ムーア マーガレット・クアリー デニス・クエイド あらすじ 50歳の誕生日をむかえた女優エリザベス。 若い時は人気絶頂だった彼女も、今ではプロデューサーのハーヴェイにひどい陰口をいわれる始末。 徐々に仕事が減り始めることに苛立ちを募らせてく日々…
デミ・ムーアなら「ゴースト」の話をしましょうよ!【映画202】
デミ・ムーアの名前を世界的に有名にした作品と言えば90年に公開された名作「ゴースト/ニューヨークの幻」でしょう。
デミ・ムーア主演「サブスタンス」グロいですよ!!【ネタバレ注意】【映画201】
デミ・ムーアの凄いところは、デミがコラリー・ファルジャという女性監督の才能を見抜いており、彼女が監督するなら間違いなく、良い作品になると思えていることのように思います!
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映画「サブスタンス」の感想ブログ。デミ・ムーアが挑んだ「美」と老いをテーマにした衝撃作。女性監督コラリー・ファルジャが描く、若返り薬とその代償の物語をネタバレなしで。
共同通信エンタメOVOに連載中の『週末映画コラム』今週は異色ホラーを2本デミ・ムーアがそこまでやるか…『サブスタンス』現代性を持った古典の映画化『ノスフェラトゥ』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1473225【ほぼ週刊映画コラム】『サブスタンス』『ノスフェラトゥ』
『サブスタンス』(2025.5.12.オンライン試写)50歳の誕生日を迎えた元人気女優のエリザベス・スパークル(デミ・ムーア)は、容姿の衰えによってレギュラー番組を下されたことから、若さと美しさと完璧な自分が得られるという、禁断の再生医療「サブスタンス=物質」に手を出す。そして、薬品を注射するやいなや、エリザベスの背を破って現れたのは、若く完璧な“自分”であるスー(マーガレット・クアリー)だった。若さと美貌に加え、エリザベスの知識と経験を持つスーは、たちまちスターダムを駆け上がっていく。一つの精神をシェアする2人には、「1週間ごとに入れ替わらなければならない」という絶対的なルールがあったが、次第にスーがルールを破り始め、やがて暴走していく…。バイオレンス映画『REVENGEリベンジ』(17)などを撮ったフ...『サブスタンス』
【サブスタンス】怪作ラストを徹底深掘り!映画史に残る衝撃と若さの代償とは【後半ネタバレ考察】
『サブスタンス』を深掘り!前半はネタバレなしで、ボディホラーや若返り薬の秘密を解説。後半はネタバレありで、映画史に残るラストを徹底考察!オマージュ作品やキャスト情報なども盛りだくさん
日本上映5/16から、支離滅裂映画だけどアカデミー作品賞候補にもなった ”サブスタンス”
こんにちは。香港で初心者さんの為のカメラ教室 Zakka Stylingのカメラマンのマリエです。◆Zakka Stylingのインスタグラムはこちら→ ★◆…