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さる映画同好会での非公式映画アンケート「80年代外国映画ベストテン」結果は第1位(7票)『ダイ・ハード』『ブレードランナー』第3位(6票)『ニュー・シネマ・パラダイス』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』第5位(5票)『シャイニング』第6位(4票)『エイリアン2』『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』『レイジング・ブル』第9位(3票)『アマデウス』『アンタッチャブル』『ガープの世界』『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』『ストリート・オブ・ファイヤー』『ターミネーター』『黄昏』『フィールド・オブ・ドリームス』『普通の人々』『ラストエンペラー』次点(2票)『ある日どこかで』『E.T.』『エル・スール』『カリフォルニア・ドールズ』『霧の中の風景』『恋におちて』『スーパーマンⅡ冒険篇』『ストレンジャー・ザン・パラダイス...「80年代外国映画ベストテン」
禁酒とギャングと哀愁と『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』
🎦今日ののぶさんの映画録は、1984年製作のアメリカ・イタリア合作のギャング映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(原題:Once Upon a Time in America)です。セルジオ・レオーネ監督・脚本作品。本作と同じくレオーネの監督作品である『ウエスタン』と『夕陽のギャングたち』を併せて前期の「ドル箱三部作」と対比して「ワンス・アポン・ア・タイム三部作」と呼ばれることがあります。禁酒法時代のニューヨークの...