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う~ん、マンダム!(古っ) チャールズ・ブロンソン主演 映画「狼の挽歌」感想(1970年公開)
チャールズ・ブロンソン主演の犯罪映画の感想です 監督:セルジオ・ソリーマ 主演:チャールズ・ブロンソン 狼の挽歌 デラックス版 [DVD] チャールズ・ブロンソン Amazon <感想> 英題が「Violent City」で、現代とほぼ一緒の意味ですが この訳は「暴力都市」で、あんまりこの映画と 合っていなくて、邦題の「狼の挽歌」の方がしっくり来てます あらすじとしては、一人の女ヴァネッサ(ジル・アイアランド)が居て 彼女がいわゆる「ファム・ファタール(運命の女)」で 周りの男が彼女の為にことごとく破滅していくという 話なんですよね ja.wikipedia.org チャールズ・ブロンソン演じ…
『狼の挽歌』(70)(1974.5.12.日曜洋画劇場)フリーの殺し屋ジェフ(チャールズ・ブロンソン)は、バネッサ(ジル・アイアランド)という女とバカンスを楽しんでいたが、何者かに銃撃される。負傷しながらも相手を倒したジェフは、気を失う前に、バネッサが男と一緒に逃げるのを目撃する。ジェフは2人に復讐を誓う。監督セルジオ・ソリーマ、音楽エンニオ・モリコーネ。数あるブロンソンと愛妻ジル共演のうちの一本。ラストのガラス張りのエレベーター越しの狙撃シーンが印象的。「午後のロードショー」『狼の挽歌』