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映画「憐れみの3章」3章のオムニバス形式。愛と支配がテーマらしい。期待を裏切りません!
日本ロボット工学の石黒浩博士の自分の顔そっくりに作成した、アンドロイドをテレビで拝見したことがあります。その時
今年だけ水曜日も適用されるauマンデイ使ってヨルゴス・ランティモス監督最新作「憐みの3章」鑑賞してきました! 面白いけど難解!グロい!エロい!そこはかとなくオモロイ!
読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日TOHOシネマズららぽーと横浜で鑑賞した映画「憐れみの3章」の感想を書かせていただきます。 タイトルは、劇中の台詞より取りました。※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 監督はヨルゴス・ランティモス、主な出演者はエマ・ストーン、ジェシー・プレモンス、ウィレム・デフォー、マーガレット・クアリー、ホン・チャウですね。 あらすじ 建設現場員のロバートは、上司のレイモンドに何故か交通事故を起こせと言われているようです。 指定された場所で、事故を起こしたロバートでしたが、相手の運転手が生きていることからやり直しを命じ…
【ほぼ週刊映画コラム】『憐れみの3章』『ビートルジュース ビートルジュース』
共同通信エンタメOVOに連載中の『週末映画コラム』今週は奇想天外、摩訶不思議な世界が展開する『憐れみの3章』『ビートルジュースビートルジュース』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1448270【ほぼ週刊映画コラム】『憐れみの3章』『ビートルジュースビートルジュース』
『憐れみの3章』(2024.9.3.オズワルドシアター)上司から選択肢を奪われながらも自分の人生を取り戻そうと奮闘する男、海難事故から生還したものの別人のようになってしまった妻に恐怖心を抱く警察官、教祖になることが定められた特別な人物を必死で探す女という3つの奇想天外な物語。『女王陛下のお気に入り』(18)『哀れなるものたち』(23)に続いてヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンがタッグを組み、愛と支配をめぐる3つの物語で構成したアンソロジー。『哀れなるものたち』にも出演したウィレム・デフォーやマーガレット・クアリーのほか、ジェシー・プレモンス、ホン・チャウ、ジョー・アルウィンが共演。同じキャストが3つの物語の中でそれぞれ異なる役柄を演じる。『ロブスター』(15)『聖なる鹿殺しキリング・オブ・ア・セイ...『憐れみの3章』
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(2023.10.16.TCC試写室)舞台は1920年代。第1次世界大戦で負傷したアーネスト・バークハート(レオナルド・ディカプリオ)は、おじのウィリアム・ヘイル(ロバート・デ・ニーロ)を頼ってオクラホマ州オーセージを訪れる。その町では、油田を掘り当てた先住民のオーセージ族が、土地の石油鉱業権を保持し、高い利益を得ていたが、裏では白人たちが彼らの莫大な富を狙い、ヘイルが町を支配し、オーセージ族の人々が次々と謎の死を遂げる事件が起きていた。アーネストはオーセージ族のモリー(リリー・グラッドストーン)と結婚するが、次第におじの悪事に加担するようになる。数年後、姉を殺されたモリーの嘆願を受けて、元テキサス・レンジャーの特別捜査官トム・ホワイト(ジェシー・プレモンス)が大規模...『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
アメリカで発生した事件にもとづいて制作されたドラマ「ラブ&デス」のアラン役ジェシー・プレモンスについてご紹介。妻は、スパイダーマンのMJ役だったことを初めて知りました。